01/07/16
全てのものがより黄色がかった色合いで見えてしまう程に強力な太陽光線が地表に降り注いでおります。 これだけ強い光を浴びておりますと、そりゃあ色々なものが光反応を起こして変質などしてしまう事でしょう。 夏、この季節、皆のやる気がなくなり思考速度が緩慢になるのはその暑さのせいなどではなく、 脳細胞が光によって破壊されてしまうからなのです。怖い。恐ろしい。やだ。僕、お外出たくない。
などと駄々をこねてみた所で、そんな僕に母性本能とやらを刺激されお熱を上げる、夏だけにお熱を 上げる女性がいる筈もありません。つまらない駄洒落を言っては悦に浸る不細工が1人、薄暗い部屋の中 PCを前に座っているだけです。客観的に見て、これは駄目だ。と思いました。
という訳で仕方なく、そんなじめじめした気持ちを吹き飛ばし、パブリックイメージをより好ましいもの へと変える為に僕は外へと飛び出しました。燦燦と輝く太陽の光を身体一杯に浴びて駆け回り、歩き出し、座 り込み、倒れ込み、昏倒し、ふと目覚めると僕は変わっていました。皮膚は硬く灰色に、目は切れ上がり、肩 と頭が一緒になり、腕は肘から下だけしか動かす事が叶わず、そして何より大きくなっていました。僕は何が どうなったのかも解からずに、とりあえず落ち着こうと水を飲、く、苦しい! 水が怖い! 助けて!
どうやら日光に長時間さらされていると人間はジャミラになってウルトラマンにウルトラ水流 (空気中の水蒸気を手の甲から集めて、指の先から放射する!)でやっつけられてしまいます。 死にたくない。怖い。恐ろしい。やだ。僕、お外出たくない。
という事で、僕は昨日日曜日一切外に出る事無く室内でごろごろとしていたのですが、驚いた事に 一切光を浴びていないのに、やる気が出ません。頭が痛いです。だるくてだるくて仕方がないです。 といった三重苦の状態に陥りました。だから昨日は更新出来ませんでした。以上が言い訳です。
ネクロマンシー!(挨拶) 都築です! ええと、さようなら!
01/07/17
そういえば、ここ最近雨が降った記憶がありません。否、思い起こしてみれば、ここ最近どころか もうずっと雨が降っていないような気がします。最後に雨が降ったのは、いつだったか思い出せません。 いつだったかは思い出せませんが、どんな日だったかは覚えています。確か、あの日は雨が降っていました。
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復活
非難轟々
移転
ミントパニック!
01/07/18 昨日の続き
雨がまったくもって降りませんで活動する分にはとても好ましい毎日ではありますが、 やはり生活するには水が必要ですから、今夏は水不足とそれに伴う断水が各地で発生するものと思われます。
この断水って奴は人様を驚かせる事をひどく好むようで、頭を洗っている最中急に断水に! などといったお話を良く耳にするのですが、さも当然のように回覧板が回覧して来ません我が家に おかれましては断水情報を得る手段が極端に狭まりますからして、先のようなお話が他人事ではなくなる 確立が飛躍的に高まります。また、その他人事でなくなった場合の状況を様々な角度から検証なども してみたのですが、どうやら、あまり楽しいものではない、あまりテンションとか上がっていかない、 ハイタッチとかパーティーとかいった横文字とは無縁である、ツイストとかシャウトとかしている 場合ではない状態であるようで、やはりアメリカンなハイスクールライフは遠い異国の出来事です。
しかしながら、僕もスティーブン(イメージ)やらキャサリーン(イメージ)やらといった 刈り上げマッチョ(イメージ)や金髪巻き毛(イメージ)とお友達になりたい、なりたいのでしょうか。 あまりなりたくはないです。が、まあカップルでないと中に入る事すら出来ないダンスパーティへ参加 (イメージ)とか、知り合いから100ドルで譲って貰った中古の車を自らの手で修理し、 そしてダンスパーティーへ(イメージ)とかはとてもしたいです。あと、今日のオチは決して 「結局参加する事になったのは断水パーティーなんですけどね!」ではないので 僕を不当に安く見積もるのは止めた方が良いと思うなあ。
という訳で、アメリカンなハイスクールライフ実現の為に、入浴中の突然断水を回避する方法を 模索してみたのですが、その結果、入浴自体を止めてしまえば良いという事に気付きました。 そういえば入浴しないなんて、どことなくアメリカンだし! だし? そうでもないです。 あ、ええと、あの、結局参加する事になったのは断水パーティーなんですけどね!
