I Hear A Melody-My Aim Is True/Elvis Costello
おかあさんといっしょ-ゆうぞうおにいさん・しょうこおねえさん卒業

ごねんかんにわたり、うたのおにいさん・おねえさんとしてかつやくした、いまいゆうぞう・はいだしょうこさんが”おかあさんといっしょ”をそつぎょう。こどもばんぐみのわだいなので、つい、ひらがなでかいちゃったよ。せぞくにまみれたおとながよむとちょっとよみにくいね。あと、いんようしたしゃしんにあくいはないつもりだよ。
と、いうことでスプー似顔絵で世間を戦慄させたり子供に胸もまれたり、ペ・ヨンンジュン似だけど意外と心は黒いところをみせたり、最後はふたりはデキている?と話題を振り撒いてくれた二人は3/28をもって番組を卒業していきました。うちの子供はこの二人の影響大なので、今度の新しいお兄さんとお姉さんに馴染むか非常に不安なのですが、ディアゴスティーニのタイタニック模型みたく少しづつ時間をかけてスタイルが完成されていくと思うんで頑張って頂きたいものです。とりあえず新しいお姉さんは少し痩せた方がいいと思う。ちなみに今日31日の新体制での1回目を見ましたが無難な出来だった。無難すぎてちとつまらないくらい。新しいお兄さんはゆうぞうお兄さんより声が低いのでかなり違和感を感じたな(顔も狂言師みたいで地味)。頑張れと言いながら不満たらたらですな(笑)ま、でも子供が大きくなるまでこれから宜しくお願いします、と言いたい。
2008.3.31


ファイティングマン-エレファントカシマシ
会社で同僚と大喧嘩した。で、その後和解。以前よりずっと打ち解けた気がする。これって青春ドラマみたいだ。お互い白髪交じりのおっさんだけどな。
で、気分よく帰宅・・・と思ったら交差点で一時停止違反で赤いライトを付けた白と黒の車につかまった。罰金7000円だってよー。なんて一日。ま、でも仕事でひと山超えたのでそんなに気分は悪くない。これから気をつけようってさ前向きに。あぁ大人だね。っていうかもう鼻毛も白髪交じりだよ。やだなぁ。

Perfumeテレフォンショッキングその1
Perfumeテレフォンショッキングその2
&fmt=18を付けて高画質版をリンクしておきました。親切A3。ま、映像についてはなにも言うことありませんが、1/100の質問が「お坊さんと結婚してる人」て。どっからそういうこと考えてくるんだ。この並外れた思考(ほとんどがあーちゃんだが)が今のPerfumeを支えている気がする。
あと音楽中心日記さんとこで紹介されてたPerfume-Rhyme the Macaroni Well-今夜はマカロニですが、凄いよねこれ違和感無さ過ぎで。アド・ロックの甲高い声のライムが気持ちよく聞こえるよ。まさにブギーバック。うるわしのプッシーキャット。

4/2発売の電気グルーヴのアルバム”J-POP"収録曲が全曲試聴できるようになってます。んー、クラフトワーク。ここまでシンセの音色だけで押し捲るアルバム作ったのも珍しい気がするな。Zoon Desireかっこいいじゃないですか。少年ヤングははっきり言ってオリジナルの方が好きだけどね。ということで妙につるっとした灰汁が抜けたような作品になってますなこりゃ。J-Popってタイトルやジャケ(これはモデルさんの顔に卓球と瀧の顔のパーツをCGで埋め込んで作られたものらしい。まるでクラフトワークのヨーロッパ特急てな感じだね)も含め徹頭徹尾意味が無い世界。好きだし買うけど、やっぱり仮想敵を作って悪戦苦闘しながら調合金の巨大ロボを作り上げるような”A"の頃の彼らをもう一度聴きたい気もする。まりんカムバック。
2008.3.28


