Change My Name-Observatory/Cadet
自然体さんが更新ストップしてるのはこの記事がショックだったから?とか。
ちなみに今まで僕全然知りませんでした。うむー、ハレンチパンチからハレパンですか。シーモネーターからシーモに改名するようなもんですかね。でもこの場合はちょいアク強めの名前をアク抜きしたけどまだちょっとアク抜ききれてないような、カルピスの原液を薄めて飲みやすくするつもりが薄め足りずに、飲むと口の中に妙なモノが残るような、そんな違和感を持ちました。

んでそのハレパンがですよ、Perfumeとライブを行う、それも名古屋ELLでっていうのがちょっとビックリっていう。あの原爆オナニーズからTheeMichelGunElephantからエレクトリックラブロンズまでが(すいませんこれは昔友人がやっていたバンドです)ライブを行ったハードな雰囲気のライブハウスELLで何故?っていうね。小洒落た雰囲気の名古屋クアトロとかの方が良かったんじゃないのでしょうかね。ま、MUDHONEYとかがライブを行ったこともある老舗地下室HUCK FINN でやるよりはイメージ的に(?)良いんでしょうけど。って何言ってるのか全然判りませんねすいません。しかしPerfume、人気出かかってるのに相変わらずドサ回りさせられている感じがちょっとするぞ。

行くのか?ELLに。行っちゃうのか?ELLに。あんなに近くでライブを見る事が出来るなんて多分これが最初で最後だぞ。どうする俺・・・・・・続く!(続かない)。
2007.4.27


Vow of Silence-Part Two: Endless Not/Throbbing Gristle
Throbbing Gristle:Part-Two Endless Not

世の全ての病んだアーチスト達の原点・Throbbing Gristle(以下TG)27年ぶりの復活作がやっと届いたよ。
ジャケがあまりに普通過ぎて拍子抜け。実は何処かに悪意のある写真とかあるのかな?とジャケ裏とかインナースリーブとか見たけれど特に変わった所は無し。昔はメンバー4人の記念写真ジャケに見えて裏返すと同じ並びのメンバーの足元に全裸の死体(そうらしい)が転がっているそういうショッキングなデザインが施されていたのだけど。

と、いうことでここでThrobbing Gristleを知らないナウでヤングな方々に向けてメンバー紹介。
ジェネシス・P・オリッジ
イギリスでCoum Transmissionというグロテスクで猥雑な前衛パフォーマンスを行うグループで悪名を轟かすも、それが本人が期待するよりも話題にならなかった事により、それを発展させる事を目的にThrobbing Gristleを結成。バンド名の意味は勃(以下自主規制)。グループ内では勿論飛び道具的役割をこなしつつ、ちゃんとボーカルとしても活躍しました。例えばこれなんか見るとナインインチネイルズ的ともいえるハードなステージングを見せておりますね。
グループ解散後はPsychickTVを結成。自分の乗るバスが事故に逢うことを予言してバスに乗らず、結果予言通り事故を起こして、それで調子に乗ったのか宗教団体PsychickYouthなんてのも結成してます。過激な活動により国外退去処分になったり、自分の奥さんと同じ姿になるべく整形を繰り返し、今や胸もしっかりある男性になったりと、今もって話題を振りまくsickest man in Britain。実は子煩悩で、娘の「金持ちで有名人になりたい」発言に手を焼く普通の父親だったりします。

クリス・カーター
上で紹介したジェネシスと比べると極端に話題が無い人(笑)見た目も普通。ライブ映像見ても彼が何処に居るのか全然判らなかったりします。しかし、彼こそがThrobbing Gristleの音を作り上げたと言っても良いでしょう。山と詰まれたシンセサイザーやエフェクターを黙々と操り、次々と狂気のサウンドを生み出す真のアーチスト。解散後はChris&Coseyとして今も活躍中。

コージー・F・トゥッティー
ジェネシスと同じくCoum Transmissionで活動後バンドに参加した女性。しかし危険度ではジェネシスを超えるかもしれない凄まじいパフォーマンスを見せる方であります。例えば自分のお腹にナイフを(以下自主規制)。レオタード姿で(以下自主規制)自分の皮膚を切(以下自主規制)。全裸で股(自主規制)などアートの名の下にぶっちぎれた感性を持つお方。でも美人(ここ大事)。バンド解散後は上のクリスカーターと結婚しそのままChris&Coseyとして活躍中。

