03/10/05
大昔、大航海時代などと呼ばれた頃、コーヒーは希少品であり、人々から尊ばれておりました。 なるほど、それは理解出来ます。しかしながら現代、コーヒーがその希少価値を失い一般化した今、 何故これほどまでに広く好評を博しているのかまったくもって理解に苦しみます。 大体においてコーヒーは苦い訳でして、人種、民族を超えた共通認識である、 苦い=不味いの等式に当てはめれば、コーヒーは確かに不味いのです。にもかかわらず、 コーヒーを好きであると公言する人々の数は一向に減る事を知りません。彼らは、 苦いものを好んで飲む事で自分が成熟しているとアピール出来るとでも思っているのでしょうか。 それは完全に間違った認識であり、また非常に危険な行為であります。例えば水銀のように、 嘗ては高級品とされていたものにはありがちな事ですが、コーヒーもまた健康に多大な悪影響を及ぼすのです。
コーヒーは原産地をブラジルとする植物ですが、ブラジル人を見れば一目瞭然の通り、 コーヒーを飲むとペストにかかる可能性が飛躍的に高まります。ペストは黒死病とも呼ばれ、 全身が黒くなって死ぬ事が病名からも示唆されている訳ですが、悲しむべき事に、 ブラジル人はその大半が黒く、既に全身が病魔に侵されているのです。近接するアルゼンチンでは 黒死病に侵されている患者を殆ど見ない事からも、この原因がコーヒーにある事は明らかです。 ここで気を付けねばならない事は、アフリカ大陸などによく居られるもっと黒い人たちは、 あれは黒人と呼ばれるそういう人種ですので、別にペストではありませんので、どうぞご安心ください。 ブラジルからアフリカ大陸は遠く離れておりますので、現実的に考えて 彼らが同じ人種である可能性は極めて低く、残念ながら、ブラジルにいるのは黒人ではなく、ペストです。
また、コーヒーを飲むと夜眠れなくなるという効果がよく知られておりますが、 これは即ち、DNA情報が書き換えられている事を意味しています。本来、人という種は昼間活動し 夜眠るようプログラミングされている訳ですが、コーヒーを飲む事でDNAが変性し、 結果的に夜行性となってしまうのです。DNAは種の本質を決定する、最も重要な情報です。 これが書き換えられる事によってどんな弊害が引き起こされるのかは定かではありませんが、 突然頭がぱっくりいたとしても何らおかしくないのです。 また、これは確実に子孫の代にまで影響を及ぼしますので、 突然子孫の頭がぱっくりいく事だって、さあ、どうだろう。
このように、コーヒーを飲み続ける事は死と同義であり、あるいは死よりも辛い苦難が
待ち受けているのかもしれないのです。しかし、恐れる事はありません。コーヒーさえ飲まなければ、
そんな苦い思いをする事も文字通りないのですから! ぐさー!(全治二ヶ月)
03/10/06
日曜日にスーパーでキムチを買ったんですが、今日である所の月曜日、
仕事中に「あー家に帰ればキムチがあるぞー」とウキウキしている自分を発見し、
俺ってこんなにもキムチ好きだったのか、と愕然としましたので、
以上、取り急ぎご報告まで。さようなら。
03/10/13
お日柄もよく、晴天にも恵まれたこのよき日、MSNメッセンジャーなる近未来ツールを 用いてファイル送信しようとした所、突然全てのインターネット接続が切断され、直後鼻血が出ました。 インターネットと僕の生命が密接な関係にある事を如実に表す心温まるエピソードでございます。 まあそんな僕の意外な一面はどうでも良いのですが、そもそも意外でも何でもありませんので、 問題となるのはネット接続です。勿論、危機管理能力に秀でておる僕ですから、 完全無欠の対処法である所の再起動を駆使するなどしてご機嫌を伺って参りましたが、 何度ご機嫌を伺い直してもホームページである所のヤフーは一向に表示されず、感極まって スキャンディスクとデフラグまで行ってしまったのですが、その余りものノーリアクション振りに 中学生時分の鋭角なメモリーが重なり、血圧が急降下して死にました。生き返った後はまあ何か 接続の設定とか?よく分かりませんけど、その辺りをチェックする振りをして、 異常がない事をイメージの上で確認しました。実際は知りません。
