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 大人教 > 研究活動テーマ


つながる力は未来をひらく〜くらしを見つめ、仲間をつくる〜

 2012年度、大人教は、このテーマを掲げて研究活動を進めます。
 子どもが安心して学校生活を送り、子どもたちの未来を保障する教育を効果的に進めていくためには、教育活動全体を通じて、子どもと子どもがつながり、子どもと教職員、教職員どうしがつながることが必要となってきます。
 お互いに認め合い、支えあう関係を作っていくためにも子どもたちが自分の気持ちや思いを安心して仲間に伝えることができなければなりません。自分のくらしを見つめることで、保護者の思いや願いを知り、さらに自分のことを自分が理解し、ありのままの自分を肯定的に受け止めることができます。仲間に自分のことを伝えることで、自分のことを分かってもらい、仲間のくらしを見つめることで、仲間の本当の思いを知ることができます。
 自分をとりまく人たちや仲間の思いや願いに気づき、お互いを理解し尊重することから、つながりはうまれてきます。そのようなあたたかいつながりの中で、子どもたちが一人ひとりのもっている力を発揮し、力をあわせ、仲間とともにお互いを高めあおうとすることが、未来をきりひらき、誰もが大切にされる社会を築こうとする行動力へとつながっていきます。
 大人教ではこの人とつながりたいという気持ち、つながりを創りだす力、つながり続ける力を「つながる力」とし、この「つながる力」を人権教育をはじめすべての教育活動の中で大切にしたいという願いを込めて2012年度テーマを「つながる力は未来をひらく〜くらしを見つめ、仲間をつくる〜」と設定しました。