ここでは私の好きなブルースCDを独断と偏見をもってレビューします。
最初に私がブルースを聞きはじめた頃、最もハマった2枚のアルバムをご紹介します。
これからブルースを聞いてみたいという人におすすめします。
もちろん現在でも最も好きなアルバムです。
(1) WATERMELON MAN
(2) DON'T BURN DOWN THE BRIDGE
(3) BLUES AT SUNRISE
(4) THAT'S WHAT THE BLUES IS ALL ABOUT
(5) STORMY MONDAY
(6) KANSAS CITY
(7) I'M GONNA CALL YOU AS SOON AS THE SUN GOES DOWN
(8) MATCHBOX HOLDS MY CLOTHES
(9) AS THE YEARS GO PASSING BY
(10)I'LL PLAY THE BLUES FOR YOU
アルバートキングの77年スイス モントルーでのライブ。バックは3管を配し、ゴージャスな編成です。
一般的にはアルバートのライブ盤といえば、60年代の「LIVE WIRE/BLUES POWER」が有名ですが、バックバンド・ギターの音ともに私はこちらの方が好きです。
初めて聞いたのは、昔ブルースが好きだったという叔父にレコードをもらった時なのですが、同じようなスローブルースが多く、ギターフレーズもワンパターンに聞こえたので、あまり好きになりませんでした。しかし、何回も聞いているうちにその麻薬のようなワンパターンフレーズにハマってしまい、それ以来アルバートは私の最も好きなブルースマンであり続けています。
特にマイナーブルースのスタンダードナンバー(9)が最高です。ゲストのロリーギャラガのギターソロも良いのですが、アルバートのバックと一体になったドラマチックなギターソロは必聴!!
(1) Tore Up
(2) Right Place,Wrong Time
(3) Easy Go
(4) Three Times A Fool
(5) Rainy Night Georgia
(6) Natural Ball
(7) I Wonder Way
(8) Your Turn To Cry
(9) Lonely Man
(10)Take A Look Behind
アルバートキングと並ぶ私のフェイバリットブルースマン、オーティスラッシュの71年録音のアルバムです。
ラッシュといえばコブラ時代の録音があまりに有名ですが、音が悪いのと、あまりに曲が凄すぎる(濃すぎる)ため、初心者の方にはあまりおすすめできません。
このアルバムは録音も良く、曲もまとまって聞きやすいです。
深いブルースフィーリングを持った歌、鋭くツッ込み、タメの効いたギター、このアルバムのラッシュは神様のようです。