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最強。
ステンレスフィルタ。
Tech Info
技術情報
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フィルタ ポリフェニルサルフォン システム 事例 高品位ステンレスフィルタが、優れたバクテリアバリア性で細菌の侵入を防止します。蒸気、EOG、プラズマ滅菌に対応する上、5000回滅菌しても目詰まりしない、まさに最強のフィルタです。
優れたバクテリアバリア性
フィルタがコンテナ内部への細菌の侵入を、どれだけ防ぐことができるのかを評価するためには、MIL規格に基づくバクテリアバリア性試験が標準的に採用されます。これは、強制的に流される空気中の、エアロゾル化した黄色ブドウ球菌を、何%捕集することができるかを測定するものです。iConのフィルタはなんと97.4%。他社製ペーパーフィルタを凌駕します。

バクテリアバリア性比較(MIL規格テストによる)
ステンレスフィルタ

他社製ペーパーフィルタ

様々な滅菌方法に対応。
ステンレスフィルタは空隙率が70〜90%と大きいため、圧力損失が少なく、通気性に優れます。単位面積あたりの等圧力下での通気性は、他社製ペーパーフィルタの約15倍。このためコンテナ内部への滅菌剤の流入がスムースに行われ、内部を十分に滅菌します。 ペーパーフィルタのように過酸化水素の吸着がないので、プラズマ滅菌にも対応。もちろん、オートクレーブやEOG滅菌にも対応します。
5000回滅菌しても目詰まりしません。
ステンレスフィルタは金属繊維が互いに絡み合い、受圧面が小さいので、高圧下で安定した濾過性能が得られる上、ステンレスの特長である耐高温性、耐化学薬品性を備え、過酷な使用に耐えます。つまり、耐久性に優れるため、フィルタを交換せずに繰返し滅菌することが可能です。
しかしながら、例えば高圧蒸気滅菌の場合、その蒸気の質があまり好ましくないと、錆等が付着し、フィルタが目詰まりするんじゃないのと思われるでしょう。そこで滅菌後のフィルタの目詰まり、つまり通気性の低下について評価しました。iConの前身SCシリーズで、5年9ヶ月に及ぶ5000回滅菌後のコンテナは、錆等で黄色っぽく変色し、またフィルタのコンテナ外側にあたる面にはリネン等から出たと思われるほこりが多量に付着しているような状態ですが、ステンレスフィルタはSUS316Lで防錆性に優れるため、錆びによる変色も少なく、またほこりが付着しているにもかかわらず、通気性に低下はほとんど認められません。 また、SCシリーズを導入後の病院で、実際に5年間ご使用いただいた時点でのフィルタの通気性についても確認しています。前述の実験施設での耐久テストでの結果から裏付けられているように、フィルタの交換をしなくても通気性の低下はほとんど認められず、十分な滅菌有効性を維持しています。
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