1,000年の歴史、葵の紋は徳川二代将軍秀忠のゆかり…
●大楽寺 > ペット霊園

ああ、なんて悲しいのでしょうか…
いつも文句一つ言わず、なついていてくれた君。私が帰ると玄関まで迎えに来てくれた君。
散歩に連れて行ってくれと、おねだりした君。その君が、最後につらそうな目をした時。
悲しかった。つらかった…
今ようやく、その苦しみから開放されたね。でも、私とは離れ離れになってしまった…。
お墓の中で土に返って、安らかに眠ってください。また、会いに来ますよ。

お釈迦様がなぜお弟子さんの目の前で亡くなられたか…。
それは、命のはかなさや大切さに気づいてもらうためだったと言われます。
君はどうして私より先に逝ってしまったのか…。
言葉にはしないけれど、お釈迦様と同じメッセージを残してくれたのではないでしょうか。
「阿字の子が阿字のふるさと立ちいでて また立ち帰る阿字のふるさと」
お墓の真中の梵字は「阿(あ)」と読み、仏の世界(大日如来)を現します。
私たちは仏の世界からやってきて、また仏の世界に帰って行きます。
君は先に帰って、私を待っててくれているんだね…。
また会った時に、君からのメッセージを無駄にはしなかったよって、報告しなきゃね。
それまで、安らかにお眠りください…。