海風-海風/風
少年ヤング/電気グルーヴ

プロモーションのインタビューとかで電気本人達も2割くらいの確立で”少年ナイフ”と言ってしまう(本当)彼らの新曲”少年ヤング”のPV。
なんだこの80年代テイスト満載の映像。続々と出てくる過去のアイドル(風)の女性の姿や振る舞いがキモ可愛過ぎる。なんつーか麦茶に砂糖を入れて飲んでるような、そんな良いんだか悪いんだか判らない感覚に陥るな。
聖子に芳江に伊代ちゃんに薬師丸にGo- bang's(!)にスターボ(?)など、きらめくスター(風)の方々が勢ぞろい。しかも映像が進むにつれて微妙にブス度が増していくのもわざとなのか何だか判んないけど悪意を感じます(とりあえず僕にとっての映像ピークはスチュワーデス物語の義手登場だった)。あと後半にまとめて登場する女番の方々が妙に可愛く見えたのはやはり僕が銀蠅世代だからなのかな?釘バットはやば過ぎだけど(笑)。
と、いうことで相変わらず素晴らしいクオリティー(35過ぎの連中にとっては)のプロモ。ニコニコでかなり人気が出そうだねこういうの。曲は正直微妙だけど映像は最高なのでこれはこれで良いのかもしれません。ま、映画のサントラの曲だしね。問題はオリジナルアルバムのリードシングルだな。楽しみにしてます。

TraksBoys/Technicolor(ITMSのリンクはこちら
その電気グルーヴが現在DJを務めるNHK-FMのサウンドストリート21で卓球が最近よく聴く日本のアーチストで、ゆらゆら帝国と共に名前が挙がったのがこのTraksBoys。ジャケに写る二人はふざけているようで非常に生真面目そうな雰囲気がビシバシ伝わってきますが、音はキラキラと楽しい仕上がりになってます。こういうの昔から日本人アーチストは得意で、流石心の故郷がYMOのTechnopolisの国だなぁと思ってたんですが、メロディーに切れが無かったり音の押し引きが無かったりリズムが細かったりしていることなんかが多かったんです。でも最近は聴けて踊れる音が多くなったんですね。そういう中でこの人達はかなり頭抜けた存在だなぁと思いました。僕も今かなり気にってよく聴いております。ITMSだとアルバムが1200円で買えるし。あとその流れで探っていてもうひとつ気に入ったのがDE DE MOUSE(ITMSはこちら)。和風のオルゴール、とかそんな感じ?女性のボーカルを刻んで配列しなおして歌にして聴かせるセンスが面白い。聴いてて落ち着くな。秋の澄んだ星空を見ながら聴くと飛べそうです、いやホントに。
テクノブームも終わり、アナログレコード店も続々閉鎖(Cisco閉店?defaultさん)という悲しい状況が続く昨今ですが頑張ってシーンを盛り上げて欲しいですな。勿論聴く側の僕らも盛り上げていきたいと思うんですがね。それから以前うちに書き込みして頂いたJun Yamabe(元.Mexico)さんもずーっと活動が地下に潜っているっぽくて新作が聴けない状態ですが、早く復活してシーンを盛り上げてくれると嬉しいです。2008年は日本テクノシーンが新たに盛り上がる年であって欲しいですね、ってもうそんなことを考える年になったのかぁ。来週末はもう師走だし!

UTADAさんとNE-YOのコラボシングル聴いたけど、んー、UTADAさんじゃなくても誰でも良いんじゃないの?っていう普通に英語の歌が上手い人って感じで残念。もう少し彼女のフェイクな歌声が楽しめると良かったのに。
2007.11.25


Testcard-This Heat
20日夜放送の電気のサンストを聴いた。
笑えて、ついでに異次元の音楽体験が出来る素晴らしい放送だと思う。僕が昔夢中になったサンストもこうだったもんね。どんな新しい音楽に出会えるんだろう、ってワクワクして聴いてたもんな。あと渋谷さんや教授の毒舌ね(実は布袋さん(通称H袋さん)のサンストも好きだった。当時は尖がってたんだよ彼。DAFやSQUEZEやSPARKSがガンガン流れてた)。

赤福も御福もダメになったけど(つーか赤福って極悪だったのな。でも嫌いになれない。あのあんこは僕にとってのDRUG)まだこの地には名福餅があることを知った。赤福もどきとしては3番手4番手くらいの位置かね?音楽で言えばNew Kids OnThe Blockに対するNew Wheels On The Blockみたいな(これヤバ過ぎ。見てらんないけど見ちゃう、みたいな)そんなのあったんだ、っていう代物ですね。サービスエリアで品質本位!って唱って置いてあった。ほんとかなぁ?大丈夫?