ここに至って事態は長期化の様相を呈して参りました。インターネットは生命維持には 不可欠なものでありますので、このままヤフーが長い事沈黙を続けますと、鼻血だけでなく、 それ以外の所からも血が噴き出したりするファンシーな場面が人生の思い出の一つとして刻み込まれ、 或いは僕自身が思い出になってしまいかねません。僕が思い出になるーまーえにー。 そしてまた現実的な問題として、携帯電話がクラッシュし、30年にも及ぼうかという 人生における交友関係の結晶とも言うべきアドレス帳が二度と帰らぬ身となった今の僕ですので、 更にエレクトリカルメール(電子メールの英語訳です)という通信手段まで失いますと、 伝染病でも発症したのかと見紛うほど本格的に外界との連絡手段が絶たれ、 こうなれば寂しさの余り入信するのも時間の問題、引き篭もり貯蓄法によって築いた 一財産は神様へのお供物へと変貌を遂げてしまうのです。
モデムについてるありとあらゆるランプが点灯してましたー! 宴も酣の所恐縮の極みでございますが、
今超自然的な力が働き、突然全てが氷解致しました。ううん。全然飽きたとかじゃないよ。
という訳でして、モデムの電源落ちてんじゃねーのと思って電源ランプが点いているかって所までは
確認していたのですが、まさか本来ついてはいけないランプまで点いていようとは思いもよらず、
モデムを再起動したら全部治りました。めでたしめでたし。お陰様でネットにも無事繋がり、
この連休は一切外出せずにネットゲームに興じ、その結果腕が筋肉痛になりました。お先失礼しまーす。
03/10/26
(前略)けどアメリカ大陸には黒人の人達が奴隷としてつれてこられたので、 遠くても人間は船で大量につれてこられたりするのでブラジルはアフリカと遠くても同じ祖先で ありうると思われるので下の文章はおかしい(後略)
こんにちは。10月5日の日記、コーヒーがどうのこうのいう日記に対して上のような 貴重なご意見をメールで頂きました。ありがとうございます。さて、僕はいくら身体能力に 優れた黒人と言えどもアメリカ大陸まで海を泳ぎ切るのは不可能であろうと考え、先の結論、 即ち、ブラジル人とアフリカ人は異人種であると判断した訳ですが、船で連れて来られたとは 正に晴天の霹靂でございました。アフリカ人は身体能力に優れておりますが、 船の操舵ができるだけの身体能力に対比する別の能力(この回りくどい言い方は僕の優しさです) が備わっているとは到底思えず、また当時の時代背景を顧みれば、船とは最先端技術であった筈で、 ハイテクノロジーとブラックアフリカンを結びつけるには光年より遠い道のりを経なければならず、 以上のような思考の末、船という可能性を否定してしまった僕でして、連れて来られた、 その可能性を見る事を忘れておりました。これはまったくもって僕の認識不足が招いたミステイクであり、 ブラックアフリカンから矢印を結んでいけばセカンドオーダーで奴隷に突き当たるのは世の理なのです。
という訳で、ブラジル人とアフリカ人は同人種である事がこの貴重なご意見によって明らかとなりました。 それは詰まり次の事を意味します。ブラジル人がペストである以上、アフリカ人もペストなのです。 ここで問題となるのはその原因です。アフリカ人は何故ペストになったのか。アフリカには僕の知る限り コーヒーはないのです。そもそもアフリカには僕の知る限り何もありません。土と空しかありません。 あー確か南アフリカには金とダイヤモンドがあったような気がして参りましたが、南アフリカでは アダマンタイトとかいう硬派な政策によって白人至上主義が貫かれてるとかいう事を小学校の時 習った気もして参りましたので、恐らく金とダイヤとペストは関係ありません。 エクスカリバーも関係ありません。アダマンタイトじゃありません。オリハルコンだ。
さて、アフリカには何もなく、しかしながら彼らはペストである。事実は常にいつも奇なり。
彼らは特定の原因を持たず、生まれながらにしてペストなのです。ナチュラルボーンペスト。
詰まりは、彼らこそがペストであり、中世ヨーロッパで人口の3分の1を死に至らしめたのは
アフリカ人だったのです。ここに至り、遂にペストの正体が判明致しました。
医学的にも非常に価値あるこの新説を声高らかに宣言した所、黒人が凄い剣幕で怒ったので、
土下座して謝った。ほんとごめんなさい。でも、許してはくれませんでした。