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初めての中欧の旅行でした。NHKのTVの番組で紹介された中欧の国や都市には日ごろから憧れていましたし、何時も慣れ親しんだクラッシク音楽の数々がこの地で生まれた音楽家によって作曲されている事に関心を持っていました。
その原点を見てみたい衝動に駆られ、朝の新聞広告を見てそのツアーに参加することにしました。
やはり期待違わず各地の景観の美しさには感激でした。残念ながらゆっくりとコンサートに出かけるような時間も無く、駆け足旅行だったので不満足な点もありましたが、ボヘミアの丘陵地帯を車でトコトコと走り、ゆったりと流れる大きな川と広い畑や牧場を眺めていると思わずスメタナの曲が頭に浮かんで来ます。あーあの曲の原点に今立っているのだと思うとひとしお感激です。
さらにプラハのビヤガーデンで聞いたスメタナ作曲の「モルダウ」を流しのアコーデオン演奏家が演奏してくれた時は、オーケストラとはまた一味違う感傷があり、飲めないビールやワインを飲みながらの食事に家内と二人で感慨ひとしおでした。
(国の名前の赤いローマ字は無線の国別コールサインの頭に付きます。たとえば日本はJAです。これらの国とは過去に無線で交信しましたが、私の電波がここまで来ていたと思うと、これまた感激でした。私のコールサインはJA6ATLです。6は九州エリア)
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