讃岐うどんの部屋(4)

 

ホームへ   うどんの部屋へ 1 2 3  下へ

200111日月曜日  第21話  年越しそば

 去年の第10話で紹介しました「彦江のきそば」を一年遅れになりましたが、お見せしたいと思います。

   まずは袋入り  黒いでしょう。

 年末に、これを予約しておきます。

 金時にんじんと大根、サトイモ、あぶらげを煮干で取っただしに薄口醤油とみりんを少々入れて煮込みます。サトイモが少し煮くずれるととろみが出てそばとよく合います。
 これをかけて  食べます。

美味そうでしょう。

200112日月曜日  第22話  餡餅雑煮

 昨年も第9話で紹介した餡入り丸餅を入れた雑煮です。そばと同じように金時にんじん(ちなみに坂出の名物)と大根そして白菜、かまぼこが入っています。
 煮干のだしに白味噌仕立てです。

大抵の人は聞いて驚きますが、この美味さは食べてみないと分かりません。

2001218日日曜日  第23話  帰ってきました

 やっと単身赴任を解消されて帰ってきました。団塊の部屋で報告させていただいたように、13日から坂出に出勤しています。
 昼食は早速うどんです。初日は新しく出来ていた車で5分くらいの店に行きました。所謂セルフの店でした。上司に連れられて行きましたが、まずまずの味でした。大にてんぷら二つで380円。やっぱり香川の昼飯は安くていいです。

 ぶっかけを食べていたおじさんがいたので、つい「ここのぶっかけはどうですか?」と聞いてしまいました。
 「好き好きじゃないかな?」とおじさん。ごもっとも。暫くどこのうどんが美味いかで盛り上がりました。

 二日目からは三日連続で、隣にある会社の大家さんがやっているうどん屋でした。ここは半分セルフとでもいうところで、おばちゃんに大、小と頼むと湯がいてどんぶりに入れだしをかけてくれます。後は好きなてんぷらなどを取って会計へ。

 転勤前の10年前と同じ味でした。食べた瞬間、「ああ変わっていないなぁ!」と懐かしく思い出しました。結構忘れていないもんですね。
 味もそこそこですし、近いのでどうしても足が向いてしまいます。仕事も事務ということで、営業のように外へ出る機会が少ないのでどうしても近場になってしまいますが、何とかいろんな店に行ってみたいと思います。
 休みの日はもちろん「ひこえ」ですけどね。

 幸い、うどんにこだわっている同僚もいますので、ここに書くことも多くなるかもしれません。

請う、ご期待!

2001225日日曜日  第24話  「あきら」「長楽」

 今週は、新しいところ二軒に行ってきました。一軒は、転勤前によく行っていた「あきら」という店です。細麺で夏場の「だし」という本当にだしを少しだけかけたのが美味くてよく行ってたものです。ところが冬はその「だし」を出さなくなるので足が遠のいたものです。
 今回、隣が休みの時に意を決していってみました。ところが、冬というのにメニューに「だし」があるじゃないですか。思わず頼んでいました。
 夏の「だし」と違って、麺とだしが暖かいものでしたが、だしが濃くなっていて結構いけました。これで冬でも行けます。やはり、冬は人気が無かったので変えたのでしょうね。他にも「だし」にきつねをのせたものがありましたが、今度はあれをいってみようと思っています。
 値段は少し高めで「だし」が400円。ここは、讃岐うどんの中でもチョット毛色が違った店と言えるでしょう。一度は行ってみる価値があると思います。

 もう一軒は、これも会社の近所ですが私は今まで知りませんでした。麺好きの同僚に教えられて行って見ました。
 「長楽」といって普通の家の横にビニールで囲いをした小屋のようなところでした。うどんは固めでしたが、だしが濃い目で結構いけました。
 新聞にも載ったそうで切抜きを貼り付けていました。かりんとうを作っているそうでビニール袋に入れて売っていました。

 今までのところは、はずれは、なしというところでしょうか。

 会社の近くだけでもまだ何軒かはうどん屋がありますので、当分楽しめそうです。

2001312日月曜日  第25話  亀城庵

 単身赴任からの帰省の時にはまだ出来ていませんでしたが坂出駅前に地下駐車場が出来ました。出張の切符を買いに行くついでに駐車場に入れてみました。最初の一時間が無料でその後も百円単位という非常に使いやすい値段設定でした。
 本来なら、
瀬戸大橋が出来たときに完成して欲しかったものですが今更言っても仕様がないというところでしょう。