Ami Suzuki joins ALY&AJ - Potential Breakup

これ復活してからの曲で一番良いんじゃないのでしょうか?歌声も無理が無い。無理にセクシーさを押し出す事も無く普通に可愛い。中田ヤスタカ引っ張り出してもPerfumeに負けてしまうくらい勢いを失った彼女ですが、この路線続けていけばまた復活する、そんな気がします。
しかし何故彼女のことが気になるんだろ僕。そんなファンでも無いのにさ。やっぱ再チャレンジする人は応援したくなっちゃうんだな、僕も再就職組だから。
2007.11.21


Green Man-Apple Venus, Pt. 1/XTC
長野県飯田市までリンゴ狩りに行ってきました。行く前は寒いしリンゴなんて、とかぶつぶつ言ってたんですが、取ってすぐ食べるのってすげー美味い。狩ってみるもんだね。ということで我が家に狩りブーム到来。次は苺かね?

高音質CD「SHM-CD」
記事はこちら。聴いた人の感想はこちら。SA-CDやDVDオーディオを発売するより、音源がリマスター化された現行CDがそこそこ売れる現状を見て業界的にこっちの方向のほうが商売になると判断したようです。なんつーかカセットテープのクロムテープとかメタルテープみたいな商売だねこれ。て、ことで今月一挙発売される(でも限定で)アルバムリストはこちら。10ccなんかもSHM-CD化されるらしい。こないだ紙ジャケ盤買ったばっかなのに・・・買おう(ひきつった笑顔で)。

CM ASIENCE 30sec 宇多田さんはマイナー調メロディーの方が僕は好きだ。

Sally Shapiro - Time To Let Go

なんとなくフレンチな雰囲気を感じるんですが実はスウェーデンの女性アーチスト。またスウェーデンか!ですよ。
にしてもへったくそな歌ですな(笑)これなんかも危うすぎる歌声で聴いてる方がドキドキするよ。でもエレポップでは何故かこういう歌声が妙に輝いて聴こえたりするから不思議なんですよねぇ。
ちなみにアルバムは日本盤が発売されてますが、買うなら輸入盤だ!(値段高いけど)理由は言わずもがな、ですね。
2007.11.19


Cuckoo Casino-Hawaii/The HighLlamas
休憩時間にハバネロとジョロキアを完食。そんな職場で働いてます。

著作権絡みの議論がなぜ腑に落ちないかをPerfumeとニコニコ動画から考えてみる
この記事読んでAmazonで彼女達の限定DVDを検索してみたらえらいことになってた。ファン・サーヴィス [bitter] が3万てありえへん。この彼女達に対する世間の渇望ぶりを見るに、この後投下されるブツは更に凄い事になりそうで今からワクワク。

小心者の杖日記さんとこで知った新型アイドル・アムロレイ。その第二幕第四幕(何故か一幕と三幕が無いそうな)。夫婦でもう夢中。すげーよこいつ。正に才能の無駄使い。もっと効率のいいやり方があるだろうに、何故こんな方向性?凄い二枚目なのにさ。でもこういう人僕はもの凄く好きだ。第四幕に出てくるバックダンサー(喜び組)は真っ当にクオリティー高いし、こういう連中従えてる彼のポテンシャルは実は相当高いと見た。ま、そういう部分は巧みに隠しつつ笑いに還元してますけど。流石だなぁ。とりあえず広島で12月の22日のパーティラインに登場するらしいですがこれは生で見てーよ。多分今後凄い人気が出るよこの人。

NHKサウンドストリート21で石野君が絶賛していた(曰く、最近のエレクトロニカ系にありがちな情緒性が皆無)SIGNALHMVの解説ではクラフトワークへのオマージュがこめられているそうな。全然判んないけどとりあえずこれ最高。iTMSにあったんで早速買おう。
2007.11.16