Dub Be Good to Me-Let Them Eat Bingo/Beats International
うげげ。バウハウスの再結成新作アルバムにして完全なラストアルバムであるGo Away White が発売されていた事に全然気付いてなかった。
とか言っても「バウハウスって何?あぁドイツにある先鋭的な芸術学校ね」とか答えてしまう人も多・・・くないね。むしろそう答える方が凄い、っていうかとにかくバウハウスですよ。暗黒大魔王ピーターマーフィー復活ですよ。日本ではラルクアンドシエルとか最近では仮面ライダーキバあたり(?)の沈美暗黒系の始祖的存在のバンドなんであります。ま、なんだかんだ言ってもナウでヤングな方々には多分伝わりにくいと思うので、とりあえずこれ見てください。割れて散らばったガラスの破片。手から滑り落ちるカップ。歪みまくったギターサウンド。そしてまるで血が通ってないように見えるバンドメンバー。あぁ、デカダンだ混沌だ暗黒だ。当時僕はこれをカーテンをひいて日差しを遮断した暗い部屋でヘッドフォンで聴いていました。あぁ病気だね。なんかレコード盤の塩化ビニールの匂いが思い出されるよ。
そんな漆黒のバンドが再結成し自らの歴史に完全なピリオドを打つ、っていうのが今回の新作のコンセプトらしんだけど、んー、これ妙に穏やかっていうか、いや穏やかって変だけどちと音が開放的過ぎやしないか?ピーターの声は相変わらずだけど、なんだかポップだぞ。アラジン・セインの頃のデビッド・ボウィっぽくもある。あれれ?こんなバンドだったっけ。
まあ再結成だしねぇ、何処か和みの入った雰囲気で作られてもおかしくないわな。ラストアルバムとしては、まあ、ジャケもバンド史上初の白色ってことで闇から抜け出し光の中へ消えていく、そんなニュアンスを持たせたかったのかもしれません。そうだったら美しい終わり方で良いよね。賛否両論あるだろうけど、このアルバムはこれはこれで良いと思うぞ。
ちなみにこの勢いで今度はラブ・アンド・ロケッツも再々結成するらしい。実は僕はギターのダニエル・アッシュのファンなんでラブロケ再開もかなり嬉しい。日本でライブとかしないのかなぁ?フジロックあたりに来そうな気もするけど。
2008.3.27


It's Not Easy-Aftermath/The Rolling Stones
安室9年3カ月ぶりにオリコン1位獲得
何が画期的って発売2週目でのオリコン1位。発売初週は関ジャニなんとかに阻まれ2位だった後のこの結果は、とにかく初動勝負な最近のシングル発売方法の中で異彩を放っているな。これはヴィジュアル、パッケージング、サウンドメイクがしっかりしているからという事なんだけど、そんな当たり前の事を踏まえればちゃんと結果が出るっていうのが実に素晴らしいと思う。9年長かったけど遂に安室復活。僕的にはWhiteLight(名曲)の頃から「もっと売れてもおかしくないのに」と思っていただけにこの結果はちょっと嬉しかったり。ここまであまりにも凄まじい人生を送ってきた彼女。これからの活躍が素晴らしいものになると良いよね。

Perfume
セラミックガール
シークレットシークレット
昨日から着うたで配信中。ということでYouTubeにフルで聴けるようになっていたのだが、さすがに最後まで聴けなかったな。だってアルバム待ちだもの。ま、でも最初の30秒くらいは我慢できなくて聴いてしまったのだけど。どちらも期待通りのダンストラック。ピコ度も高いテクノポップな出来。あぁ4/16の発売日が待ち遠しい。
2008.3.26


Chocolate City-Chocolate City/Parliament
Chocolate Rain/Tay Zonday

Youtube Video Awards2007でのMusic部門優勝者がこの人。
ミネソタ大学の大学院生(25歳)が自分で作詞作曲吹き込んだものなんだけど、印象的な歌声とミニマルなピアノフレーズ、繰り返されるChocolate Rainという妙にひっかかる歌詞で大人気となりYoutubeのVideo Awards音楽部門で優勝。ちなみに歌詞はこちら。人種差別をテーマにしたかなり重めの内容になってます。
んで、これが優勝っていうのは納得なんだけど、それ以上に興味深いのはこの曲を元にかなりのバージョンが作られていること。以下印象的なのを羅列。
Chocolate Rain Sung By McGruff The Crime Dog
犬カワイイ。けどシリアスさは2倍増。開衿シャツがオシャレ。
Chocolate Rain by Chad Vader
アホかと。でもこういうの大好きだ。コーホー。
Chocolate Rain 8Bit Remix
元々ミニマルなフレーズで出来上がってる曲なんでこういうアレンジはピッタリはまる。できればボコーダー使って歌って欲しかった。
Traphik- Chocolate Rain
ミニマルなピアノフレーズはヒップホップにもぴったり。これシングルで出せばかなり売れそうな気が。
Tay Zonday - Funky Fingers Mix
一連のRemixモノの中で一番好きかも。ストリングスアレンジが曲のシリアスさを際立たせてる。
Tay Zonday - Chocolate Rain Chill Out Remix
これもなかなか。つーか世の中には凄い連中がまだまだいっぱい居ると痛感。
Tay Zonday on Lily Allen and Friends
番外編。Lilyチャンとバラエティー番組でトーク。なんか政治家みたいだなTay Zonday(語感楽しい)。Lilyの曲”Smile”歌ってるけど意外とくだけた奴で面白いな。