 帰省の時には気が付かなかったうどんやさん「亀城庵」がコンコースに出来ていました。丁度昼の時間だったので試しに入ってみました。
 メニューはぶっかけをメインに山菜うどんなど多彩でしたが、まずはこて試しで「ぶっかけの大」を頼んでみました。
 冷たいのか暖かいのかと言われ、普段なら冷たいのですが少し寒かったこともあり暖かいのにしました。暖かいぶっかけというのは初めて食べました。

 結構、量もあり値段も大で450円、小が350円と駅の店にしてはまずまずの値段じゃないでしょうか。味の方も暖かいのだっただけに特別美味いとはいえないかもしれませんがそれなりに及第点は上げられそうです。次回は冷たいぶっかけを試してみようと思っています。
 これで又、楽しみが増えました。

 今までは、坂出駅のホームにあるうどん屋だけだったので、表玄関にこういったうどん屋が出来たのは良いのじゃないかなと思います。

2001317日土曜日  第26話  「だしのつめたいの」と「かりんとう」

 今週はやっと第24話で取り上げた「あきら」の「だしのつめたいの」を食べることが出来ました。単身赴任以来でしたが当時の美味さはそのままでした。
 ここはやはりつめたいのが美味い。この細くて透明感があって粘りのある麺は讃岐うどんの中でも独特なものがあって他とはチョット違っていると言えると思います。
 だしは底の方に少ししかかかっていません。そこで、麺をかき混ぜてだしとからめて食べます。
 この食感は他では味わえないでしょう。これからのシーズンはここに来ることが多くなりそうです。
 実は、先週、先々週とここで「きつね」と「カレー」を試しましたが、この冷たいのと比べると天と地の差と言っても言い過ぎではないと思います。
 特に「きつね」のアゲは味付けが辛くて私にはあいませんでした。あんなに美味しい「だしのつめたいの」が出来るのになんで暖かいのはもう一つなのか良く分かりません。不思議なものです。

 マァ一度「だしのつめたいの」を試してみてください。

 同じく第24話で取り上げた「長楽」では「かりんとう」を買ってみました。長いのと丸いあられのようなのがありました。丸いのはどうもドーナッツと言っているようです。かりんとうはうどんを短くしたようなので、うどんで作っているのかと思いましたがうどんからでは塩辛すぎでダメなのだそうです。全く違った方法で作っているのだそうです。

 結構美味かったですよ。お試しあれ!

2001318日日曜日  第27話  丸山

 団塊の世代の部屋の第544話でも書きましたが、今週は転勤してきて初めて営業で外に出ました。大阪のお客さんが高松へ出張で来られたのでご一緒したのです。

 丁度昼時になったので、讃岐うどんを一緒にということになりました。県庁の近くだったので、私の営業時代によく行っていた「丸山」へ案内しました。
 単身赴任以来初めてということになりますが、チャンとありました。店もちっとも変わってませんでした。
 うどん鉢をとって2玉入れてもらって自分でゆがいてだしをかけ天ぷらを乗せるという文字通りのセルフの店です。ここは先に勘定を済ますのですが、久し振りだったので手順を間違えそうでした。

 一口食べたら、やっぱりなつかしい味でした。相変わらずうまい!9年間変わらない味だと思います。だしはチョット薄めだとおもいます。
 大阪のお客さんも満足してくれたようです。尤も、「うまかったでしょう!」と催促したら不味いとはいえないでしょうね。

 マダマダ行って見たい店が沢山あるので何とか外に出る機会を作りたいものです。

 昨日の「長楽」も「丸山」もリンク頂いている四国新聞の讃岐うどん遍路のエリアで探すからたどれます。長楽は中讃、丸山は高松市周辺です。

2001423日月曜日  第28話  そのまま

 このところ外へ出る機会もなく、昼は殆ど毎日大家さんところです。店の名前はまだ紹介してなかったと思います。というか知らなかったのです。「常盤」でした。
 近くの山の頂上が常盤公園という坂出市民の憩いの場なのでそこから取ったのだと思います。話はそれますが、この常盤公園はに2、3年前に高圧線の鉄塔が倒されたことで有名になりました。未だに解決していないようです。

