並木町誕生五十周年記念


期日:平成17年10月30日(日)
会場:成田市立平成小学校グラウンド




我々の住む並木町が誕生して今年で50年を迎えた。今年は<平成の大合併>と言われているが、昭和29年の<昭和の大合併>で成木新田
から並木町へと変わってから50年。江戸時代に端を発した並木町の歴史はこちらをご覧頂くとして、行政の思惑もあっただろうが近年宅地分譲
による人口増加は著しく、1地区として住民数は現在5,400名を越えた。昔からの家があり、新規に流入してきた人がいる新旧合作の町なのだ。
それだけに区民の意識を一つにまとめ、大きな力とする事が区長に与えられた任務となってきていることを今年区長になってから改めて思った
次第である。「明るく、元気に、活き活きと」「環境豊かな 住み良い街づくり」をモットーに、これらの実現を目指して10月30日(日)地元の平成小
学校グラウンドを借用して、<3世代交流会>と銘打って老若男女全員参加の「第2回グラウンドゴルフ大会」は、今まさに始まろうとしている。


昨日からの降り続いていた雨が早朝になっても止まずに「さて、どうしたものか」と思案にくれていると、早々と茂木評議委員からの電話である。
「区長、どうですかねえ」と尋ねられてもいかんせん相手は自然現象である。それでも区長ともなれば決断せねばならない。TVでの「ゆっくりと
回復するでしょう」と言う気象情報を信じて、一か八か掛けてみることにしてきっぱりと「やりましょう」と答える。7:00に公民館に行くと、すでに区
の役員やら消防団の若者たちが集合していた。早速テーブルやら机やらを積み込んで、大会会場となっている地元の市立平成小学校に向う。
各自役割に応じて、テントを設置し受付テーブルを設けて準備万端、後は開会式を待つだけである。それで待ちきれない出場者たちはあちこち
で練習を始めている。それではそもそも<ウラウンドゴルフ>なるものは一体何なのか?ゲートボールとどう違うのか。そんな事も分からずに、
今日を迎えた殆どの出場者だが、経験者に聞いてみると「簡単だよ、難しく考えないでとりあえづやってみれば分かるよ」との有り難いお言葉。

会場となっている平成小学校のグラウンドでは「並木町グラウンドゴルフ愛好会」の老人クラブの方々がメジャーを抱えてコース作りをしている。
参加者が集まり始めてくると、やがて小林攻成田市長、湯浅伸一県議、武藤初夫平成小学校校長先生、飯嶋区長会長ら多くの来賓の方々も
顔をみせいよいよ開会式が始まった。晴れ間も出て、来賓の方々のご挨拶を頂き、近藤審判長の協議説明、注意事項の話があり、吉田麻由
ちゃんらの小学生の選手宣誓と小林成田市長の絶妙の試打式に続き、3世代交流会「第2回グラウンドゴルフ大会」の幕は切って落とされた。


早朝、公民館に集合、荷物の運搬

受付係もン準備万端整いました

景品
優勝は米5kg

優勝から3位まで
大人と子どもの部

ホールインワンの景品はミニシクラメン

大勢の大会参加者が集まった

思い思いに練習が始まった

来賓の方々が1列に並ぶ

小林攻成田市長からのご挨拶

湯浅伸一県議から
暖かいお言葉

武藤初夫平成小校長先生からご挨拶

吉田麻由ちゃんら小学生の選手宣誓

競技委員長からのルール説明

小林市長の試打式で試合開始
出場者は106名を数え、至る所で熱い戦いが始まった。殆どの出場者はグラウンドゴルフ初体験だが、それもほんの僅かの間にコツを覚え夢中
でスティックを振っている。1チーム5〜6人で高齢者・成年・小学校生で構成され、16チームに別れての熱戦もやがて終了し、昼食の時間となっ
た。テント脇では子供会役員が朝から準備した<豚汁>に長打の列ができこちらも大盛況である。昼食後、グラウンドゴルフ愛好会の会員によ
る集計作業が行われている間を見計らって<ホールインワン大会>が始まった。今回の景品は先着20名様にミニシクラメンが贈られるという。
こちらは本番さながらの熱い戦いとなり、一発で入ってミニシクラメンを貰って喜ぶ者。再度の挑戦を強いられる者と悲喜こもごもの有様である。
やがて結果発表、大人の部、子どもの部それぞれに表彰状と景品が授与された。優勝の景品は何と<新米5kg>であった。羨ましい!

試合中の選手たち
(1)

試合中の選手たち
(2)

試合中の選手たち
(3)

試合中の選手たち
(4)

試合中の選手たち
(5)

3世代交流会が絵に描いたよう

只今、各自の点数集計中です

ホールインワン大会
(1)

ホールインワン大会
(2)

ホールインワン大会
(3)

ホールインワン大会
(4)

ホールインワン大会
(5)

子ども会役員は豚汁の係り

さあ、並んで並んで
一杯あるからね
閉会式も終了し、テント撤去、グラウンドの掃除も終わり大会関係者が公民館に帰ってきた。打ち上げ、反省会が開催されたが、多くは「又来年
もやりましょう」との嬉しい言葉であった。子供たちがからむ事故、事件がマスコミで取り上げられている昨今ではあるが、こういう機会を設けて
世代を超え、新旧住民が一つにまとまる事が事故、事件を未然に防ぐことに繋がるのではとの思いを強くした次第である。

表彰式
(1)

表彰式
(2)

表彰式
(3)

武藤校長先生にも
賞状授与

撤去も手際よい
若者たち

打ち上げ・反省会
(1)

打ち上げ・反省会
(2)

早朝までぐつつき心配された雨も時間と共に回復し、並木町老人クラブのグラウンドゴルフ愛好会の皆様、各組の役員、若者たち、そして大勢の
子供たち総勢100名を越す区民の参加で大いに盛り上がった大会となった。「挨拶の 行き交う町に 空き巣なし」を合言葉に、区民がお互いに
明るく声を掛け合い、暮らしやすい町にするために大いに意義のあった大会となった。次回は是非選手として参加したい。


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