広島アイドル界の新ユニット 広島可愛娘
元ネタは小心者の杖日記さんより。アムロ新ユニット。踊れる3人組。MCまで完コピという新機軸も盛り込みいよいよカオティックな世界に邁進しております。これがギャグでありながら見入ってしまうのはやはり3人のダンスの力量の高さ故。相変わらずダンスキレまくり。素晴らしい。そのうちハロプロから声かかりそうな気がする。
2008.3.25


情けない週末-No Damage /佐野元春
先週はまったくホームページを更新してないように見せて、実は色々試してたんだよ。
その原因はこれ。SafariのWindows版発表。
試してみたさ当然。新し物好きだからね。そしたらさ、文字の表示すげー綺麗じゃないの。わぁ、と思って自分のホームページ見たら文字以前にレイアウトが崩れて表示されるじゃないの!だめじゃん。
て、ことでSafariでページレイアウトがきちんと表示されるように、ついでに長年気になってた部分とかもJavaScript導入して直したり、更にページの文字表示がメイリオやヒラギノに対応するように調整しておりましたここしばらく。
でも自身のメインのブラウザはやっぱFirefoxなのさ結局。しかしSafariのような文字表示がしたい。OSはXPだけどな。そんな状況の中色々調べた結果、こんな感じでメイリオ導入してこれ日本語パッチをあててからClearTypeの調整したらSafariと比べあまり遜色がない感じにまでページ表示が可能になりました。
ま、自己満足の世界ですけどね。でもかなり見易くなったよ。まるで紙面読んでるみたいになった。なんか新しい世界が開いたような感じ。導入して良かった。

7-seven/キリンジ
これ本当にシングルか?とそこかしこで言われた、タイトル曲にライブでの演奏が10曲(!)カップリングされている朝焼けは雨のきざしも同時購入。
通算7枚目のオリジナルアルバムでSeven。彼らのアルバムには3枚目でThreeっていうのがあるんだけど、これがファンの間では名盤扱いになってて、まあキリンジの二人もこれが一つの到達点みたいな見方をしてるところがあって、これ以降音の思考錯誤が続いていた気がする。まあ思考錯誤とか言いながらも基本的に彼らのアルバムに一切の駄作はなく、アルバム出す度にある種の進化を遂げてるんだけどね。
さて前作Dodecagonでは大胆にシンセの電子音を導入したテクノっぽいアレンジを聴かせてくれた彼ら。今までには無かった4つ打ちの曲まで披露しファンをびっくりさせつつ、それまでのイメージもちゃんとキープという神業的作りで最高だったんですが、今作はそこを踏まえた上でテクノ路線は少し押さえて、これぞキリンジポップ!な出来になっていました。
簡単にまとめるなら、遂に和製スティーリーダンに成ったっていうか、とにかく曲毎のアレンジが鋭すぎます。音数は決して多くは無く、むしろギター弾き語りみたいな曲もあるんですが、まるで引き締められた筋肉を持つマラソンランナーの走りのようなテンションがアルバムの最後まで続きます。それでいて音は軽やかでどの曲も明るい。日本人でAOR的なサウンドって意外と少ないと思うんですが、その点で個人的にはそういった音の総本山とも言うべき山下達郎に追いついたな(もしくは現時点では追い越したかも)という印象を抱きました。こういうドライブに最適な音楽、35歳過ぎのナウでヤングな方だった人達にはたまらない出来なんじゃないのでしょうか?
今回はキリンジの兄ちゃん的に「60年代にあった、シングル曲を集めたようなアルバム作り」を目指したそうで、その楽しさ感を維持するために「バラードは入れない」というのがコンセプトだったそうです。収録曲の大半を配信のみですがシングルカットしたり、でもアルバムにはそのシングルを”アルバムバージョン”化したりと用意も周到。気合入ってますな。そのかいあってか、デイリーチャートながらオリコンで10位に初登場してた(今は消えてるけど・・・)。
ちなみに歌詞は音の爽やかさの割に「ちょっと妙」な感じなんですが(そこもスティーリーダンっぽい)”今日も誰かの誕生日”って曲は兄ちゃんの家庭では(仕事が無いときは午後10時には就寝)子供の関係で日々どこかで誕生会が行われていることを元に歌にしたとラジオで言ってました。こういうエピソードって楽しいね。
今年でメジャー10周年。大ヒットはしないけれど、多分また10年後も相変わらずファンはついてくるだろう、いやもしかしたら急に売れちゃって大瀧詠一みたくなっちゃうかも、なんて予想してしまう今回のアルバム。これからもついていきますとも。
あ、そういえば限定盤にはDVDが同梱されていて、プロモやキリンジの二人が日本各地をめぐる緩い映像を見る事が出来ます。これもなかなか良いよ。