 その大家さんの店、常盤で最近は「そのまま大」といって釜からあげて水で洗って取りあげたものに熱いだしをかけたものを毎日食べています。おばちゃんも私の顔を見ると「そのままね」と用意してくれます。それに天ぷらを一つで350円。
 それまでは、玉もゆがいていたのですが、もともと猫舌で熱いのはどちらかというと苦手だったので、あるとき頼んでみて「そのまま」だしをかけてもらったのです。
 そしたらこれが結構いけるんです。熱さも丁度良くて、これから夏にかけてもいけそうです。

 ここが定休日の火曜日は「あきら」の「だし」です。ここは毎日でもいいのですが、近さで大家さん所にかなわないのです。人間横着ですね。

 さて、土曜日と日曜日は当然家で「彦江」の玉を買ってきて食べています。最近の我が家のはやりは、大根おろしに市販の濃い目のだしかしょうゆを直接かけるものです。大根おろしがしょうゆの辛さを抑えてこれが又美味いんです。あとは、彦江のだしをそのままかけて食べることが多いです。もちろんうどんはゆがかず「そのまま」です。

 考えたら、単身赴任を終えて以来、第一、第三日曜の彦江の休み以外、昼はズットうどんを食べています。飽きないですね!

200163日日曜日  第29話  TV

 2日の夜7時から、土曜スペシャル「全国隠れ家にまる秘美味あり・看板のない味の名店」というテレビ番組で「彦江」が紹介されました。
何でも、坂出で看板のないうどん屋は「彦江」だけだといっていました。看板があるかどうかなんて意識したこともなかったですが、やっぱり珍しいんですね。

 今回は、私が見る数少ないテレビ番組であるあの何でも鑑定団の住田隆さんがレポーターでした。何だか知り合いが来たようで嬉しかったりして、結構、ミーハーですね。

sumita

 うどん小とあぶらげで190円のを食べていました。あのあぶらげが上手いんです。今日も昼は玉とあのあぶらげを買ってきて4玉食べました。

 讃岐うどんのブームも長続きしています。このまま長く続いて欲しいものです。

200224日月曜日 第30話  外回り

 半年以上のご無沙汰でした。実は、夏ごろから弁当持参に変更した為に昼食に外に出ることがなくなり、うどんはもっぱら土日の昼に彦江のうどんを食べるだけという生活が続きました。その間に大家さんは店を閉め、変わりに今は「いきいきうどん」が開店しています。
 横着者の私としては、殆ど外へ出ることの無い結構快適な生活でしたが、何の因果か今年の初めから再び営業に異動となり、その快適な生活も終止符を打つこととなりました。そのお陰で、今度はうどんや巡りの機会に恵まれることになりました。

 まずは大家さんの後の「いきいきうどん」へ、そして暫くご無沙汰となった「あきら」へも行きました。やっぱりあきらの「だし」は細いうどんと独特のこしとだしで美味い。

 そして善通寺方面へ行ったときは、「やました」の「ぶっかけ」。10年前となんとなく変わったような気がするが、それでも、やっぱり美味い。今のところここで食べることが一番多い。もう4,5回行きました。ここのこしは、もしかしたら香川県でもトップクラスかもしれません。あののどが切れそうな硬さが何ともいえないが、慣れてない人には硬すぎるかも・・・。

 そして、このちかくの「宮武」も行きました。「ひやあつ」の大にレンコンのてんぷらをのせて食べました。10年前と違って近くに駐車場が出来ていました。そういえば、彦江も駐車場を借りています。それだけうどん巡りの人が増えたのでしょうね。

 高松では、これも第27話の「丸山」」へ、大にてんぷらで290円でした。そんなに安かったっけ。日頃、値段には無頓着でしたので驚きました。

 高松で、もう一軒「松家」を見つけました。ここは、結構有名ですが初めて行きました。JR栗林駅の北側になります。めぼしを付けて曲がった道がどんぴしゃでした。細うどんにかきあげを乗せて食べました。これは美味かった。良い店に出会いました。

 苦手な営業もこの昼のうどんがあるので楽しみです。私のもっとうは11時半頃までに見せに入ることです。なんてったって空いていますから・・・。営業マンは12時過ぎてお店に入ってはいけません。昼の時間にしか行けないサラリーマンの邪魔になります。
 これでも結構気を使って生きているのが良く分かるでしょう。