Something Funky-Petestrumentals/Pete Rock
就職決定!来週より出社。

えーとですね、地元のとある大きな会社(今まで働いていた会社の倍以上の規模。ある分野で国内シェア50%という会社。労働組合もあったりする・・・)の社員募集が今週あったんですが、辞めた会社の同僚(彼も辞めたいらしい)にその会社の話をしたら「そこうちの父親が定年まで勤めていましたよ」てことで、ちと話を通してもらったら、何気に採用試験を受けられる事になり、結果受かってしまいました。いいのかこれで?正にわらしべ長者状態。転んでもただでは起きないぜ!いや勿論頑張ったけどね試験。自分のプレゼンもしっかり出来たと思います。
て、ことで良かったんですが、正直今度は今までとはちょっと毛色の違った職種。んでもまあ仕事面白そうだったからいいや。そういうことで辞めて一週間で速攻社会復帰です。もうこれからは開き直って行くぜ!

Delays-'Love Made Visible

前作のシングルValentineの出来が素晴らしかったDelays。Trevor Hornプロデュースっていうこともあり結構な注目を集めたんですが、今回のシングルは元キリング・ジョークで、テクノダブユニットThe Orbのメンバーでもある人気プロデューサーYouth担当で録音はSpainという結構金のかかった作り。でも正直彼の影響(得意のダブやパンクっぽい感じ)は全く感じられない相変わらずのDelaysで一安心。最近のロックにおけるNewRaveな流行もまったく意に介さないキラキラしたメロディーが素晴らしい・・・んだけどさ、なんだこのビデオ映像は!夢でうなされそうなエグイ出来じゃん。しかも最後UFOて!じゃああの手は宇宙人?100均で買ったゴム手袋じゃなくて?というなんだか珍妙な出来なんですが、これはやっぱRoughTradeからSnowPatrolやKateNushも所属するFictionに移籍したからかなぁ?とか思ってみたり。所属会社のセンスが出たのではないかと。僕はRoughTradeの方が好きだったからなぁ、なんつったってCabaret Voltaireを輩出したところだからね。
ま、そういうことで次の作品も楽しみな彼ら。いつも言ってますがビデオでは小汚く見えますが実はかなりルックスの良い連中ですのでもっと日本で人気が出てもおかしくないと思うんですけどね。次こそは世界的にもブレイクして欲しいな。

にほんのうた 第一集
一部で話題の童謡歌集。面子凄すぎ。一曲目なんてコーネリアス+三波春夫だよ。でも出来はしっとり。ノイジーではありません。他のどの曲もオリジナルな雰囲気を壊さないでふくよかなイメージを与える出来になっていると思います。でもやっぱ八代亜紀による証城寺の狸囃子は凄いな。おばさん弾けすぎ。個人的に好きなのはヤン富田(ドゥーピーズ)「やぎさんゆうびん」かな?あとくめさゆり(元 久保田早紀というクレジットに涙)「旅愁」ね。とりあえず子持ちでマニアックな音楽嗜好を持つ親御さんには(僕だ)親子共々楽しめる作品ものになっているのではないのでしょうか?

電気グルーヴ新曲”少年ヤング”聴いた。皆が言ってるけど出来は彼らが”作品リストから消したがっている”カラテカ時代っぽいテクノというよりテクノロックっぽい出来。カッコいいけどヒットは難しいなぁ。Shanguri-laやNothing Gonna Changeを期待してた人には残念な出来かも。やっぱまりんが必要だよ彼らには。と、思うマジで。
2007.11.10


Good Times-Risqu/Chic
とある国に歌手を夢見る女の子が居ました。

チャンスがあれば国を離れてでも歌手になりたい!そう願った彼女はある時日本という国で、ミリオンヒットを出した事もあるアイドルグループの新メンバー募集があることを知ります。
彼女は悩みました。そして悩んだ末自分の夢をかなえる為に国を離れ、そのアイドルグループのメンバー募集に応募し、なんとか合格して念願の歌手となりました。しかし・・・。
現実はグループ内での派閥争いによるメンバー同士のいがみ合い、次々と起こる不祥事によるリーダーの交代及び既存メンバーの脱退、お互い育ってきた環境が違うために起こる文化摩擦、そして言語の違いによるコミニュケーションの不在・・・グループに参加してから直ぐ次々と色々な問題が彼女に降りかかってきました。
それでも彼女は夢をかなえる為、我慢してなんとかグループの一員になろうと努力してきました。が、時間が経っても一向に変わらない状況と、どうやら今後更なる問題が起こりえそうな雰囲気を感じ、彼女は意を決してグループを脱退し国へ帰って一からやり直す事に決めました。
今ならきっとやりなおせる!このままじゃこのグループと一緒に沈んでしまう・・・だから今しかない!
プロデューサーの○ん×に直談判し、最終的には事務所の社長までが出てきて彼女がグループを脱退するのを止めようとしましたが、彼女の決心は固く、結果彼女はそのアイドルグループを去る事になったのでした。たった4ヶ月間の出来事でした。