HEART STATION/宇多田ヒカル
するすると最後まで聴けるアルバム。悪く言えば全体的にあまり引っ掛かりが無いというか、よく言えば聴き易いというか。
前半シングルが集合してるのはやっぱりなんとも。ラジオ、コンビニ、CMなんかでさんざん耳にしてしてきたのでどう曲順を並べ替えても、ぐっとこない。前述キリンジのようにアルバムバージョンとかがある訳でも無いし。これじゃあEMIの収益に貢献するために決算期に合わせ無理矢理出した感は否めない。更に収録曲をTVタイアップですか?アルバム売るには逆効果だと思うよ。更に配信/レンタルが進む気が・・・ま、それでも良いから少しでも売りたいっていうのが本音か?
なんの工夫も無いまま3,059 円は今の時代なかなか厳しい気がするよ。シングル並べただけだったらiPod内で自分で作れるし。ジャケも相変わらず彼女の顔のアップだ。その点に全てが集約されている気がする。デビュー当時からアルバムの基本的作りがまったく変わってない。売れ行き低下に更に拍車がかかると思う。
と、苦言ばかりだけど、8曲目Celebrateから10曲目までの流れは素晴らしい。ここからアルバムが始まったら最高なのに。Celebrateなんてまるで飛び出す絵本を見ているかのような、3D映像が目の前に立ち上がるようなハイファイなサウンドになっててびっくりしたんだけど。そこから10曲目まで一気に駆け上って、で、曲がいきなり終わって・・・ぼくはくま・・・がっくり。虹色バスのサイケな音作りでほぉと思ったらまたFlavor Of Life。うーむ。
ずーっと言ってるけど、もうこういうのは止めた方が良いよ。小手先の売り方じゃ誰もついてこない。シングル2曲。新曲10曲みたいな彼女のアルバムを聴いてみたい。このままだと・・・次が正念場だと思う本当に。

山下達郎も遂にiTMSで配信ですか。達郎さんも色々大変だなぁ。そりゃアルバム毎に先鋭さが失われていく訳だ。
2008.3.24


Sensitivity-Ralph Tresvant
Perfume 4/16発売のアルバム情報。
GAME-限定盤ジャケ

GAME-通常盤ジャケ

仕様
限定盤-CD+DVD(ライブ映像やプロモ映像収録)
通常盤-CDのみ
価格
限定盤-2640円
通常盤-2800円(以上Amazon)

えーっと、何をどう見ても限定盤買うしかないじゃない。ないじゃない。
DVDが付属すると途端に販売価格が販売元で自由に設定できるんだっけ?2640円は正直破格だし気になる方は今のうちに限定盤予約しといた方が良いかも。
しかしこれ見て思ったんだけど、CDが音楽配信や着歌フルに対抗するにはやっぱり価格の低減とコンテンツの充実しかないんだよね。配信は手軽さしかメリットが無い訳だから。そういう意味で今回のPerfumeのアルバムは是非バカ売れして頂きたい。そしたら各メーカこぞってこういったCD販売を心がける様になるかもよ。
どうでも良いけど徳間のPerfumeのホームページにある写真。のっち怖ひ。眼から黒電波が出てます。かしゆかはイメージにぴったりだな。ロングヘアーにゴスな衣装はぴったり。あーちゃんは、いつでもあーちゃんだな。

そこかしこで任天堂DSのソフトKORG DS-10 が話題になってますが、僕はちょい前からKORGのカシレーターが気になってるんだよね。価格は19800円。DS持ってない僕はこっちの方が良いかな。どこいっても売り切れだけど。いやシンセもドラムマシンもうちにあるんですけどね。MIDI無いけど、でも、こうちょこちょこ操作できる楽器ってやっぱ楽しいじゃないですか。
2008.3.15


