LSTR根管治療
(3Mix-MP法®
前項で述べた根管治療において)3Mix-MP®を根管内の無菌化目的に利用する治療法です。
3Mix-MPを用いた根管の治療法

<LSTR根管治療>
抜髄

3mix01.jpg (12313 バイト)c10.jpg (12354 バイト)c11.jpg (12383 バイト) ※ これらの図は歯冠を省略しています。(以下同文)
やむを得ず抜髄された歯に、3Mix-MP®による根管貼薬をおこないます。
最終的に根管充填を施し、根管治療を終了します。
このあとは、状況に応じた材質・形態のもので歯冠修復がなされます。

<LSTR根管治療>
《感染根管処置》

3mix10.jpg (11092 バイト)3mix16.jpg (11430 バイト)3mix17.jpg (11358 バイト)
上の段、左上の図: 根管充填がおこなわれていた歯根の根尖に、病変が出来ています。おまけに、根尖部の根管がふさがってしまています。  これらこのような形態を「貼薬着座」と言います。感染根管処置に限らず、LSTR根管治療では須らく貼薬着座の形成を行ないます。
上の段、真ん中の図: 以前充填していた根充材を除去して、3Mix-MP®を貼薬しやすい形状に根管を形成します。
上の段、右上の図: 根管内の無菌化目的に、3Mix-MP®を貼薬します。

3mix18.jpg (11195 バイト)3mix19.jpg (11205 バイト)3mix20.jpg (11088 バイト)

下の段、左上の図: 3Mix-MP®が歯根の歯質にまで浸透してきました。
下の段、真ん中の図: 根管充填を行ないます。根管治療の治療行為そのものはこれで終わりですが、病変が残っているので治療自体はまだ完全に終わったとは言えません。
しかし、歯根に浸透している3Mix-MP®のおかげで、歯根及び病変部は無菌化しています。細菌の巣と化していた病変部は、単なる骨の空洞に変わります。
通常はこの段階で歯冠修復をおこない、通院は終わりになります。
下の段、右上の図: 根充して数ヶ月たつと、病変部(病変だったけど、骨の空洞と化した部分)には新しい骨が出来ています。
ここで、治療は完全に終わりと言えます。
 ■ 利 点 ■
まとめますと、こういうことです。(通常の根管治療と比べて)
  • 治療の成功率が、歯根の形や根管の太さにあまり左右されない。
    ⇒ 1回の治療時間が短くてすむ。
    ⇒ 再び悪くなる可能性が低くなる。
  • 治療後も殺菌効果がある程度、残り続ける。
    ⇒ 再び悪くなる可能性が低くなる。
  • 治療回数が少なくてすむ。
    ⇒ 通院回数が減らせる。
 ■ 問題点 ■
・・・思いつきません。
当院は、3Mix-MP®登録商標権使用許諾契約者です。
3Mix-MP®は、CDRGの登録商標(第5015081号)です。3Mix-MP法®、3Mix-MP療法®、LSTR 3Mix-MP療法®、はCDRGのTM(商標)です。3Mix-MP法®、3Mix-MP療法®、LSTR 3Mix-MP療法®に関するPriority(プライオリティ;先取権)は星野悦郎並びに宅重豊彦にあります。
3Mix-MP法®は、正しい3Mix-MP法®を行う信頼の証です。

 

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