と、いうことで長々と休んでましたが、実はですね、わたくし先週末に会社を辞めてしまいました。理由は・・・まあこんな感じかと(ほんとかよ?)。毎日夜遅くまで頑張ったんですけどね・・・残念ですがこの経験を生かしつつ次の職場を見つけたいと思います。しかしたった4ヶ月で辞めることになるとは・・・その前は十数年居たんだけどね。自分でも信じられん。ま、今回のは無かったことにして(笑)今は気持ちを切り替えております。次頑張るよ、ほんと。

Joe Jackson-Rain

なんと5年ぶりとなるJoe Jacksonのニューアルバム”Rain”。発売は来年1月28日 Rykoから。ジャケデザインが相変わらずカッコいい!センス良すぎ。
で、このアルバム、以前にも書きましたが録音はドイツのベルリンで行われ、レコーディング・エンジニアはDinosor JrやPixiesを手がけたSean SladeとPaul Kolderie。この情報だけで盛り上がる人結構居るんじゃないでしょうか?
バンドメンバーはGraham Maby (bass)とDave Houghton (drums)とJoeの3人で、この面子は彼のデビューアルバム録音時のバンドメンバーであり前作となるアルバム”Volume4”でも参加してるんだけど、何故か今回はその”Volume4”にも参加してた同じくデビュー当時のメンバーの一人であるguitarのGary Sanfordが不参加。何かあったのかな?喧嘩?病気?失恋?判んないけど、とにかく彼は居ません。なので新しいアルバムはまたもや以前とは違った雰囲気のアルバムになっていそうです。だってギターレスだもんね。アグレッシヴさに欠けそうな気がするよ。
と、思って調べてたらなんと新作からの楽曲がフリーで丸ごとmp3で(!)聴けるようになっててこれがえらく元気が良い出来になっててびっくりしたよ。ギター居なくても全然問題ないじゃん。
と、いうことで、困難なアイディアを演奏技術とソングライティングのセンスで乗り越えていく彼の姿勢が変わっていない事が感じられてほっとしました。新作凄く楽しみだ。
ちなみにこの人ここ数年アルバムは出してなかったけどライブだけは精力的にこなしてて、この新作のメンバーでこんな感じで世界中を回っておりました。来年もこの新作発売に合わせアメリカからイギリス、アイルランド、イタリア、フランス、ドイツ、ベルギー、ルーマニア、スイスなんかを回る模様。凄いなこの精力っぷり。で、何故日本にはこないのか、ねぇ。ま、どうせ名古屋はツアーコースから飛ばされるんだろうけどさ(Policeも飛ばしたよ・・・東京から大阪だよ・・・名古屋ドームあるのに・・・中日日本一なのに(関係無い))。

The Nightfly Trilogy
ま、一応突っ込んどいたけどさ。皆さんレビューで書いてますが、最大の注目は未だリマスターされていないアルバム”The Nightfly”の音質はどうなのか?という一点に尽きます。僕ボーナストラックになってる曲の9割は持ってるしDVDは正直そんなに興味無いけど、Rhinoだしライノだしらいのだから多分間違いないだろうということで期待しております。値段もAmazonなら7000円でおつりくるしさ。ま、全部持ってるアルバムだけどね。でも聴いた事無い人けどラジオから流れるIGYとかが好きだった人は絶対この機会に聴いておくべき。逆にそういう人が羨ましいなぁ、ある意味。

既に全曲が試聴できるようになってるのに発売が来年4月とはどういうことだ!責任者出て来い!とお怒り気味(怒ってない)の自然体さんの想いが通じたのか(通じたんだよ、多分)Los Hermanosの新作が12月21日に日本盤で発売されることとなりました。いやー有難い。そりゃ待てんわな、あそこまで出来上がってるものを公開した上に半年待てっていうのはさ。とはいえ、他の国のデトロイトテクノマニア、特に本国アメリカでは本当に4月まで待たなきゃいけない訳で。いやー実にご愁傷さまです(笑顔で)。
2007.11.7