 デジタルシティかがわとリンクして頂きました。

2002811日日曜日  第31話  勝谷さん

 またまた、半年振りになります。前回、営業に異動したことで、うどんや巡りのチャンスが増えることになり、この部屋の更新も多くなりそうでしたが、突然の退職でそれど頃で亡くなってしまいました。
 そうはいいながらも、短い営業の間に、行ったことが無かった
山内谷川米穀店へも行ってみました。

 それにしても最近は、テレビで讃岐うどんが取り上げられることが多いですね。毎週のごとくどこかで放送されているような気がします。今朝(10)もテレビ「リアルタイム」でやってました。

 ネットでも見かけることが多くなりましたが、今日は最近必ず巡回している勝谷誠彦臨時革命ページ勝谷誠彦のXXな日々の10日付けを見て驚きました。
 
8日の分で、団塊の部屋で書いた宮崎さんと同じ日に香川に入っていることは知っていたのですが、9日に、何と朝の「リアルタイム」でも紹介していた「恐るべき讃岐うどん」の田尾さんと一緒に彦江に来たそうです。
 昨日、田尾さんとテレビに出るということだったので、楽しみにしていたのですが、例の田中真紀子さんの辞職で短縮されたようで見ることが出来なかったのも残念でした。それがまさか、その前に彦江に来ていたとは、知っていれば、学校を休んでも会ってみたかったりして・・・。やっぱりミーハーですね。

 それにしても、田尾さんは「彦江」が好きなんですね。

うれしいなぁ!

2003121日火曜日  第32話  勝谷さん

  今年初めて、相変わらず、半年振りの更新になります。

前回書いた勝谷誠彦臨時革命ページ勝谷誠彦のXXな日々の1月18日号に今度は、『おそるべき讃岐うどんVS底知れぬ富士宮やきそば』と言うイベントを開催したことを書いています。
 
団塊の部屋で書いたように「北朝鮮拉致問題でニューヨーク・タイムズに意見広告を出そう!などで忙しい中讃岐うどんの宣伝にも活躍していただいています。

 その勝谷さんと意見広告やブルーリボンシールで活動されている殿下が1月20日の日記でそのイベントに参加されたことを書いています。
 驚いたことに、殿下は坂出でも仕事をされていたそうです。それもうどんにかかわって。

 今まで知らずに毎日殿下さま沸騰の日々『てめーらなめんなよっ!』を巡回していましたが、こういうのを奇遇というのでしょうね。一段と身近に感じられて毎日の巡回が楽しみになります。

2003620日金曜日  第33話  勝谷さん

 最近の讃岐うどんブームは凄まじいですね。テレビの特番はしょっちゅうやっているし、全国チェーンの展開も急ピッチで進んでいるようです。

 もしかしたら、世界に広がることも夢ではないのかもと思われる今日この頃です。讃岐うどんがここまで有名になるとは想像もしませんでした。

 そして、又、一つ新たな企てが行われるようです。

 6月17日読売新聞に小さく載っていました。

 「日本うどん学会」設立

 全国的ブームを呼んでいる讃岐うどんの人気の秘密や経営戦略などを多角的に研究しようと、香川県内などの学識経験者や製めん業者、出版関係者ら13人が16日、「日本うどん学会」(会長、三宅耕三・香川短大教授)を設立した、と発表した。県内で700軒以上ひしめく盛況ぶりを見た、三宅教授(マーケティング論)が発案。

 「セルフ方式」や、めんを打ってその場で食べられる「製めん所スタイル」といった香川独特の店が持つ魅力を探ろうと、その発祥地や経営状況などを調べる。

 ここまで来たか讃岐うどんブームと言う所です。ところで、このなかにどうやら何時もサイト巡りでお世話になっている勝谷さんがおられるようです。

 勝谷誠彦の××な日々。■2003/06/15 ()

 ・・・略

 しかし今回の学会は大マジメなのである。発起人や役員には大学教授がズラリと並び事務局は香川短大におかれる。年に一回研究発表の総会を開き紀要も出す。任意団体ながら文科省にも報告したアカデミズム界の住人なのだ。設立総会は14時から瀬戸内海を見下ろす丸亀のオークラホテル丸亀で行なわれた。会長に三宅耕三香川短大教授を選任。讃岐うどん中興の祖・田尾和俊四国学院大学教授(ホントだってば・笑)が副会長に。私もナゼか理事をやれということになる。これまでもうどんそのものに対する考察は多々あったがこの学会では社会の中におけるうどんの位置づけやマーケティング理論まで踏み込んで研究していくという。「丼の底に世界を見る」のである。・・・以下略