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音速スニーカー
01/07/20
一昨日から右目がゴロゴロしています。と言っても勿論、一昨日僕の右眼球が眼窩から零れ落ち、
今もなお床の上をゴロゴロと転がり続けているという訳ではありません。
今は丘の上を転がっています。待てー。
「お前が待て。」
いや、待つ事は出来ない。何故なら、早く眼球を捕まえないと遂には穴に落ちて
ねずみに食べられてしまうのだ。
「しまうのだ、じゃねえよ。ねずみにしたってそんなもの食べないと思うよ?」
それが食べるんだって。食べてたって。
「食べてた、ってそれ見た事あんのかよ?」
いや、ないけどさ。じゃあ何かお前はねずみが食べてないとこ見たことあんのか!
「食べてないとこしか見た事ねえよ。」
それは本当に食べてなかったと断言できんのか!
「断言とか言われると困っちゃうけどさあ、それ以前に眼球が落ちてる所を見た事ないからなあ。」
出たよ。
「あ、やれやれみたいなリアクションされんの心外だなあ。」
眼球が落ちてんのも見た事ねえ奴に知ったかぶって批判されたかねえやなあ!
「うわ、すっげえやな言い方。じゃあお前は見た事あるんだ?」
え、や、見たとか見ないとかじゃないだろう?
「そういう話しかしてねえよ。」
想像では、だよ。
「何が!?」
落ちた眼球をねずみが食べるのが!
「それ、この話全部じゃねえか。」
第一、俺の右目ちゃんと付いてるしな。
「あ、ほんとだ。」
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ナゴヤコーチン
01/07/22〜23
僕には、脳を始めとして身体中各所に非常に幼い部分が散見されまして、例えばプロ野球オール スターゲームなど見てしまいますと、すぐに感化され、憑かれたようにバットを振り始めたりします。 ブンブンブン。またさらに驚くべき事には、素振りであるにも関わらず、その内、想像上の打球の行方を 確認し始めたりもします。カキーン。しかしながら、その時何故か無駄なリアリズムが発揮され、 僕の打球がオーバーフェンスする事はまずありませんから、そうなりますと成り行き上必然的に、 僕は仮想的に創られたダイヤモンドをバッターランナーとして走り始めるのです。 ダッダッダッザザー。あと、上に出て来たリアリズムという言葉がやけに悲しげに見えます。
さて、現在僕はランナーとして塁上にいる訳ですが、ここから僕の華麗なるリード、盗塁、好走塁、 タッチアッププレイが始まるかと言えば、流石にそこまで脳漿は沸き立っておりません。 都築の次打者として佐藤とか鈴木とかいう名前のキャラが創作され、僕がプレイするのはそちらになります。 沸き立っているのは脳漿ではなく脳髄自体でした。しかし、まあ佐藤、鈴木という在り来たりな 名前からも予想されます通りに、このキャラは薄いのでまず間違いなく送りバントをします。コン。 そして次は3番打者です。これはクリーンアップの一角を担う大事なキャラですから、パワーの ありそうな名前、つまりゴンザレスとかドミンゴスとかになります。濁点がついていると強そうに見えます。 また、この時にも無駄なリアリズムが発揮されまして、バッティングフォームがクラウチングスタイルで アッパースイングに変わります。そして三振します。アッパースイングといえば三振です。オウシット! (英語圏の人らしいです)
さあ場面はツーアウト、ランナー二塁。迎えるは4番打者。折角なので、9回裏、1−2で負けている という設定も追加しておきます。しかし追加した直後、残念な事にこの状況だと多分4番バッターは 敬遠されるだろうと思いました。これは大変です。折角の4番バッターが何もせずに終わってしまうなど 許される事ではありません。という訳で、相手ピッチャーに4番を敬遠できない理由をつける事にします。 ええと、あの、ああ、もう、なんか2人は高校からのライバルなので敬遠出来ない事になりました。 「ピッチャー振りかぶって第1球投げました!」「貰った!」ストーン。「な、なにー!?」 とここで終に自ら実況および台詞を入れ始めました。喋りながらだと舌を噛みそうになったりスイングが 波打ったりするので気を付けてください。「2球目投げました。」カキーン。シナリオ通りにいけば ここは逆転ツーランを打って試合終了となる運びだったのですが、さっきピッチャーにも無駄な キャラ付けをしてしまったせいで情が移りました。ここは適時打で同点までに留めておこうと思います。
