●肉食系の時代●
さいきん草食系とか肉食系とかの二元論がはびこってますが、ぼくの若いころにも似たような分類がありまして、いわく体育会系と文化系、アメリカでいうところのジョックとナード、これまあほとんど草食肉食の分類と同義とみていいと思うのです。男性ホルモンが強いタイプかどうかなんですよね結局…。ぼく当然文化系でナードでした…。
で、まあ文化系というのは多くの場合、なりたくてなるわけではないパターンがほとんどです。ぼくのケースで言うと、中学時代ぐらいから、運動神経悪い、体格的な不利などなどの要因が重なって、必然的に体育会系の道からはずれ…いまみたいになった。
男としては裏通りともいえる趣味、要はギター、読書、料理とか弁当作りとかチェスとかガンプラとかタロットとか服とか軟弱な方面に行って
いまではもはやハーブとか育てはじめていて 、
それは、もはや、男子ではない!!!
じっさいもういまや男の人が苦手で、あのー、むさいしでかいし。なに話していいかわからんし。 なんで男の人の話題って野球とかサッカーとかなんだろー。金玉から連想してんのかな。
女の子と遊ぶほうがまだ、話も合わせやすい、マッチョイズムがない相手は心休まりますね…。
しかしですね、こういうのは所詮、オルタナティブな道なんですよ!!!
ジェンダーフリーは結構だが、けっきょくのところ女らしくない女の子がもてないように、男らしくない男もまたもてないのである。そこがいちばん重要な争点!! 社会的にどうとかこうとかじぶんらしくどうとかこうとか、そんなことより大事なのはモテなのであった。
「え〜マッチョにがて〜」とか口で言う女の子は若い世代にたしかに多いけど彼氏を見たら例外なくマッチョなのである。てめえ! ブルータス! 草食系人気とかいうけど草系までいくとダメなのである。ぼくみたいにキノコ系までいくともっとそうで、というか草食系の男がもててるケースをいままで見たことないのでそこから甚だ疑問です。
「さいきんはやりの草食系男子なんて要らないんですよ。死ねばいいんです」
とかメイドさん言ってたもん! そのあとで「ぼく草系なんで…! きのこ系なんで…! 存在感的に…!」とか必死に自虐フルスロットルでその場を取り繕ってたぼくの気持ちを、もっと、みんな慮るべき。
草食系とかね、あんなもんメディアにおどらされとるだけじゃけー。
けっきょくのところ男はマッチョ。ガチムチ。そんでラグビー部が基本。ワンフォアオール、オールフォアワン言いながら集団レイプ。しかもそれで無罪ですよ。うそーん。示談て。国のトップたる政治家も「レイプするぐらい元気があるほうがいい」とか全肯定。ぜつぼうした。肉食系ですよ、時代は、どう考えても。あのー、ぶっちゃけ女の子殴るぐらいのほうが、もてます。なんかいけめんじゃなくても殴っとけば勝ち、みたいな。あの、前、女の子と話してて。「彼氏と別れたいんですー」言うから「へー。別れればー」言うたら「別れよ言うたら鼻折れるまで殴られて、あきらめましたー」えー!!!!ですよ。そんな繋ぎ止めかたも、この世にはあるんだあと思って、しかもそのやりかたでじっさいうまく続いているという、あのー、眼からウロコ落ちたよ俺。で、その女の子が言うには、「不器用だから手が出るだけなの! ほんとはいいやつなんだよ!!」おれのほうがいいやつだと思うんだ(必死
やっぱマッチョだなあ。マッチョのほうが強いもん。生き抜く上で、マッチョだよ。こうなったらからだきたえてやろうか!!めんどくさーい。つうかこれ以上脚太くなりたくないのである。あの、いまのベスト体重から5キロ増えるぐらいなら死を選びたい。ぐあああ、なんかもうこのへんからだめな気がする。もう死んで生まれ変わったほうが早い。あと、もてたい。