 田尾さんが教授になったり、讃岐うどんも学問の世界にまで進出です。これは、世界に広がるのも近いかも。
 それにしても、この部屋は勝谷さんウォチングみたいになってますね。

200383日日曜日  第34話  うどん学会

 前回書いた「日本うどん学会」がHPを開設したそうです。掲示板への書き込みがあってびっくりしました。
 実を言うと、我が家の掲示板は残念ながら余り活発でない為、私も忙しい時に時々チェックを忘れる時があるのです。
 今回もそうでした。不思議なもので、毎日チェックしている時には新しい書き込みは無く、たまに忘れたときに限って書き込みがあったりします。
 それにしても、我が家の掲示板は寂しいですね。最初はパソコン用と二つ用意していましたが、あまりに寂しいので一つにしました。

 このHPを開設するときに、毎日の更新を目標にしましたが、本当のところは、掲示板がにぎわえばそれで更新の代わりになるとの甘い考えがあったのです。
 しかし、こうしたスケベ根性の目論見は見事に外れました。そのお陰で、毎日の更新に苦労しています。自業自得です。
 これは、やはり私の運用の仕方が悪いんでしょうね。難しいものです。

2003822日金曜日  第35話  勝谷さん

 またまた勝谷さんウォチングになってしまいますが、何時ものサイト巡回で勝谷誠彦臨時革命ペ−ジへ行ってみると、どうもいつもと雰囲気が違います。

 讃岐うどん大使東京麺通団なんてバナーのようなものがあります。

 「あれ!こんなものあったかな?」思わずクリックしてみました。

 何と、勝谷さん讃岐うどんの店を東京に出すのだそうです。それも田尾和俊(麺通団団長)らと一緒に。
 恐れ入りました。やっぱり、忙しい人たちの方が元気ですね。

2004111日日曜日  第36話  小泉さん

 小泉さんが豊島の産業廃棄物を視察に来るのは知っていましたが、ニュースを見ていると、その後に瀬戸大橋を渡って、坂出に来てうどんを食べてるじゃないですか。

 首相、讃岐うどんに感嘆「内閣も腰強く」

 「折角だから、彦江に寄ってくれれば良かったのに」なんて思ってしまいましたが、流石に、店を絞ると問題があるということでしょう。

 しかし、豊島から瀬戸大橋を通って坂出、高速で、愛媛県に入り、今治のタオルを視察して、松山へ入り、坊ちゃん列車に乗ってと、物凄いスケジュールですね。
 兎に角、回ったという実績を作る為だけのような感じです。流石に首相ともなると、体力勝負のようですね。タフでないと生きて行けないんですね。

 讃岐うどんを4杯平らげた食欲がその体力の証拠でしょうか。

 最近、一杯で我慢している私としてはうらやましかったりして・・・・。

2006331日土曜日  第37話  映画ロケ

何と2年以上も更新が途切れていたんですね。食事療法でうどんを腹一杯食べられないのでどうしても書く機会が減ってしまいます。食い物の恨みは怖いですね。

3月29日読売新聞より

讃岐うどんをめぐる人間模様を描いた映画「UDON」(東宝)のロケが、丸亀市を中心に県内で進められている。・・・中略

 主演はユースケ・サンタマリアさん(35)、ヒロインは小西真奈美さん(27)。物語の舞台は香川県。コメディアンの夢破れてニューヨークから出戻ったうどん屋の息子・香助(ユースケさん)。山奥でうどん屋に遭遇したのをきっかけに書き始めた、うどん屋巡りのコラム執筆を通じて、うどんに対する気持ちの変化を描いた。小西さんは、コラムを掲載するタウン情報誌の編集者・恭子を務める。
  県内ロケは丸亀、坂出両市などの有名うどん店などで撮影。・・・以下略

  面白そうです。営業の途中でどこかで出会うかもしれませんね。彦江には来ないのかな。

200681日火曜日  第38話  映画UDON

  前回取り上げた映画が完成したそうです。勝谷さんのところに紹介されていました。

  勝谷誠彦臨時革命ペ−ジ → 勝谷誠彦の××な日々。20060727

  UDON

  撮影の噂は聞きましたが、結局出会うことはありませんでした。

  彦江で聞いてみたら、最近は撮影や取材は断っているそうです。

200813日木曜日  第39話  正月

  何と、2006年以来の書き込みです。最近は団塊の部屋の継続で手一杯でこちらまで気が回らなくなってしまっています。

  せめて、年の初めくらい何か書こうかなと思ったもののネタがありません。

  ということで、例年の正月の餡雑煮彦江のそばで例年通りの正月を過ごしました。
  しかしながら衝撃的事実に気がつきました。何と我が家の息子たちは餡雑煮を食べないのです。せっかく餡雑煮で有名な坂出という地に生まれながらなんとも勿体無い話です。これも親の教育が悪かったのかもしれません。こうやって伝統は失われていくのでしょう。

反省!

