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音楽は、強制してやると、けっこうつまらないです。 楽しみましょう。 ここでは、ドラマニを楽しむためのさまざまな方法を紹介していきたいと思います。 ドラムを叩いている間はみなドラマーなのです。ブッチョウづらして叩いてても観客へのアピールに乏しいものです。ミュージッシャンらしく、あくまでオリジナリティを追求してがんばってください。 ということで、あなたの街でも、こんな変わったプレイをしているかんちGUYを見た、という投稿をお待ちしています。(掲示板でも、メールでも) 初級編 ●いとしのマイスティック(アイテムプレイ) テクのない貴方は、アイテムで観衆の気を惹こう!! ●舞台衣装でドン いろんな衣装で叩きましょう。音楽はファッションです。ある意味で。 中級編 ●歌いながらプレイ はずかしがらずに。(って言うほうがムリか・・) ●おかずプレイ 叩きなれた曲からどうぞ。 ●柄(つか)打ち 使いどころを計画する楽しみがあります。演舞用。 上級編 ●ジョイント 演舞に組み込みます。一度に三箇所以上を叩けるぞ!! ●スティック回し 私、できません。 ●冗長クロス ゆとりをアピール。これぞ楽しむコツ! ●別の楽器をひきながらプレイ ドラムの場合、口しか開いてないから・・・ ●目かくしプレイ ドキドキします。 ●演舞 上記全てを駆使した自己表現シナリオです。パフォ満載。 ●スティックジャグリング うーん、もはやパフォの域を越えている・・ 初級編 ●いとしのマイスティック(アイテムプレイ) アイテムを使った楽しみ方です。アイテムによって、それ独自の叩き方のコツがあり、実はなかなか楽しいです。プレイに幅が出ます。 順当に考えた結果、素手、箸、ヌンチャクなどが考えられました。それぞれのプレイ感触は以下の通りです。 ・素手 映像はありませんが、友人が素手でRealのDepend On Meを叩いたことがあります。クリアしました。 はたから見ると完全にコンガマニアです。めちゃめちゃ楽しそうに見えます。HELPRESSとかプレイするといいかもしれません。 欠点は、「スタンディングプレイになるので、バスドラをつま先踏みしなければならない」ことと、「手が真っ赤になる」ことくらいです。ホンキでやりたい人には、軍手の使用をオススメします。 しかしあまり強く叩くと、店員さんが走ってきて、その店がマイスティック禁止になり、まわりのドラマニ好きヤンキーにボコボコにされかねないので、注意しましょう。 っていうか、パッドの反応が悪くなったりしかねないので、あんましやらないほうがいいでしょう。(じゃあ書くなよって?) ・箸 ![]() 映像は、Ex.RealのBody Operationです。(場所は、奈良県橿原市のK-CATです。)まあ叩きやすい曲を選びました。 箸は230円のノーマルタイプです。箸の先っちょ(細いほう)を握り、勢いをつけて振り下ろして叩きます。こうしないとパッドが反応しません・・・ だから、手から滑って飛んで行きそうになります。ツルツルの高級漆塗り箸500円を買わないで良かったと思いました。 さいばしとかなら、もっと叩きやすいかと思います。 叩いているうちに、「ごはんまだあ?」のおねだり気分になります。 ドラムの原点は、ここにあったんですね。 あと、スティック回しのかわりに、箸回しができるかもしれません。(鉛筆回しの要領) ・ヌンチャク ![]() 映像は、Ex.RealのSanny Day Sundayです。(場所は、これも奈良県橿原市のK-CATです。)これも、叩きやすい曲を選びました。 この曲は、スネア+シンバル部分が「決め」の拍になっています。この拍を、ヌンチャクを両手で横一直線になるように突き出して「ほぅあちゃあ!!」と叫びながら叩くと、めちゃめちゃカッコイイです。 ヌンチャクは500円のおもちゃです。ブルース・リーの絵柄入り。