ピーター・クリストファーソン
かの有名なデザイン集団ヒプノシスに在籍していたデザイナー。アングラでマイナーなメンバーの中で一人だけ社会人が居るような、そういう大人なメンバーとしてグループ内で活躍。もっぱらイメージ戦略を担当し、アルバムジャケからポスターまで手掛けました。TGというグループが病的でありながら、何処かアートな雰囲気を漂わせているのはこの人が居たからだと思います。TGにカミナリマークは今見てもカッコイイ。解散後はCoilっていうユニットでTGの延長線上のような音を作っております。

てことで、そんな方々の復活作ですが、これが相変わらずでした。一曲目からジェネシスの雄叫び(アルバムでは意外とジェネシスがちゃんと歌っている曲多いです)その後は不穏なSEやノイズ、浮遊するシンセ、ひとつもポップじゃないメロディーラインなど何処を切ってもTGそのものでした。ま、機材が進化した分少しドロドロした部分は薄れ、スタイリッシュな感じもしましたけどね。エレクトロニカっぽくあるといえばそうなのかもしれませんが、やはり例えようの無いTGサウンド。ま、正直そんなに期待してなかった分この出来は嬉しかったな。なお日本盤ボーナストラックには過去の曲(What a Dayとか)をサンプリングし加工したような音で作られた曲が入ってました。

んで先着1000名様に配られるピーター作のTotemic Giftがコレだ。

細いスプリングの両端に血塗られたような赤いペンキが塗ってある代物。インダストリアルというイメージを具体化したものなのかなぁ?これは。ま、正直これは期待以下でした。残念。

僕の暗黒青春時代の友だったThrobbing Gristle。そんな音楽が好きな僕も今や2児の父親ですよ。思えば遠いところに来たなぁ。
2007.4.26


This Masquerade-Now & Then/The Carpenters
国際通信:

歌手シェリル・クロウさんに環境問題責められ、逆切れして退席するカール・ローブ次席補佐官を冷ややかに見つめる会場の民主党議員達(ニュースはマジ

ではなく上の写真は、かのエレポップデュオ・Orchestral Manoeuvres in the Dark略してOMD(っていうか略すことが殆どだけど)が再結成して2007年3月にTV出演した時の画像です。ちなみにその貴重な映像は彼らのMySpaceで見る事が出来ます。

うー、何故に80年代に活躍したエレポップ組っていうのは揃いも揃って過去と現在で極端にかけ離れたルックスになってしまうんだろう?いやロックなアーチストにも勿論そういう方は多いんですよ。しかしロックアーチストの場合、その佇まいがロックであればデブろうが髪が薄くなろうが意外と違和感は無かったりするんです(例:モーターヘッドのレミー・キルミスター翁)。しかしエレポップ勢な皆さんはデビュー当時から見た目という事には無頓着、というか小奇麗であればどうでも良いという方々が多かったので加齢後の現在TVとかに出演すると皆大概スーツ姿で登場しちゃって、それがまるで政治討論会に参加した党首、もしくは父兄参観日のお父さんに見えてしまう事が多いのです。

それにしてもアンディー・・・どうしたアンディー・・・良いのかアンディー。
(ちなみに左が1978年デビュー当時のアンディー氏)

ま、そういうことで大体において緩い目で見てあげなければならない人気グループの再結成ですが、当然現役時代は才気溢れる作品を出している訳で、それが昨今リマスター化され再発されまくっているんですが、かのOMDの場合これまでリマスター盤がCCCDというリマスターの意味がまったく無いといっても過言ではない代物で再発されていたためファンとしてはまったく手が出せない状態にありました。
しかしこれが遂にまともな形、そして貴重な映像満載のDVD付きで再発されることになりました。ま、とりあえず3rdの安息の館(原題Architecture And Morality)だけどね。
にしてもこれは良いですよ。現代音楽でよく使われた(フライング・リザーズやブライアン・イーノもそうだけど)テープループという手法を用いて幻想的なコーラスを鳴らし、それに電子の息吹を感じさせるような叙情的なアナログシンセの音が絡むというどこまでも美しい作品なのです。これぞイギリス人にしか作れない湿気を帯びたエレポップだ!と購入した当時は何度も何度も聴いたものです。この音を今で言うPetShopBoys辺りが近いかな?(ま、この作品は彼らよりもっと実験的な音ですが)。アナログの場合ジャケっトも穴が空いた面白い作りで、それも含めて大好きでした。
ファンにはOMDの最高傑作と言われるこの作品(でも僕はClushが一番好きですが。頼むよリマスター化。)ファンなら、いや電子音楽好きは是非聴いてみることをお勧めします。

