00・10・21、22山田ダム今年の山田の6、7、8月は非常に好調だった、が、まっちゃんは蚊帳の外。
釣れるPがあまりにもかたまり過ぎた。 要はいついっても満員御礼である。
まっちゃんは人と並んで釣るのが嫌いなため、人のいないPに入っては玉砕。と泣き言を言っているが、要するにヘタ、ヘタ、ヘタの3乗である。
それが9月の大雨でいっきに水が乗り、全く釣れなくなった。
今では釣り人の数も疎らで、あの時のフィーバぶりが嘘のようだ。こうなったらまっちゃんの季節である。
たとえボーズでもゆったりと自分の狙ったPで釣れるのがいい。今年は10月と言うのに湖面はアオコだらけ。
例年に比べ暖かいのか。これでは食わないのも納得できる。昼間は仲間と鍋をつつき、夕方からいつものように出陣。
狙いは紀の国ワンド対岸に定めた。6時からエサ打ち開始。15尺3本の床だ。
時折巨べラがもじるがアタリがない。半分あきらめているので気長に待つ。
8時、9時、10時、11時...
たまに浮子をフッと浮かすがそれからが当たらない。
両グルで長時間待つもツンあたりが出ない。夜12時過ぎ、ふと気づくとアオコと水草の塊りがこちらに流れてきている。
それに伴い巨べラのもじりが近づいてきた。12時半、今まであまり動かなかった浮子が少しずつ動きだした。
ツツッと消し込んだアタリに合わすとぶるぶるっとマブナ。
少しがっかりして再びエサ打ちすると落ち込みからさわる。
またマブナか!、同じように消し込んだアタリに合わた瞬間、
竿が一気に絞り込まれた、がなんとか止まった。次の瞬間ユタ〜と泳ぎだしたのでヘラだと確信。
久しぶりの巨べらのゆったりと重い引き。クー!たまりまへん。ようやく玉に収めたヘラは少しお腹が出ている。
検寸すると45.1cm、山田の標準サイズ。
少し腹パン気味、これから秋セリのシーズン!
しかしサイズはともかく3カ月半ぶりのヘラに喜びもひとしお。
この後にもう一枚マブナを追加して終了。
結局一晩でアタリ3回、真冬並の厳しさだ。しかし今後アオコが沈めば、秋セリのシーズン
さらに巨べらが望める。
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