プラスチックの芯がスポンジで包まれている状態です。まあパッドを壊すことはないでしょう。 プレイ感覚は、まあいわば、「手錠したままドラマニ」ってとこです。 しかし慣れてくると、ヌンチャクを握りなおす余裕が出てきます。こうなると、ちょっと楽しいです。 「ヌンチャクにしかできないこと」があるし、こんど演舞を作ってみようと思います。 ちなみに難点は、ハイハットとシンバルが同時に叩けないことです。 これらのプレイで気をつけるべきことは、「筐体を壊さないアイテム」を使うという点ですね。ホントは「バトン」など使ってみたかったのですが(プレイ中にスティック回しのかわりにバトンをまわす)筐体を破壊しそうなので悔しいけど断念しました。 (追伸)2000年7月のキャノンショットの大会では、ピコピコハンマーが出現したそうです。やっぱりというか、パッドが反応しなかったそうな。 ●舞台衣装でドン 音楽はファッションです。ある意味で。70年代フォークバンドしかり、ビジュアル系バンドしかり、 時代は変わってもいえることは、「ミュージッシャンは、みなファッションへのこだわりがある」ということです。私はせっかくだから、ドラム叩くにしてもコスプレする覚悟をも辞さないような珠玉の熱血根性がある人を一度くらいは見てみたいです。そりゃあ盛り上がるやろ!というコスチュームを紹介しておきます。 ・白タンクトップ+半ズボン ついたついたよ ・にっかつスター風 嵐を呼んでください。 ・ビジュアル系 モー娘。となんか、まったくもって結婚したい。 中級編 ●歌いながらプレイ 稲垣潤一のように、歌いながら叩きます。ミュージッシャンとしての自分を完全燃焼してください。Yeah! とかYes!! OhYeahhhh!とか合いの手を入れるのもいいですねー。 私はたまに、When I dream of Youを、男性のテナーパート歌いながら叩いたりします。気持ちいいのですが、やっぱり恥ずかしいです。 ヘブンとか、最後の「アゥ」まで歌うとポイント高いです。是非、マイケルジャクソンのフリつきで。 楽しさの演出には持ってこい。 さいわい、ドラマニにはヴォーカル入りの曲が多いです。メインパートではないにせよ、 合いの手コーラスをいれるってえのもオツなもんです。 単純にメインボーカルを歌う以外のことが出来るオススメ曲は、 ・When I dream of You (本格派シンガーのあなたへ。いっしょにハモってみよう。) ・Depend on Me (サビを3度上でハモってみよう) ・P.P.R、バンビーナ (合いの手) ・ヘブン (メインボーカルも悪くないが、いろんな合いの手も考えられる) などです。 ●おかずプレイ いわゆるフィルインの追加などです。譜面より余計に叩いて、自分のノリノリ加減を表現しましょう。最初は、叩きなれた曲からやってみましょう。こういうことをしていると、自分でリズムを創り出す能力がつきます。『降ってくるチップを叩くだけのマシーン』にならないよう、たまにはこういうお遊びプレイに意識を傾けてみてはどうでしょう? おかずを叩けない人は、ED Revolution 自立神経失調症をご参照ください。 ●柄(つか)打ち スティックの根っこでパッドを打つテク。一般的なのは、パッドの上に軽く突きたてる方法。強くやるとパッドを痛めるため、初心者は控えましょう。パッドが反応しなくても、あきらめること。演舞に用います。曲の中にさり気に使われていると、ギャラリーにアピールできます。 上級編 ●ジョイント 一本のスティックの先と根っこ両方でパッドを打つテク。一般的なのは、ハイハットとスネア、ロータムとシンバルを同時に叩く場合に、スティックを横向きにし、パッド同士を繋ぐようにスティックを置く方法。これも強くやるとパッドを痛めるため、初心者は控えましょう。パッドが反応しなくても、あきらめること。演舞に用います。曲の中にさり気に使われていると、ギャラリーにアピールできます。 ●スティック回し うまい人は、スティックを器用にくるくる回します。すばらしい。 かっこいいので、真似しましょう。 使いどころは、大きな休符(右手に関して)があるような譜面の曲など、いいようです。右手でくるくるくるくる回してシンバルクラッシュが基本。代表として、 ・クラパの最初と最後 ・P.P.Rの最後 などがあります。当然他にもたくさんあるので、いろいろやってみてください。いや私は見習い練習中です。 スティック回しについては、 Stick Rolling Club