といった具合で適当な名前のキャラが入れ代わり立ち代り同じ様なスイングを繰り広げるのですが、 残念な事に僕の記憶能力はあまり芳しいものではありませんから、暫くすると佐藤とか鈴木とかが 2度目の登場を果たしたり、3番が間違ってロドリゲスになったりします。また、さらに残念な事に、 根本的に飽きたなどという現実が突きつけられたりもしたので、3者連続ホームランとか打ったそうです。
ちなみにこのお話の当初予定されていた締めは『この脳内ベースボールの出発点となった唯の素振り
ですら、実は脳内でしか行われなかったんですけどね!』とかなんかそんな感じで『幼い所ではない』とか
『脳は既に蒸発してなくなっていたみたい』とかいった既視感溢れるキーワードをふんだんに盛り込んだ
とてもとても楽しい嬉しいものになる筈だったのですが、今ではそれを非常に後悔しています。
01/07/25 記憶が飛ぶ
僕もまあ人並みに、今日も何もない平和な一日でしたー。全然おもしろくねー。なんて事を言ったり している訳なのですが、本当の所、変化とか新展開とか、まったくもって望む所ではありません。 何もない平和な一日だなんてまさに理想的、平穏こそ全て。
しかしながら、そんな僕の思惑、願望、夢とは裏腹に変化って奴はやって来てしまいまして、 まあそれでも、その変化が僕の予測の範囲内であるならばうつむいて溜息をつくだけで済むのですが、あ、 いや、実際問題としては済んでいる筈もないのですが、僕は済んだと思い込んでいるので、さしあたって、 貴方はその口元の嘲笑をどうにかしてください。それで、全ては上手くいきます。といった所ではありますが、 残念な事にその予測をたてるのは僕の脳なのです。総重量が世間一般に比べて劣っている事は勿論、 グラム単価に至っても平均を大幅に下回っておりますから、当然大した予測をたてる事など出来ません。 大抵の出来事は不測の事態として処理されます。
不測の事態に陥った時、果たして冷静な判断をし、かつその判断に沿った行動を正確に遂行出来るのか。 何でも、これは僕らが生きていく上でとても重要な能力らしいです。らしいのですが、どうやら 周りの話を総合するに、僕にはその重要な能力が欠片も備わってはいないようで、 また驚くべき事に、それは僕にも予測が可能でした。
という訳で、日常が不測の事態にまみれ、かつ上記能力が欠如している僕ですからして、必然的に、 わあどうしよう!と慌てふためく波乱万丈の毎日です。次から次へと襲い来る不測の事態。しかし僕には どうすれば良いのかが解からない。どうしよう。駄目だ。死ぬ。血を吐いて死ぬ。世界が終る。 と、今にも精神に破綻をきたそうかという僕ですが、人間とはよく出来たもので、 こういった場合には本能的に自己防衛機能が発動するのです。
「今日も何もない平和な一日でしたー。全然おもしろくねー。」
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オレンジ2つ半。
コバラスキマロ
01/07/27
あまりにも書くことがないので、仮に今日が8月15日だったとして、終戦記念日を肴に何か書きます。
終戦記念日ですね。終戦記念日と言えばお馴染みガリバー君ですが、ガリバー君、今年は実家の都合で 出演する事が出来ません。何でも今、丁度実家の方で収穫になってしまったそうで、バタバタして忙しい との事です。収穫はデリケートな生き物ですから、快適な環境を整え、精神的なストレスを与えないよう 皆さん十分注意して下さい。また、これは一般にはあまり知られていないようなのですが、収穫とは、 昆虫で言うサナギの状態、でもあります。サナギが昆虫にとって成体に変態する為に通らねばならない 道であるように、収穫もガリバー君がガリバーさんになる為に通らねばならない道であるとかないとか、 いや、多分ない、と思います。ないない。なかった。あと、日付のチョイス間違えたなあと思いました。 さようなら。
