☆☆ 次の候補犬 ☆☆



シンシア(左)とエルモ(右)


シェリー(左)とシンシア(右)

 2005年の5月には次の介助犬候補となる犬が2頭、我が家へやってきました。私は元々木村家のペットですので、引退後もそのままこの家で暮らします。だから次の犬は、私との相性も良い犬でないといけないのです。でも子犬ならともかく、いきなり成犬がやってきて良い気分ではいられません。私としては、自分の領域を侵された気持ちになるのです。
 お父さんの希望はイエローラブ(白い色のラブラドール)のメスなのですが、最初に相性チェックにやってきたのはエルモ(ブラックラブ・オス2歳半)でした。男の子なので大きいのかと思っていたら私と同じくらいでした。とてもおとなしい子でした。
 次にやってきたのは、シェリー(イエローラブ・メス1歳半)です。毛づやも私よりいいし、若すぎて癇に障りました。犬も女同士より異性の方がまだ許せるのかなという感じです。その若い女の子が、2階にいるトレーナーさんのそばに行こうと階段に置いていたダンボール箱を飛び越えて駆け上がったのにはびっくりしました。くやしいけど私にはそんな筋力はありません。やっぱり若いってすごいですね。



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