あと再結成ライブは見なくても良いかなーという気がちょっとしております。あぁアンディー・・・。
2007.4.25


Twisting-Flood/They Might Be Giants
Joy Division - No Love Tender Lost

今もYouTubeで見た衝撃映像No.1として僕の中で輝き続けるArmi Ja Danny。昨年の4月6日に初めて紹介したんですが(詳しくはその時の記事参照)、それから一年寝かしつけている間にいつのまにかこんなことになっていました。JoyDivisionで来たかー。陰鬱過ぎる歌と演奏が能天気な映像で浄化されているかのような、もしイアン・カーチスがこれ見たら腹抱えて笑って自殺を思い止まってくれてたんじゃないかな?とか思う出来です。いやマジで。
つーか曲本当にカッコイイなぁ。そういえば来月5月18日はイアンの27回忌。Joy Divisionはイアン亡き後にNew Orderと名前を変え今も活躍しています。BlueMondayはそのイアンが亡くなった時のことを歌っていることはあまりにも有名ですね。

HMVで絶賛予約受付中のYMOのBE@RBRICK。YMOなら何でも売れると思って舐めんなよ!こんなもの、こんなもの・・・2940円かぁ、買おう。

AMAZONのレビューで知った衝撃事実。PerfumeのコンプリートベストDVD付きの再発は初回盤よりビデオ映像が増え、20ページのブックレット追加ときた。おいおい・・・予約までして買ったこっちの立場は?木村カエラがファンだと公言したりしたことで注目を集めてるから、拡販を狙ってこういう事をしたのかもしれないけどもう少し考えてセールスして頂きたい。っていうかブックレットのために買いなおす事を検討中の僕(現在休業中でお金が・・・)が居る。うむー。
2007.4.24


花が咲いたら-うたかたの日々/マライア
宇多田さんの新曲”Kiss&Cry”。個人的には前作”Flavor Of Life"より好き。っていうかまたもや宇多田オリエンテッドな、とでも言いたくなるような彼女らしい直球の楽曲になっている。安心して聴けるし好きだけど個人的には「うーむ」っていう感じ。あとこれは日清カップヌードルのCMソングにもなっとりますが、正直CMのアニメにはあまり合ってない気がする。それからEMI、こないだの売り方に味をしめたのか着うたから攻めております。前作並みにバカ売れするかなぁ?

アメリカンオルタナ界の重鎮と言えば僕が思い出すのはジェロ・ビアフラとスティーブ・アルビニ。どちらも名前の発語感が良いのだ。ビアフラ、アルビニ、ビアフラ、アルビニ・・・(以下無限ループ)。
中でも後者のアルビニはアーチストというだけでなくプロデューサーとしてもモグワイからニルヴァーナからピクシーズ、果てはペイジ&プラントまで数限りないアーチストの作品を手掛けています。従って昨今ではアーチストとしての彼を知らない人が多いのではないのでしょうか?

そんな彼が昨年のBIG BLACK再結成に続いてSHELLACとしての活動を再開し7年ぶりにアルバムまで出すそうな。

デビューから今まで、まるで廃墟のカビ臭い地下倉庫から爆音で鳴らしているかのような、何処にも行き場のない狂気の音楽をかき鳴らしてきた彼。
太く長い注射針のような、冷ややかで殺傷力のあるギターを弾く彼。
神経質で情緒不安定な歌声で聴く者を闇の世界に誘う彼。
日の当たる世界を拒むかのように、常にアンダーグラウンドな世界で彼しか作りえない音楽を作り続けています。
そういえば人気絶頂だったニルヴァーナがアルビニにプロデュースを依頼した時は「そんなメジャーシーンの作品を手掛けるのは嫌だ」と最初断ったそうです。大金が手に入るのに。結局カート・コバーンの熱意と徹底的にアンダーグラウンドな非商業的作品を作るという宣言の元に作られたのがかのアルバム”In Utero ”。結果前作より凶暴で生々しいライブ感溢れる音となりました。