MUSIC BOOK-FOR YOU/山下達郎
とあるバンド(ていうかHIGH and MIGHTY COLOR)のデビューアルバムから最新アルバムまでのジャケットの変移。
1枚目
2枚目
3枚目
4枚目(←最新)
リンキンパークみたいなミクスチャーロックをやりたいバンド側と、女性ボーカルを中心に据えたエブリリトルシング的な存在にしたいメーカー側とのせめぎ合いがずっとジャケ写に現れていたのだが、遂に今回の4枚目で完全にメーカーにバンドが押し切られたかのような感じになりました。女性ボーカル以外のメンバーの姿の小さい事。っていうかこれなら写さなくてもいいじゃん、くらいの扱いだよこれ。可哀想に。メジャーの力に屈した彼ら。大好きな音楽で生きていくのも大変だなぁと思いました。もしかして次で解散じゃないのこれは。マジで。

フュージョンにフォーカスしたガイドブック!新刊ムック『フュージョン決定盤101』
フュージョンってメロディーがなんだか軟弱で演奏テクニック至上主義なところがなんとも好きになれない!ダンボール叩いているフライング・リザーズの方がよっぽど素敵。
と、若かりし頃は思っていましたが、こう歳を重ねていくと割りと拘り無くなんでも楽しめる自分が居る訳です。今なら渡辺貞夫もオッケーよ(By小沢健二)ってことで、フュージョンというジャンルについて詳しく書かれていそうなこの本がかなり気になっております。なかなか無かったもんねこういう本。ジャズとかロックとかクラッシックの本なんか山ほどあるのにさ。

80年代メタルの祭典 ROCKLAHOMA 2008
80年代リバイバルコンサート物の中でもっとも笑いと涙を誘うコンサート”ROCKLAHOMA”が今年も行われる事になりました。今年の目玉はCINDERELLAだってよー。と言っても「それなんのグリム童話?」なって言ってしまうナウでヤングな方々が多いかと思いますが、ものすごくルックスが良い正に王子様達が作ったようなバンドだったんだよ。ちなみにこれが当時の写真。んで、ま、よくある話だけど今はこんなんなっちゃったけどな。
他にも発語感が楽しいギタリスト:ヌーノ・ベッティンコート率いるエクストリーム再結成ライブ(ボーカルのゲイリー・シェローンは一時期ヴァン・ヘイレンのボーカルを務めた。そういや昔テレビブロスにゲイリーがエディ・ヴァンヘイレンとニュースステーションに出演した際、演奏が終わってその場を立ち去るときに二人は熱い口づけを交わしたなんてタレコミがあったなぁ)や個人的にかなり見たいキングダム・カム(ツェッペリンの真似っ子と批判され続けたが僕は好きだった)なんてのもある。あぁ見たいなぁ。

Music Magazine4月号は電気グルーヴ特集。今月のロッキングオンジャパンにも電気グルーヴ。どっちも買う。

yanokamick
矢野顕子とレイ・ハラカミによるユニットの英語詞によるアルバム。海外の人の耳に矢野さんの歌声はどう響くんだろうね?ちなみに全曲彼女達のMySpaceでフルに試聴できます。浮遊感溢れる電子音とフリーフォームな歌い方の矢野さんの相性は素晴らしく良いなぁ。聴いてて気持ち良い。

マーク・スチュワート、13年ぶりの新作
昨年アダムスキー改めアダムスカイとのコラボレートシングルWe Are All Prostitutesを出した元ポップグループのマーク・スチュアート(身長2メートル)ですが、13年ぶりに遂に活動再開する模様です。できればエイドリアン・シャーウッドにプロデュースして欲しかったところですが、それは駄目だった模様。でもニューエイジステッパーズ絡みか元スリッツのアリ・アップ参加と、80年代イギリスのオルタナミュージックを聴き込んだ人(僕)にはたまらない出来っぽい。うむー、あの狂気のボーカルがまた聴けるかと思うとかなり楽しみです。なんかおかしいね僕。

ザ・ナックのマイ・シャローナ聴くとエド・はるみ(バツイチ)がグーグー言ってるのが脳裏に浮かんで困る。
2008.3.14


朝焼け-MINT JAMS/カシオペア
iPodから火花 経産省、原因調査を指示
機種は「MA099J/A」で中国製。正月には爆竹鳴らしてお祝いする中国らしい、花火仕掛けの製品ですね、ってことでまとめて良いのか?(良くないね)。対象商品持ってる人は速攻でメーカーに連絡取った方が良いと思う。

