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私たち長岡交響楽団は、新潟県長岡市を中心に音楽を愛好する仲間が集まって 活動をしているアマチュアの市民オーケストラです。
団の歴史は1929年に結成された 「音楽普及会」を前身として60年を越す年月を数えるが、1971年に交響楽団として 再編成された。1979年からは指揮者に堤俊作氏を迎えると共に、氏の紹介などで澤和樹、
林峰男、大関博明、堀井恵の各氏をはじめ多くの独奏者と共演し、貴重な演奏経験を 積み重ねた。演奏活動の中でも恒例となった「ベートーヴェン第九演奏会」は1985年を
第1回としてほぼ毎年公演を行い、1994年公演はCDとして発売されている。
1992年に堤氏が音楽監督に就任してからは充実した練習の為に各楽器の専門家を招聘 している。この間の実り多い演奏活動により年間公演活動も増加し、ブルックナーの
「交響曲第一番」を本県初演するなどレパートリーも拡大しながら順調な発展を続けて いる。
1989年からの「県民コンサート」には毎年出演、県内各地で公演を行い好評を得、1994年 からの「信濃川文化推進事業」のニューイヤーコンサート「二期会ジョイントコンサート」
では二期会との共演が実現し、オペラ「カルメン」「椿姫」の全曲上演に続き1996年,1997年 の11月には創作オペラ「みるなの座敷」の公演を行うなど地域の人々やクラシック愛好家の
皆様から大きな期待が寄せられている。
1999年4月にはドイツのバンベルク・ユース・オーケストラの招きによりドイツのバンベルク市 とヴュルツブルク市でコンサートを開催、大変好評を得る。
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