これはそんな暗黒王の最近の御写真です。どうぞ。

えーと・・・まるで競馬新聞を小脇に抱え、金山駅から場外馬券を買いにWINS名古屋へ向かうおっさんのような、運動会でビデオカメラを片手にあたふたしているお父さんのような、ごくふつーの弛緩した雰囲気を醸し出しております。うむー。昔は音楽同様に眼光鋭いロック青年だったのに。っていうか僕もまったく人のことは言えませんが。ええ。ちなみにHMVでの記事写真も結構キています。ドラマーのトッドは昆虫のカマキリではありませんのでお間違い無きように。

Shellacってミニマル・ハードコアっていうイメージがあってアルバムジャケとかカッコ良くて昔から好きだったんですけど(これとか)今回の犬ジャケもなかなか良いですね。みやわき心太郎氏の漫画”レイプマン”(彼の2番目のバンドの名前でもある。このセンスレスなバンド名が女性団体の皆様の反感を買いすぐに解散したが僕は結構好きだった。オルタナツェッペリンって感じで)が好きだった人のセンスとはとても思えません。
ま、それはともかく、ハードコアを原点に持つ実験的なバンドが急成長しそうな今年に再活動とはなかなかタイミングばっちりですね。多分本人は何にも考えてないんだろうけど。偶然?それとも長年のプロデュース業で養われた勘なのでしょうか?
経歴が長いのにそれを微塵も感じさせないスティーヴ・アルビニの音。アルバム発売がかなり楽しみであります。

あと全然関係ないけどこれにかなり笑った。番組が全く成立しない。
2007.4.20


Aeroplane-One Hot Minute/Red Hot Chili Peppers
かのバージニア州の事件の影響を心配して、仕事でデトロイトに家族で赴任している友人にメールした。

(そこで思いついたのがこれだ。DETROIT ROCK CITYが入ったKISSのアルバム”DESTROYER”。単純。)

彼らが住む場所は自動車産業が盛んな地ということもあり日本人が多く住む場所で、現地のアメリカ人もそういった”外国人”にはかなり慣れているらしくいたって安心とのこと。と、いうか松阪や岩村やイチローなど大リーグで活躍する日本人とか最近の健康食ブームで人気の日本食とかがあって、逆に親しみを持たれているらしい。ということで彼は職場で同僚のアメリカ人を現在”洗脳”しているそうで、日本人でも好みが分かれる”とろろ蕎麦”を「これ旨い旨い!」とか言ってずるずる食べられるくらいにまでしているそうだ。凄いな。
ま、注意はしているそうだし、こちらが思う以上にアメリカでは皆が深く考えて行動しているみたいなので一安心。一年後には日本に帰ってくるそうなのでその時には色々話を聞かせてもらえることでしょう。
2007.4.18


Only for the Children-Rockin' Roll Baby/The Stylistics
Miki Berenyi Welcome Back!(左端の彼女)

1990年頃、音楽にもっとものめり込んでいた時期の僕のアイドル的存在だったミキ。お婆ちゃんが日本人だったということもありルックスがかなりエキゾチックで、髪の色は真っ赤ということが当時の僕には凄く眩しくそしてカッコ良く見えました。今見るとなんとなくボニーピンクっぽくもありますが・・・。
4ADという耽美暗黒レーベル出身、そしてプロデュースがコクトーツインズの熊男ことロビン・ガスリーという想像するだけで深い霧のかかった風景が思い浮かぶ布陣ながら、音やステージングは結構体育会系で男臭い感じがする女性メンバー先導型バンドLUSHのボーカルとして一時期かなり人気がありました。深いディレイやリバーブのかかったストリングスのようなギターサウンドに折り重なるミキとエマの歌声。そしてアッパーなビート。ライブもよく見に行ったなぁ。初めて名古屋のクアトロで見た時はやたらと客に怒っていましたけどね。「HeyHeyMonkeys!」とか言って。ちなみに怒られているの僕及び僕の知り合い連中でした。あぁ、想いはいつも一方通行。
華々しくデビュー〜その後低迷〜女性の心情を飾りなく歌える姉御キャラで人気復活(多分飯島愛みたいな感じで)という経過を経て再び活躍するかと思いきや、バンドメンバーのドラマーが自殺という悲しい事件が発生し結局そのままバンド解散。現在エマはSing-Singというバンドで活動していて、んじゃミキは?とずーっとここ何年気にしていたんですが、どうやらSeinking-Shipsというバンドに参加するようです。しかし彼女以外のバンドメンバーは不明。サウンドサンプル聴いても良いんだか悪いんだかよく判らないというのがなんとも。どうもこいつが中心人物っぽい事だけは判りましたけどね。とりあえずミキファンとしては今後の展開に要注目したいと思います。つーかなぁ、正直以前のようにギターバンドやって欲しかったよ本音言うとね。

