四月に関西に戻って、ようやく引越しの片付けも一段落、
今年の初ベラを求めて、最近相性のいい?広野ダムに出向いた。
あいにく朝から冷たい雨、水位も下がっているためかモジリはほとんど見られない。
湖面をじっくり2周して、唯一モジリがあったバックウォータに釣座を構える。
9時過ぎから19尺タナ1本半でエサ打ち開始、水はかなり冷たい。
斜め打ちで水没した柳の枝スレスレを狙う。
引っかかってもいいようにハリス1号、それでもこの水温なら十分の太さだ。
結局、5本切ってどの位置と深さで枝に引っかかるか把握した(^^;;
傘で見えにくいが水没した柳の際を狙う
ようやく出たアタリにあわすと20cmほどのウグイ。
一匹釣るとまたアタリがなくなる。この水温ではウグイも攻撃を見合わせているよう...
時折吹き付ける突風に傘が飛ばされそうになる。
寒さで歯がガチガチ震えながら修行に耐える "こりゃ釣れんでぇ"
そろそろ昼飯に上がろうとした時、浮子の少し向こうにヘラダマが見えてきた。
それがゆっくりとこちらに向かってくる。おおッ!!チャンス到来か!?
急にエサ打ちに力が入る。静かにエサを送り込み、すばやく切る。
近寄ってきたヘラダマはゆっくりと浮子の下に潜った。
しかし浮子はまったく動かない。1投ごとに"入れ!"と念じる(^^)
7投目、馴染んですぐに弱々しくムズッと一目盛り入った。
スッと合わせると乗った、合わせても動かないのでヘラだと確信。
浮き上がってきたのは茶色いヘラ。ゆったりと泳ぐ久々の感触、いいーすッ!
1回目はあせって、掬くいそこない再び沖目に、
2回目のトライで掬ったのはポッチャリ目の良型
今年の初ベラです。(^^)
計測すると43.5cm ようやく初べらが釣れてほっとする。
今回はこのワンチャンスだけだった。
水位はどんどん下がり、結局、日曜の午前中で切り上げ。
釣仲間は誰も型見ずの厳しい状況で、かかってくれたヘラさんに感謝です(^^)
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