The Producers -- Finished Album!
ケント・デリカット似のメガネプロデューサー:トレヴァー・ホーンと元10ccで元ゴドレー&クレームのロル・クレームを中心とした”本当にプロデューサーの人達を集めたグループ”ことThe Producers。
音楽センスはあっても言葉のセンスは無いんだな、と思わせるあまりに直球過ぎるグループ名が今後の活動に支障をきたさなければ良いけど、とか余計な心配をしてたんですが(多分僕だけ)ちゃんとアルバム完成したようです。
んー、アルバム収録曲はたった9曲かぁ。でもバグルズ以来待ちに待ったトレヴァーの歌声が聴ける(多分コーラスとかで、だけど)作品なので楽しみに待つよ。
2007.3.12


Der Mussolini-Alles Ist Gut/DAF
貴重なライブ映像が高画質で楽しめるFAB CHANNELにCLUSTERのライブが!
が! とか感嘆符を付けても「だからなんだよ」というナウでヤングな方々が多いかと思いますが、僕ら世代にとっては重要なアーチストなんです。
とりあえず説明しだすとえらく時間がかかりそうなんでここの説明を見て理解してちょうだい。U2やDEVOなどを手がけたブライアン・イーノ先生とも作品を作ってる人達だよ。
て、ことで肝心のライブ映像ですが、完全に涅槃の音楽ですな。線香臭いっつーか。年季の入ったアンビエントテクノ。といっても時折挟まれる電子音にははっとさせられますが。
ま、御大が今も健在というだけで僕は満足です。多分ライブ会場の観客も音楽以前に御大が動いていることに感動していることでしょう。長生きしてくださいコニー・プランクの分まで。

ちなみに明日には北欧オランダのお洒落なジャズポップバンド・ROOM ELEVENのライブを見る事が出来るようです。キュートなJanne(巨乳。なんてこと書くとオヤジ臭いかもしれないけどもう一度だけ書いておこう。巨乳)を中心としたバンドアンサンブル(と、くどいようだがJaneの巨乳)はなかなかのものなんで是非見てみる事をお勧めします。
2007.3.11


Midnight Blue-Midnight Blue/Kenny Burrell
今週から夜勤モードなので更新頻度が上がります。良いんだか悪いんだか。

元レピッシュの上田現が死去。
わわわ。驚いた。レピッシュなんてナウでヤングな方々はあまり御存知ないかもしれないけど、レッチリとかフィッシュボーンみたいなミクスチャー系(これも死語だけど)バンドの先駆けみたいなバンドだったんだよ日本で。トッド・ラングレンがアルバムプロデュースしたこともあるんだよ。
彼はバンド内ではどちらかというと興奮を沈静化させる鎮静剤的なシニカルな歌を得意としていて、それが近年元ちとせのプロデュースで世間一般にも認知された感があったんだけど。ガンかぁ。
まだまだこれからの人だったのに残念でなりません。

Fight The Blues -Utada Hikaru

NewAlbum”Heart Station"の一曲目。路線的にはUtada名義の時の音に近い野心的な音作り・・・なんだけど。
このアルバムの収録曲順はなんなんだ?いやいつも既発シングルが多くて、それが全て収録される作りなのは判ってるけどさ。シングル持ってる人は1曲目聴き終えたら6曲目まで飛ばして聴くって感じじゃない?これ。しかも”ぼくはくま”まで入っているよ?収録曲が13曲もあるのに新曲6曲。うち1曲はInterludeだから場面切り替えのための箸休め的曲で、多分1分程度のインストだからまともな歌曲は5曲。
もういいかげん止めようよこういうアルバム作り。
ファンだから買うけどさ。StayGoldは久々の名曲だと思うけどさ。個人的には買う前のワクワク感が殆ど無いっていうさ。しかもボーナストラック扱いでFlavor Of Lifeが最後にまた登場するっていうのは・・・アルバムとしてのトータル感も薄れる感じ。相変わらずのシングル集的な作りは残念すぎる。
んー、EMIは結局彼女頼りだから、出来る限りコンテンツを切り売りして小銭稼ぎしなきゃならないのは判るけど、僕としては彼女にいつかキラーシングル1,2曲だけを含んだトータルアルバムを作らせてあげて欲しい。そういう意味では僕はUtadaの時のアルバムは興奮して聴けたな。ポップじゃなかったけどあれはあれで良かった。毎回アルバム発売時に言ってるけど次こそはガツンときそうなアルバム作りをよろしく。
あ、ちなみにAmazonで予約するとおまけのB2ポスターはもらえないそうなのでコアファンは注意。