に映像とともに解説されています。あと、 happymankazzのページにも映像があります。みんな器用なんだなあ。「まわし方、ぜんぜんわからん!」という初心者〜中級者のために、自分なりに 一回転のまわし方の感触のつかみ方を書いてみます(逆一回転)。
あとは、スティックを重心のあたりを持つようにして、はさむ場所は第一関節と第二関節の間にくるようにし、 キレイにまわせるようになるまで練習あるのみです。それが難しいのだけれど。 あ、上記のスティック回しは、マイスティックの使用を前提としとります。 筐体についてるあのワイヤーつきスティックをまわしたら、ある意味カッコイイだろうなあ。 ●冗長クロス ふつうオープンで(=手を交差させないで)たたくところを、 クロスで(=手を交差させて)叩いたりするものです。 タム中心で両手が右往左往するHELPLESSなどで、 たまにはクロスを交えて叩くとカッコイイみたいです。いや、そういうプレイを見て感動したので。 (ハイタムとロータム、スネアとハイタムなど。) でも普通は手がこんがらがります。 また、クロスの腕の上下をいれかえる(スネアとハイハットをクロスで打つときに、左手を上に出す、など) などのさりげなパフォも使われます。横から見ていて、なんのことだかわからなくなります。 ●別の楽器をひきながらプレイ ドラムだけでなく、もう一つの楽器を使ってみましょう。 ってーか、ドラムマニアやってて開いてる体の部位のうち楽器が演奏出来そうなトコロは、 口とか左足とかくらいだと思います。あ、アレは無理ですよね。イヤなんでもありません。 だから、ドラマニやりながら演奏できる楽器は、おのずと限られてきます。 私は、ブルースハープくらいしか思いつきません。 フォークシンガーがギターを弾きながらブルースハープを吹くように、ドラムを叩きながらぷーかぷーかやってみるのはどうでしょうか?なぜ提案口調かというと、自分がブルースハープ吹けないからです。 ただ、ブルースハープが似合う曲が少ないのが難点。Heavenや中古車などジャズスィングの曲には合いそうですので、ブルースハープを吹ける方、是非やってみてください。無責任発言だなあ。 ●目かくしプレイ 本当に目隠しするのがミソ。なぜかどきどきします。 はまれば気持ちイイです。暗中模索な感覚の中、ヘンな緊張感を楽しみましょう。 私的には、HIDDENよりもSUDDENよりも難しいです。そりゃそうだ。 でも、きっと生ドラムの練習になります。(想像) それはきっと、自分でビートを創り出す力が養われる(だろう)からです。(想像) そして当然、譜面にないオカズを多く盛りこめば盛りこむほど盛り上がることうけあいです。 ちなみに、生ドラムを叩ける方は、「目隠ししてもなんてことなく叩けるよ」とおっしゃってました。 私はてんでダメです。 ●演舞 上記のテクを駆使して、自分なりにパフォーマンスのシナリオを創りあげたものを、 こう呼んでいます。私だけ? 普通よく組み込まれるテクは、 おかずプレイ、柄(つか)打ち、ジョイント、スティック回し、冗長クロスです。 上記の演舞を7倍速SUDDENでやる、など、いろんな人がいます。 世の中、広いですね。 ●スティックジャグリング やってる人いるそうです。ほんとうに世の中は広いです。これだけできるのなら、ドラマニで飯食っていけそうな気もします。
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