小森ダム釣行記 (2004 7/10,11)
7月10日(土)
梅雨だと言うのに雨が降らず、大阪はここ数日うだるような暑さが続く。
釣果は別にして、山奥の涼しいダムに行きたいと思い、南紀の小森ダムに出向いた。
小森ダムは七色ダムの下流に位置し、金、土に水位が上がり、日、月に下がるというパターン。
ダム自体は常に発電しているため、七色ダムが発電している間だけ水位が上昇する。
へらの魚影はお世辞にも濃いとは言えず、一枚釣れれば上出来であるが
バス釣りもすくなく、水もきれいで、静かに釣りを楽しめることができる。
おくとろ温泉や、きなりの湯が近くにあるため、まっちゃん好みの釣場である。(^^;;
土曜の朝着くと、いつもより水位は高め、これは期待できるカモ...
8時過ぎから本湖よりのワンドに入るが全くアタらず、10時半に小さいワンドに場所変え、
時たま、浮いているマブナに混じり、少ないながらもへらが見える。
17尺タナ1本半の宙で餌打ちするとマブナの入れ食いに...
12時近くになって少しアタリが遠のき、ようやく36、7cmのヤセベラが2枚出る。
水位はどんどん上昇するが、日が上がり魚の気配が少なくなったので
昼過ぎにワンド入口に場所変え。
1本半だとマブナが来るので17尺、1本の浅ダナで通す。
最後に入ったポイント 少しササ濁り
アタリは少ないがマブナの確立が少なくなり、へらがポツポツ乗り出す。
そのうち浮子の周りをへらがまわり出す、タナはまだ浅そう。
どんどんタナを上げ最後には、ほとんどハリスかっつけ状態。
水位も順調に上昇してくる。
3時過ぎ、餌打ちしばらくしてのドスン!アタリでちょっと大きめのへらが乗る。
早速検寸すると40.1cm!
小森で40上を釣るのがひとつの目標だったのでちょっとうれしい。。。
小森ダムの初40上(^^)v
その後も37cm前後がマブナに混じって乗りだす。
アタリはそのほとんどがしばらく待っての明確なドスン!
大概はボーズの小森でこんなにへらが釣れるのは初めて...
水位の上昇が激しくなったのでいつもの釣台2段重ねにする。
4時すぎに少し大きいのが乗った。ドス黒い、七色系の長手のへら?だ!
検寸すると本日、最長寸の41cm!
七色系ドス黒いへら? 小森ルールではマブ
その後軽くナイターして釣仲間ときなりの湯につかりに行く。
お風呂の後の宴会がすむと、一人再び小森に向かった。日曜は水位がどんどん落ちるため避ける釣人が多い。
しかし水が動けばへらも動く、食わせるチャンスは必ずある?
7月11日(日)
朝起きて見ると水位は1m以上落ちている、がもともと高かっただけに
まだワンドの中にはへらが居着いていた。
昨日と同様17尺1本のタナで餌打ち開始。
水位はどんどん落ちていく。
しばらく餌打ちすると浮子の周りをへらがまわりだす
しかし午前中はいくら釣ってもマブばかり、減水の所為かへらはなかなか餌を口にしない
昼前になってワンド先端の深場に移動、食い気がないので警戒心を少しでも取りたい。餌打ちすると再びへらがまわりはじめた。 中には尺半近い奴もいる。
しかし、そんなへらに限って餌の周りをウロウロするだけ。。。
浮子よりも魚を見る方が多くなる(^^;;
昼過ぎ、ようやく37.5cmの七色系のへらが乗る。
その後さらに36cm 水位がどんどん下がっても時合いはある!
まだお腹が少し大きい
さらに38.5cmを追加し、1時半ごろ少しお腹の大きいヘラが乗った。
途中、水草の中に潜って動かなくなったが、ゆっくり引っ張ると外れずに上がってきた。
検寸すると39.5cm、なかなかのへらさんだ(^^)この後、浮子の周りをまわっていた尺半級のヘラがいなくなったので2時に納竿した。
魚を見ながらの釣りも、なかなか味わい深いものである。
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