これ技術は素晴らしいし見せ方によっては凄くカッコ良くなると思う。けどプレゼン間違ってる。それもかなり。まあ、何はともあれ、まずはお前そのサングラス外せ!と言いたい。そして正直ちょっと着てみたい。これ着てクラフトワークのコピーバンドとかやったら似合うと思うんだけどなぁ。
2007.4.17


Crazy Dreams and High Ideals-New Age Steppers
昨日の気になる新作の続き。
Battles - Atlas

モジュレーションかかったボーカルが頭の中でグルグルと。そしてまるで電気実験ラボのような映像がテクノ心くすぐりまくり。あと相変わらずドラムのシンバルが凄く高いところに付いているのに笑った。意地?とにかく凄く中毒性の高いシングル曲。アルバムが早く聴きたい。

Arctic Monkeys - Brianstorm
ベース音凄い。異常にソリッドな音がカッコイイ。このどこまでも攻撃的なスタイルで新しい時代のWHOに成れるか?ってとこでしょうか。TV Brosではアルバム大絶賛でしたが。1stがピンとこなかった僕ですが2ndはちょっと聴いてみたくなりました。

Ne-Yo - Because Of You (with lyrics)
フックが弱いとかメリハリが無いとかファンには妙に評判の良くない2ndアルバムからのリードトラック。曲調といい歌といいマイケルジャクソンだよな、これ。僕は割と好きですが、売れ行きはどうなんだろう?

Amerie - Take Control
2年前に彼女のアルバムを購入したら、それがXCP-CCCDだったため、おかげでOSを入れなおす羽目になり彼女のことが一瞬大嫌いになりそうになった(ホントはSONYが悪いんだけど)思い出があるAmerieの新作。前作より音の斬新さは薄れたかな?ま、その方が売れるのかもしれませんが。

延期続きだったThrobbing Gristleのアルバム4月20日に決定したとの連絡。わーい・・・ってこんなイカレたアルバムに喜んでいるの僕もあれですが。
2007.4.15


Hello ハロー / いとこの来る日曜日-海へ行くつもりじゃなかった/The Flippers Guiter
破壊力のあるジャケ2つ

MANOWARBjorkでございます。どちらも、この素晴らしいアートワークを見ただけでアルバム収録曲を想像することができますね。
例えば前者はどこまでも男くさーい、ヘビメタの中のヘビメタ。今も昔も変わらないダミ声から裏返る歌唱法や長いギターソロ、そしてお約束の変拍子など、伝統芸を感じさせる、それでいて血気盛んなお子様に向けたような、まるで聴くのりたまみたいな作品であることが容易に判ります。えぇ、80年代にMSGやRAINBOWやY&TやDOKKENやRIOT、そして勿論IRON MAIDENなどを聴いて育ってきましたから。
ちなみに日本でこういったジャンルをオーヴァーグラウンド展開しようとすると、どうしてもお笑いなど自虐的要素を含まなければいけませんが、海外では局地的ジャンルであることを自覚してか、どこまでもストレートにヘビメタの伝統を踏まえたものになっております。収録曲には彼らの決意を感じさせるその名もDie For Metal なんていうのもありますし。ええ、そのまま死んでください。
Bjorkはまあお約束ですね。もう普通には戻れない山本モナみたいな感じで飛ばしております。ウゴウゴルーガに出てきたCGキャラみたいともいえますが。
んで、音は、今回の作風は・・・・・割とポップだ、とか色使いから感じられますね・・・・・えーっとその程度です。すいません。先行シングルEarth IntrudersをiTMSで聴きましたが、ここ最近の呪術的な歌から、ストレートなロック的歌唱になってましたね。部屋で聴き入る作風が多かった作風から、聴いててテンションの上がる野外フェスっぽい作品になってることを期待したいと思います。