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トーキョースカート
01/07/29
どうやら今日は参議院選挙があったらしいので、政治に高い関心を寄せている僕などは中立の立場を
とって静かに行方を見守りました。その甲斐あって、投票率は予想を大幅に下回ったそうで、民主主義
としては投票拒否、静観こそが指示された結果となりました。それは即ち、この選挙は必要ないという
国民の声に他なりませんので、参議院は任期が何年だか知らないのですが、その期間なくなれば良い
と思います。そうすれば、数年後には暗愚な日本国民も自らの下した結論の愚かしさを身をもって知る、
もしくは、参議院てやっぱなくても大丈夫なんじゃん?と全国の中高生が喜びの声をあげます。
あと、社会を風刺してて格好良いなあと僕が勘違いします。さようなら。
01/07/30 「反吐が出る。」
最近、気付けば更新ペースが2日に1度程度になってきております。このままでは、当サイトの クメヨコリンク における『更新速度』が『早』から『普』に格下げになってしまうかもしれません。これは一大事、 なのかどうかは良く分かりませんが、とりあえず、更新頻度を上げていこう!と心に誓いました。 その結果、毎日更新するなんて僕はまったく偉いなあ。などといった間違った自意識を育んだ僕は、また、 歪んだ充足感をも手に入れ、より日常生活を困難なものにしていく事と思います。なんて可愛そうなマルコ。
しかし、その更新頻度、上げようと思って上げられるものならとっくの昔に上げている訳で、 つまり何か更新頻度を上げる為の、上げやすくする為の打開策を講じなければなりません。例えば、 何について書くか予め決まっていた方が文章を書く事は容易になりますから、 前もって日毎にテーマを設けておくといったようなものです。
といった所で思い至りました。『更新頻度を上げる為に何をすべきか考える』というテーマで書けば、 あら不思議。テーマに沿って書く事で毎日更新が容易に出来て、かつそこで考え出した打開策を用いて その後の更新もスムーズにという薔薇色の明日が眼前に開けました。まさに奇跡。神の業。 僕は神様の存在を強く信じているので、その御告げに則って明日から何か書きます。頑張ります。 だから、神様も僕のささやかな願いとか叶えてくれると良いと思う。無尽蔵に時間と金銭が欲しいです。
ちなみに、今日の僕はこんなにも毎日更新に向けて前向きな発言を繰り返してはおりますが、
明日の僕が今日の僕と同じ心境にあるかというと、気温、湿度、睡眠欲求など回避不能なファクターに
よって大きく左右される事間違いありませんから、「ほら、昨日の発言をしたのはマルコだから!」
などといった逃げ道も勿論用意しておきました。その場合、神の御告げに従わなかったのもマルコに
なる訳ですから、僕の小さな願いはやっぱり叶えてくれると嬉しく思う。あ、その代わりマルコは
何千里歩いても母まで辿り着けなくなっちゃって構いませんから(笑)
01/07/31
さて、昨日毎日更新を宣言した僕ですが、その最大の障害となり得るのが自意識です。
書き終わって読み返した時に僕の中で首吊りたくなる度が一定値を超えた文章は、その後ウェブ上に
晒される事なく円盤状記憶媒体内に半永久的に拘留される、もしくはその場で夜露と消えます。そこで、
その自意識による縛りを無力化する事が出来れば、どんな文章をウェブ上で晒す事からも抵抗がなくなり、
その結果として毎日更新もたやすくなる筈だと思い至りました。究極的には「うんこ。」と一言だけ書いて
更新したと言い張る事が可能となるのです。素晴らしい。その為に僕がすべきは、特異な状況下に身を置く
などして脳を麻痺させた状態で更新作業を行う事です。そうすれば、何が何やら良く解からない。
嗚呼、もうどうでも良い。といった判断が下されるは明白、自意識による判別はその機能を失い、
うんこ日記が完成いたします。僕は早くも真理に到達いたしました。
これに従って特異な状況下、例えばお酒を飲んだり、癌だと宣告されたり、
今まさに刺されたり、妖怪に追い回されたりしながら更新しようと思います。さようなら。