知財報道みてある記
Since 2002/09/11・03/11/27更新
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近頃は、知的財産に関しての報道が毎日行われるようになった。 インターネット上にはパテントサロン・STARDUST NEWS(閉鎖されました。残念です)等の、これらの知財報道をまとめて見ることができる、優れたHPが存在する。 これらでも毎日かなり大量の更新がされている。
しかし、このように報道内容を比較してみると(評論家でもないだるぺんでもこんなことができるなんて、IT時代ならではのことですなぁ。)、報道各社毎に、かなりの差があるようだ。
時には「間違いでは?」(言い過ぎならば「誤解を与えやすいなぁ」としてもよい。 公器である報道なら殆ど同じことになるとだるぺんは考える。)と思える内容であることもある。 こんなときには、会社に出てみるとそれに関する質問が社内から飛び込んできており、朝一番でその説明をする羽目になる。 余談ながら、報道がおかしい内容のときに限って質問が出てくるので、質問者は決して知財の専門家ではないのだが、報道の正誤までを直感的に正しく判断しているのである。
話は飛ぶように見えるが、「水商売ウォッチング」という、水(特に飲料水)に関しての、科学的根拠に乏しい説(あえて言えば「非科学的通説」)を指摘し続けているHPがある。 (Googleで「水商売」と入れると一番にここが出てくる。 インターネット上では「水商売」とは文字通りの「水に関する商売」なのである)。 ここの主催者である天羽さんは「科学的根拠無き言論が通用するのは、つまるところ世間に科学的思考が一般化していないからである。」・「科学者の社会貢献の一つとして、そのような「非科学的通説」を非科学的だと指摘することも含まれるはずだ」という旨のことを述べている。 全くその通りであるとだるぺんは思う。
さて、だるぺんの友人の間でも、座興程度に、各社報道を比較してみる機会はあった。 だるぺんが考えたのは、「この内容、公開するとどうなるだろう?」ということであった。 そこで、乱暴にも、そのような内容をここに挙げてみることにする。 だるぺん的な考え方をお見せするという点もあるが、大上段に振りかぶれば、浅学の者の意見といえども、これでささやかな社会貢献になったら幸いである。 このあたり、上記の「水商売ウォッチング」にはかなり影響を受けている。
なお、当然ながら、文責は全てだるぺんにあることは強く指摘しておく。
- ドメイン名移転の裁定が覆った?(MP3事件)(02/10/28・02/12/27加筆)
- リンクは自由(日経BP社HPより)(02/11/10・14日加筆)
- 登録商標の使用を止められるか?(ジュサブロー事件)(02/02/27・03/01/13加筆)
- 進歩性≠発明が進歩していること(天声人語)(03/01/13・03/03/30加筆)
- パチスロ特許、特許庁は「無効」裁判所は「侵害」(読売新聞)(03/01/13)
- ニュース記事の見出しには著作権が存在しているのか?(03/01/31・03/03/25再加筆)
- ソフトライセンス契約は有効か?(03/02/15)
- 著作権二題(03/05/11)
- 和解の顛末は藪の中?(03/06/09・03/07/26加筆)
- SCO事件・アメリカ的な考え方はよくわからんなぁ(03/06/19)
- 「阪神優勝」という文字は使えないのか?(03/07/26)
- ドクター中松・商標権は有効?(03/10/19)
- 判決文の読み方(New:03/11/27)
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