アーサー=ワイルドドッグ <Arthur Wilddog>
バストアップ 愛称:山犬
種族:人でなし
性別:男
年齢:30台前半
守護:隠者マルクスバレッジ

身長:171cm
体重:63kg
血液型:A型
星座:不明(生年月日不詳のため)
趣味:なし



とある貴族に飼われている隠密。
島に関する噂を耳にした主人により、財宝探しのため派遣された。
普段は権力争いに絡む裏工作などが主な任務。
得意とするのは潜入、偵察、特殊工作、場合によっては暗殺。
多くの場合、短めの刃物を得物として主に用いる。

鳶色の三白眼を持ち茶が混じった灰色の髪を雑然と短く切って、
中背の引き締まった体格をした剣呑な雰囲気の男。
大抵は薄汚れた目立たない衣服の内側に短剣を隠し持ち、
あまり無用に人の目に付くことがないように行動している。

仕事柄もあってか、良く言えば慎重、悪く言えば臆病。
ただし、必要と判断すれば時に大胆な行動を取ることもある。
他者とは一定の距離を置き、冷めた言動と自嘲癖が特徴。
冷静を心がけているが、口数や感情の起伏はそう少なくもない。

「山犬」の名は元々主人に付けられた蔑称であったが、
本人はそれを姓の代わり兼通り名として使っており
自分から他人に本名を名乗ることもなくなってしまっている。
そのため本名は主人にも忘れ去られ、本人しか知らない。


元々捨て子だったがストリートチルドレンのグループに拾われ、
幼いうちは命と名前をくれた彼等と共に路上生活をしていた。
その後、とある犯罪組織に誘拐され人身売買の市場へ。
身体能力を見込まれて特殊な訓練を受けた後に今の主人に売られ、
政治的な思惑の絡む汚れ仕事を一手に引き受けつつ今に至る。

人並みかそれ以上の教養などはあるが、その生い立ちから
一般的な人間社会を自分より一段上等なものと捉えており
自分自身は蔑称の通りに畜生並みの存在と考えている。
冷めた考えや自嘲はこの一種の諦観に由来するもの。

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前期キャラ:マリア