2008107日月曜日  第40話  年明けうどん

  10か月ぶりの更新です。今年の正月に年越しを例年通り彦江のそばでと書きましたが、来年は年明けうどんなるもので過ごすのかもしれません。

  四国新聞より

  「年明けうどん」全国展開目指す/1年の幸せ願う

  香川県内の麺(めん)製造団体などが立ち上げた「さぬきうどん振興協議会」(真部正敏会長)は2日、業界活性化の一環として提唱していた「年明けうどん」の基本的な定義を発表した。食べる時期は元日から15日までとし、トッピングにはえび天など赤い物を添え、紅白の縁起物として食べることで「1年の幸せを願う行事」として全国で定着を図っていく。…以下略

  読売新聞より

  「年明けうどん」全国発信

  めんに梅干し紅白めでたく

 おせちもいいけど、うどんもね――。年越しそばならぬ「年明けうどん」を全国にPRしようと、さぬきうどん振興協議会は2日、ロゴマーク=イラスト=を発表した。丼の中に初日の出とうどんの材料が踊っているイメージで、店で出す専用メニューも考案。めんの上に梅干しやエビの天ぷらをのせて紅白の彩りをあしらい、めでたさを演出する。…以下略

  香川でことさら年明けうどんと言わなくても大抵はうどんなんですけどね。日本中で正月もうどんを食べてくださいということでしょうか。
  しかし、赤いものとなると、坂出には金時芋・金時にんじん・金時みかんという赤を売り物にした特産があるのにこちらを使わない手は無いですね。

  参考: 「坂出三金時」

200916日火曜日  第41話  餡雑煮

  第9話第22話で写真で紹介した餡雑煮を動画にしてみました。

  写真よりはわかりやすくなったでしょうか。わかりやすくするために箸で餡をむりやりほじくりだしました。普段はこんなに行儀が悪くないですからね。
  糖尿病の身としては食べるべきではないのですが、これだけは止められません。これを食べなきゃ一年が始まりません。
  この美味さは食べたものじゃないとわからないでしょうね。

だまされたと思って一度食べてみてください!

2009113日火曜日  第42話  あん餅雑煮

  東京で餡雑煮が味わえるそうです。15日までですから日にちは残り少ないですね。

  四国新聞社−香川県のニュースより 2009/01/12

  あん餅雑煮・年明けうどん/香川の正月の味堪能

 香川と愛媛の郷土食を提供する新橋のレストラン「かおりひめ」のメニューに、あん餅[もち]雑煮と年明けうどんが登場。付近に勤める会社員らが、珍しい讃岐の正月の味を楽しんでいる。

 2つのメニューは15日までの期間限定。あん餅雑煮は2003年の開店以来提供しており、全国的にもまれな甘い雑煮を求めて、毎年足を運ぶファンも。会社の先輩に勧められて初めて挑戦したという福岡県出身の男性は、「こんなの初めて。一口目は驚いたが、食べるごとにうまくなる」と、気に入った様子ではしを動かしていた。

 一方の年明けうどんは、香川のうどん業界の取り組みを応援しようと、丸餅とエビを具に提供。スタッフが年明けうどんの趣旨を説明すると、めでたい紅白のうどんで縁起をかつごうと、昼食に訪れた人たちが次々に注文していた。

 さらに同店ではこの2つのメニューに、香川県産ヒノキの間伐材から作った割りばしをセット。NPOグリーンコンシューマー高松が高松市内の業者と協働で作ったものを県が購入、計5000膳[ぜん]を用意した。「かがわのひのき」と焼き印されたはしを珍しがって持ち帰る人もおり、「香川での地道な環境への取り組みを、しっかりアピールしていきたい」と同店では話している。

  もし機会があれば試してみてください。

美味いですよ!

ホームへ   うどんの部屋へ 1 2 3 上へ