ビートルズの楽曲、アイチューンズで配信
ポールが決めたと記事に書いてあるけどリンゴの意見はどうだったんだろう?無視か?作曲者じゃないから言う権利無し?ま、良いけどさ。つーか配信決定の理由がどうもポールの離婚による慰謝料支払いのためっていうのがなんとも情けない感じがする。
とりあえず配信されるのは良いけど、多分日本中のレンタルCD屋の洋楽コーナーには確実に全アルバムが置かれていると思うんで、海外はともかく日本ではあまり売れないと思うな。いやビートルズはCDパッケージで買おうやっぱ。ちなみに一枚選べと言われれば僕は迷わずA Hard Day's Night

PerfumeがNHK「トップランナー」に出演
あーちゃんが主体の1時間番組になる予感。下積み時代の話で盛り上がるんだろうな。そういうことなら出来たら掟ポルシェと宇多丸も同席して欲しい。その時代の証人だから。

Alphabeat - Fascination
B-52'sに影響を受けたらしい男女ツインボーカルのバンド。デンマーク出身。そういや同じくデンマーク出身には、かのJuniorSeniorがいるけど(新作まだか?)デンマークってこういうパーティー系バンドがいっぱい居るのかな。どこかネオアコ系っぽい雰囲気もある感じが懐かしくって良い。聴いてて「あぁ春だねぇ」って思ったよ。

そういや今日は子供と梅の花が咲く大高緑地で遊んできました。あぁ春だねホント。
2008.3.10


Getaway-Spirit/Earth Wind & Fire
昼勤は帰宅したら子供の相手をしているのでなかなか更新できないのであった。SPKだスロッビンググリッスルだハナタラシだスターリンだキャバレーボルテールだよ全員集合とか書いてるけど、実は子煩悩だったりするのだ。

さて

ステ6、予定通りお亡くなりになりました。が、代わりに”べ王(Veohのことね)”への乗換えを薦めてますな。んー、べ王かぁ。良いんだけどいまいち使い難いんだよなぁ。ダウンロードもVeohTV使わないと出来ないし。色々腑に落ちない点も多いし。でも、でも、だ。やはり高画質映像は魅力だし、多分ステ6で見る事の出来たPerfume映像はここに集まっているだろう、と思って思い切ってVeohTV導入してみたよ。ここにある説明を参考にしてさ。
そうしたらやっぱりあったー。
Perfume - Ceramic Girl

SonyのCMに登場ということでなんだか一気に垢抜けた感のある彼女達。つーか最近のSonyは自社のアーチストをCMに起用する事が少なくなった気がするのは気のせいか?それはともかくとりあえずアルバムに収録されるであろうこの新曲。これこそが今まで応援してきたファンが待ち望んでいたタイプの曲なんじゃないのでしょうか?アッパーでカッコイイ。というかセーラー服は反則。

てことでVeohTV使ってこのCM映像をダウンロードしてみました。するとファイル形式は.aviなんですねこれ。ふーん。ま、使いやすくて良いけどさこの形式の方が。と、いうことでステ6の二の足を踏むことなく、べ王にはなんとか頑張ってもらいたいと思っております。頼むよ。

ナイン・インチ・ネイルズ、ニュー・アルバムを専用サイトで発表!一部は無料配信も
ということで無料という言葉に弱い小市民としては早速アクセスして音源ダウンロードしてきましたよ。だって圧縮レートが320kbpsだよ。えらく高音質で楽しめるんだよ。しかも無料で。無料だし。
しかし普通にアクセスして登録してからブラウザでダウンロードするとえらく時間がかかりそうだったんでNetTransporter使ってさくっと落としてみた。んで聴いた。
ピアノの音響が独特な感じ。例えるなら学校にある講堂のステージのピアノが、誰も居ないはずなのに鳴り出したみたいな、非現実感漂う音。ギターの音やノイズ的な音は控えめなんで、いつもの暴力的なインダストリアルロックを求める人にはいまいち物足りないかもしれないけど、僕はこの音に引き込まれるな。ヘッドフォンしてこの音を街中で聴けば風景が一変して見えそうな感じ。なかなか面白い出来だと思いました。こうなると2〜4はどんな感じなのか気になる。マジ気になる。