んで以下もうすぐ新作が発売される気になる人達。
Manic Street Preachers - Your Love Alone Is Not Enough
カーディガンズのニーナが参加しているマニックス新曲。遂にアメリカで売れそうな激ポップな作風。絶対アルバム即買いする!でも未だにこの時代を引きずってるんだな僕。リッチーっていうメンバーが居て、インタビュアーの発言に激怒し本気度を示すため目の前でいきなり腕にナイフでForReal(マジだぜ)って刻んだ事はもう皆忘れてるのかなぁ

Maroon 5 - Makes Me Wonder Full
えーっと、なんか軽すぎないか?こんなんでいいのか?好きだけど。1000万枚売った後だからもう少し大仰になっても良さそうなのに、このあっさり感はなんだろう。うーむ。そう言ってもメンバー抜けて交代したりと色々ドロドロしてるみたいですが。

Armand Van Helden Feat Fat Joe & BL 'Touch Your Toes'
ハービーバンコックのRock Itまんまです。でもアルマンドが作るとその作品への愛情の本気度が伝わってきて許せてしまうのです。なおアルバムは更にオケヒット満載の本気で80年代回顧的アルバムになっているそうなんで是非聴いてみようと思います。

で、ここから個人的話題ですが、Throbbing Gristleの新作Part Twoは本当に日本で発売されるんだろうか?どうも延期につぐ延期になっていますが。でもTGメンバーであるクリス・クリストファーソン(音では変態な作品ばかり作っているが、実は松任谷由美からピンクフロイドのジャケまで手掛けるデザイン集団ヒプノシスに所属)が手掛けた先着1000名様向けのグッズであるTotemicGiftが気になるので予約を外せないのです。困ったな。
2007.4.14


Can't Say Goodbye-What You Won't Do for Love/Bobby Caldwell
ジョークらしいですけど。
普通ならシャレが効かないところですが、キースなら何言ってもOKなところが良いですな。例えば鼻からうどん食えるぜとか言われても、ね。多分。まあこの奇妙な発言の裏には自分の親の死に対し、未だ折り合いがついてないんじゃないのかな?なんて思ったりするんですが。
と、そんな訳で、とりあえず落ち着きました。葬儀の喪主ということ、形式が神式ということでかなり緊張したんですけど、今は葬儀屋さんが何でもやってくれるんで正直どうってことはありませんでした。でも疲れたよ。
うちの場合、母親の入院生活が長く、医者からもずいぶん前に色々宣告を受けていたので、実際に死を前にしても正直落ち着いたものでした。でも火葬される瞬間、あぁこれで姿形が無くなるのかと思うと泣けてきました。きっと僕もまだ死に対して折り合いがついてないのかもしれません。

それにしても葬儀にはお金がかかるね。うちは神式だから低コストだったけど、仏式だともう全てが金に直結。坊さんの人数は勿論、書く字の数も1文字幾らの世界。その後も法事やお寺の修繕などでお布施を要求されるし。うちの地元ではお寺の息子が結婚して住む部屋が要るから(庵とか言ってた)30万よこせ・・・いやお布施のお願いにあがっていたらしいです。なので最近檀家を抜け神式に変わる人が多くなったらしいです。うーむ。

休んでいる間に気になったもの。以下羅列。
The Domus - While On Your Way
Waste Of Pops 80S-90Sさんとこで知ったスウェーデンもののエレポップ。フラ・リッポ・リッピとかA〜Haとかを思わせる線の細い電子音が僕の心の琴線に触れまくり。

Aril Brikha-Winter
Aril Brikha live @ Fuse-In Detroit
一部世間(ロッキングオン読者とか)でテクノと言えば今Digitalismが注目の的ですが、個人的にはこの人の新作に注目。つーかDigitalismなんてダフトパンクの失敗作を集めただけじゃねーの?とか暴言を吐いてみたり。美しいフレーズが折り重なる作風が素晴らしいです。

rumania montavideo
Paul HardcastleのNineteenを思い出したよ。つーか、まんまですね。

Kaki King - Gay Sons of Lesbian Mothers
名前は知ってたんですがギター一本でこの音は凄いですね。アイデア次第で人間ってどこまでも飛べるんだな(例えばこれとか)と思いました。
2007.4.12


Knockin' on Heaven's Door-Before The Flood/Bob Dylan
現在喪中につきしばらく更新をお休みします。

やっと母親の葬儀も終わりおちついてはいるんですがね。
しかし会社を辞めると決めてから色々起こるなぁホントに。

と、いうことでよろしくお願い致します。

A3

2007.4.2