ダム師について
     
    ダム師とは野釣り(特にダム湖)を専門に攻めるヘラ師を指します。
    対極に箱師(もう死語?)があると思います。
    競技用のへらぶな釣りとダム湖のへらぶな釣りとは全く性質が違うのです。
    ダム師にとっては、1日に一枚の尺半上で十分なのです。
    そのためには、一に経験、ニに経験、三四がなくて五に運だのみ?と言うくらい
    経験が大事です。具体的には巨べらの回遊する場所を如何に捜りあてるか
    ということです。不思議なもので、巨べらの付く(釣れる)場所というのは
    だいたい決まっていると感じます。それはそのダムに通い込んでいると
    だんだんと分ってきます。まっちゃんは釣ったへらの写真を取ると同時に
    その時の場所、日時、水位、水の上げ下げ、たな等を記録しています。
    それらデータや一つ一つの経験の積み重ねがダム師の全て、と言っても
    過言ではありません。ポイントさえ合っていれば、もう8割は釣れたようなものです。
    ただそのような場所は大抵人気があり、他の釣人が入っていることが多いのです。
    そのため、まっちゃんは未開のポイントや人の少ないダム湖を開拓したいのです。
    全く人の入ってないポイントで、巨べらを上げた感動は
    ダム師だけに許された特権だと思います。 
     
    と、偉そうに書きましたが実は8割がたボーズなのです。(^_^;;