讃岐うどんの部屋(5)
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2010年1月1日金曜日 第47回 年明けうどん |
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あん餅雑煮とさぬきうどんであん餅雑煮うどんをつくってみました。うどんはもちろん彦江のうどんです。
想像通り結構いけます。年明けうどんはこれできまりです。少なくとも我が家では。 一度試してみてください! |
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2010年1月3日日曜日 第48回 年明けうどん |
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今日も我が家の年明けうどんあん餅雑煮うどんを食べました。とうとう我が家の正月定番メニューの格上げ決定です。 さて、香川の年明けうどんが益々人気のようです。 四国新聞社より 2010/01/01 高松市内のうどん店が提供する今年の年明けうどん。商標使用の申請、登録も42都道府県の約300業者に上っている=香川県高松市西ハゼ町、さぬき麺業松並店 「さぬきうどん振興協議会」が2008年に提唱し始めた「年明けうどん」の商標使用を、42都道府県の約300業者が申請、登録していることが31日、分かった。2009年に続く2回目の正月に向けコンビニやスーパーが全国販売に乗りだし、カップめんも発売された。申請、登録業者は11月下旬時点から約1カ月で2・4倍に増えており、地元関係者は「ここまで広がるとは」と驚いている。 年明けうどんは「太くて長いうどんで長寿を祈る」と協議会が提案。白いうどんに梅干しやエビなどを添え「紅白」で新年を祝い、1月15日までに食べて1年の幸せを願うとしている。 協議会によると、「年明けうどん」の商標使用を協議会に申請、登録したのは12月29日時点でうどん店や製めん会社、スーパー、食品メーカーなど296業者。 日清食品は12月に「日清どん兵衛年明けうどん」を北海道を除く全国で発売。担当者は「年末年始はめん類がよく売れる。認知度も高まっている」と話す。レンジで温めて食べる年明けうどんを元日から販売するサークルKサンクスも「低価格で消費者も手を伸ばしてくれるだろう」と期待する。 高松市の「石丸製麺」が、年越しそばと組み合わせて販売したセットも贈答用に人気。県内で年明けうどんを提供するうどん店は前回の52店から2倍超の約130店に増加する。 協議会の諏訪輝生事務局長は「『年明けはうどんを食べなければ』というくらいになってほしい」と話している。
熱々で幸せ祈願/総本山善通寺で「年明けうどん」 2010/01/01 金時ニンジンをトッピングした「年明けうどん」の振る舞いを受ける初詣で客=香川県善通寺市、総本山善通寺 太く長い純白の麺(めん)に赤い食材をトッピングして“紅白の縁起物”として味わう「年明けうどん」の振る舞いが1日未明、香川県善通寺市の総本山善通寺で行われた。肌を刺すような寒さの中で新年を迎えた家族連れらは熱々のうどんをすすって体を温めながら、1年の幸せを願った。 うどんを中国から持ち帰ったと伝えられる弘法大師空海の生誕地として信仰を集める同寺では、赤いトッピングとして坂出市特産の金時ニンジンや「寿」の文字が入ったかまぼこを用意。境内に除夜の鐘の音が響き、時折小雪がちらつく中、新年を迎えた1日午前0時から初詣で客に千食を振る舞った。 家族3人で初詣でに訪れた丸亀市土器町東の主婦、四宮育代さん(39)は「年明けうどんを食べるのは初めて。見た目もきれいなので、家でもやってみたい。今年1年、家族みんなが健康に過ごせれば」と話していた。 年明けうどんは、元日から15日までの間に、太く長いうどんに梅干しやえび天、めんたいこなど赤い食材を添えて食べるのが定義。県内の製麺団体などで組織するさぬきうどん振興協議会(真部正敏会長)が提唱した香川発の年始行事で、昨年1月に初めて行われ、今年が実施2年目。 香川の年明けうどんで香川が元気になることは歓迎です。しかし、我が家のあん餅雑煮うどんも広まって欲しいものです。 さて、明日も食べるかな! |
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2010年1月5日火曜日 第49回 乃木うどん |
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第43話の乃木うどんの餅入りからあん餅を思いついてあん餅雑煮うどん(本場かなくま餅福田)を探し当て、観音寺まで行く機会もないので丁度正月のあん雑煮であん餅雑煮うどんをためしてみましたが、予想道理の美味しさに気を良くして、もう一つ試してみました。 乃木うどんのあん餅バージョンです。もちろん出汁もうどんも彦江です。うどんは年明けで出来たてです。
これも結構合いますね。雑煮の白味噌よりこちらのいりこ出汁の方が合うかもしれません。 満足! |
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2010年10月20日水曜日 第50回 廃業 |
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大変なことが起こりました。跡継ぎがいないので心配はしていたのですが、とうとう現実になってしまいました。
主人も私より7つ上の70歳になり決断したのでしょう。小学生の頃からここのうどんで育ったと言ってもいい私にとっては、ここのうどんは誰がなんと言っても世界一でしたからもう食べられなくなるのかと思うとやはり寂しいですね。 残念! |
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平成22年10月22日金曜日 第51回 廃業2 |
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廃業の張り紙に気がついたのが16日で動画を撮ったのが17日の朝出勤前でした。張り出したのは13日だったようです。既に、ブログなどに書いた人がいて、18日(月曜日)には廃業を知ったお客さんが押しかけてきていました。私がこのHPを立ち上げた頃にはブログやツイッターなんて無かった頃なのでこうした情報もそんなに早く伝わる事は無かったのですが、時代の移り変わりは凄まじいものがありますね。 寂しい! |
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2010年10月25日月曜日 第52回 雨の彦江 |
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残り少なくなったので久しぶりにお店に食べに行きました。 雨が降るのに沢山の人が傘をさして並んでいます。名残惜しんでいる人達が集まってきています。 |
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2011年1月1日土曜日 第53回 うどんなし |
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彦江が廃業して以来、気が付いたら一度もうどんを食べていません。例年なら年越しそばも彦江のを食べているはずだったのですが、去年は何も食べずでした。 |
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第47回で餡餅雑煮とうどんで我が家の年明けうどんを作って悦に入っていました。残念ながら次の年に彦江が閉店してしまったためにそれ以後試していません。というか、去年も一年間で5本の指に足らないくらいしかうどんを食べていません。 ところが久しぶりに面白い記事を目にしました。あの我が家の年明けうどんと同じものが販売されるのだそうです。 年明けうどん
香川ニュース | 四国新聞社より 2011/12/2 あん餅雑煮とうどんがコラボ―。香川県内のセルフうどん店チェーン「まるいち」は30日から1月10日まで、香川を代表するご当地グルメを組み合わせた「白みそ仕立ての讃岐あん餅うどん」を販売する。白みそ仕立てのだしにうどんとあん餅が浮かんでいるが、「味は想像よりあっさりです」と担当者。 同うどんは、帰省客らに郷土の味を一緒に味わってもらおうと「まるいち」を運営するまるいちフードサービス(坂出市)が企画した。 だしは、塩気を抑えた通常のうどんだしに白みそをブレンド。そこに、うどんと揚げたあん餅のほか、金時ニンジンやかまぼこなどの具材を入れた。 1500食の限定販売で、1食350円。まるいち全店とめん楽坂出西大浜店で開店から午後2時まで販売する。 このまるいちは私が大阪に単身赴任している間にあっという間に大きくなっていたうどんやです。こうした有名店がこの餡餅雑煮とうどんで年明けうどんを発売してくれたことで一気に人気が出て欲しいものです。というか、これは徐々に広まって行くかもしれませんよ。新たな香川の名物になるかも。 期待しましょう! |