B12完全復活・・・だと思う。昨年10数年ぶりに復活した彼らが新作出してきたよ。これが往年の彼ららしいデトロイトテイストのダンスミュージック。少し霧のかかったようなエフェクトがかかったシンセ音が、Warpのインテリジェントテクノ時代から変わってなくって聴いててほっとする。良いなぁやっぱ。電子音のロマンがこの音にはつまっているよ。この勢いで是非今年こそアルバム出して欲しいな。
2008.3.6


ト・キ・メ・キ-東京は夜の7時/矢野顕子
土曜日なのに今日も悲しい夜勤シフトで、疲れ果てて午前零時に帰ってきました。

ま、それはともかく会社で夕飯食べてる時に、フジTVめちゃいけの”笑わず嫌い王決定戦”を見てたんですが、それに登場した清水ミチコがあまりに面白かったので本日はYouTubeで見る事が出来る彼女のネタを紹介しようかと(笑わず嫌いの映像はまだ上がってないので)。
いやもうここまで完成度が高いとただのネタじゃないな。彼女のファーストアルバム”幸せの骨頂”を持ってる身としては、今の彼女の成長ぶり(昔から凄かったけど)は眩しく見えてしかたがない。
つーかニコ動とか見てるとやっぱり僕のように感銘を受けた人が多かったみたいでコメント欄に「笑わず嫌いから来ました。みっちゃん天才」のコメントを多数見かけました。

清水ミチコ ものまねメドレー
これを笑わず嫌いでやってました。微妙に内容が変わっていましたけど。変わっていた点は
・桃井かおり 「お若いね、SKU」
・デビ婦人 「険しいね デビー」
てとことか。田中真紀子をストレートにゴリラーって言えるのは彼女しか居ない。パンクだ。

清水ミチコの千の風
歌いだしで爆笑。凄すぎる物真似。ちなみに”笑わず”では森山良子”ざわわ〜”ユーミン”卒業写真”綾戸智恵”テネシーワルツ(途中大山のぶよの物真似のプラス)”をやってて、歌もともかくピアノの演奏の上手さが光ってました。

矢野顕子&清水ミチコ ひとつだけ
そのピアノの上手さが最高に発揮されているのがこの映像。おはこの物真似なんだけど、本人目の前にみっちゃんの顔強張りすぎ。映像みないで音だけ聴いてるとそのうちどっちが歌っているのか判らなくってくる天才同士のセッション。

清水ミチコ 相合傘
もうここまで来ると笑えない。曲の前半客も目の前の彼女が凄すぎて笑いが起きない。普通に矢野顕子のコンサートになってます。んー、彼女はそのうち物真似ピアノ弾き語りカバーアルバムを出すべき。真っ当に聴ける作品になると思うよ。
2008.3.2


Darkness-Ghost in the Machine/The Police
8年振りにシングルチャートで1位なるか?と言われている安室さんのヴィダルCM60’s70’s80’sのミュージックビデオ。ヴィダルサスーンのページにて閲覧できます(80’sはいまんとこCMバージョンみ)。最初シュープリームスにアレサフランクリンにアイリーンキャラ(!)という選曲に「英語詩で本格派気取りだったらどうしよう」と思ってたんですが上手く日本語詩を加え良い意味で下世話な作りになってますな。特に60’sの出来は素晴らしい。原曲にまったく忠実にならず安室さんありきで作られたポップソングになっていて聴いてて楽しいs。で、僕的に注目していたのは80’sなんですけど、プロデュースがモンド・グロッソの大沢伸一ってことで「多分こうなるんじゃないかな?」と思ったとおりのダフトパンク風味の出来になっていた。最近はフランスのKitsuneレーベルと親密なのは知っていたが、これはあからさまなんじゃないの?とちょっと思ったよ。でも60’s70’sの下世話風味の後クラブ系の音もありっていうのは構成としてはなかなか策士な出来かもね。これは買っちゃうかも。CMで見る安室さんも人形チックでCMコンセプトにぴったりだしね。一時期低迷しながらも実力で再びのし上がってきた彼女。こういう人は積極的に応援したくなるよやっぱ。

AKB48の件。搾取ばっか考えてメーカーざまぁ、とか思っている方も多いかと思いますが、残念がっている人も居るんだよ絶対。判るよ気持ち。僕も残念側の人間だから。気持ちだけね。お金は付いていきませんよもう二人の子持ちだからね。
2008.3.1