| ●往路 新幹線・N'EXを乗り継いで、16:30過ぎに成田空港第一ターミナルに到着・そしてチェックイン。 ロスでの入国審査を速やかに通過したく、チェックイン時に機内預けの荷物に「FIRST CLASS PRIORITY SERVICE」のタグを 付けてくれるよう頼んだ・・・検討してくれたが押しが弱かったのか駄目だった。手荷物は、ロスでの万一のロストバゲージを懸念して 全てのカメラ・ストロボ・アーム・ハウジング・ポート、それに度付きマスクを入れたハードケースとリュックの2つになった・ 25kg超と結構重い。シンガポール航空は、普通機内持ち込みの荷物は1つだけど、何事もなく2つ持ち込めた。そして、 18:45発のSQ012便にてロスへ向けて定刻通り成田空港をテイクオフ。機内では、全席に備え付けられた任天堂のファミコンで 時間を潰せた。この日は、追い風に乗って予定より30分以上も早く現地時間のお昼頃ロスへ着いた。 難題のロスでの入国審査も30分程で通過、それが終えたときには既に機内預けのバックは出ていた。 もし、入国審査が渋滞していて乗り継ぎに時間がないようだったら、「I have a connection flight. Please let us go first.」って、周囲の人に頼んでみましょう。 出口でCLUB AZULのスタッフに迎えられ、エアロカリフォルニア航空(JR)のカウンターでチェックイン。この時、手荷物は1人1個 と言われたけど、CLUB AZULのスタッフが調整してくれて2つOKになった。その後、Tom Bradley International Terminal の 外にでて UNIVERSAL STUDIO のバス等を見てアメリカ合衆国を実感。空港内では、マクドナルドや免税点で時間を潰してから 予定の時間になってJRのゲートへ向かい、たったの30分遅れただけでロスを後にした。(空港内は禁煙、喫煙は空港の外で) 機(JR141便)は、一旦メキシコ本土のHERMOSILLO空港へ降り、ここでメキシコでの入国審査を受けた後、 ラパスへ向けて再び飛んだ。審査は短時間で済みますが、ここで渡される入国カードの控えは出国時に必要なので なくさないように。 ラパスでは、機内預けの荷物はベルトコンベアで出てくるのではなく、外から屋内へ向けた1mくらいの斜面を使って 滑り落とされてきた。税関検査は、抽選機のようなボタンを押して、青が点いたらOK・赤なら検査。僕は、噂に従い 例のボタンを軽く押したら『青』だったんで、難なく空港の外へ出られた。 そして空港での出迎えを受け、車に乗ってホテル(Los Arcos)へ向った。ホテルに着いてチェックイン、「プール側の部屋で良いか?」 と聞かれたんで、「Sea Side View」って言ったら海側の部屋にしてくれた。 やっとリラックスできたのは、現地時間で午後9時過ぎ。それから機材をメッシュバッグに詰め、翌日どこへ行くのか・何が居るか 分かんなかったけど、16mm Fisheye と 105mm+テレコンという極端な仕様でカメラを準備した。 ラパスは、ロスより更に1時間早いので時刻の変更を忘れずにね。 | ||
●滞在
今回の宿泊先は『HOTEL LOS ARCOS』、サービスは『BAJA QUEST』にしました。これを
決めるだけでも、色々と選択要素があって結構悩みました。特にサービスは、船足の速さが売りの『SQU−BAJA』と最後まで
悩みました。結果的には、僕のような陸用カメラを持ったりフィルム交換を頻繁に行う写真派ダイバーには、船足が遅くても
ドライエリアがあってカメラも置き放せる揺れの少ない大型ボートで良かったと思ってます。それに、懸念していた海の中の自由度も、
お願いしたこともあって、マクロ撮影時にはバディ潜水を半ば認めてもらえました。それからもう1つ利点を付記すると、
船が大きいためダイバー全員×潜水本数分のタンクを全て積んでしまうのと、食事が船の中で移動中にできるため、交換用タンク待ちや
昼食のための移動等に時間を多く費やすことがないため、最終的には帰港が早い(夕方4時〜5時頃)のが良かったと思ってます。食事は、朝食と昼食が船の中で作ってくれるので、自費・自力で手当てするのは夕食のみ。最初はレストランに行ってたけど、 慣れてからは連日屋台で済ませてました。特に、HOTEL LOS ARCOSから海沿いの道路を繁華街とは反対の左方向に向って7分程歩いた所にある BAJA QUESTのスタッフお勧めの屋台のホットドッグとハンバーガーは日本では味わったことない美味しさで、ダイビングから戻って 夕食までの間の繋ぎに必ず行ってました。その後、プールで体とカメラの潮抜きしたり部屋でシャワーを浴びたりしてから 夕食へ出掛けてました。夕食は、前述の通り屋台でタコスを食べてました。場所は、HOTEL LOS ARCOSを出て今度は右(HOTEL PERLA)方向へ 5分程歩いたところにあります。トッピングの素材が正体不明なもの含め色々あり、色々なパターンで味を楽しめます。一番好きだったのは、 シンプルな塩とライムをかけただけのもの。そこで、夕食を済ませた後ホテルへ戻るまでの道沿いにあるアイス屋に寄ってた。 途中、路上で売っている絵の製作過程に物凄い感動を受けた。これ、カラースプレーと新聞紙だけで描いてしまうんです。 作っている所を見た人でないと、中々この感動は伝え難いのですが、ラパスへ行ったら絶対見て欲しいと思います。 今は、その絵を買ってこなかったことを後悔しています(1枚US$10程)。その後、ホテルへ戻って翌日のカメラの準備をして、 テレビを見たりして就寝・・・と言うのが活動パターンでした。なお、滞在中はUS$だけでも問題なく暮らせます。 | ||
●ダイビング・ログ 連日のダイビングの様子は、ここに列挙すると長くなるので、以下に日別に簡単に記しましたので各日のボタンを押して下さい。 大体1日3本、でも遠いポイントは2本です。その他、サボテン撮影記やジンベイザメ・ウォッチングも載せました(写真付き)。
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●復路 最終日は、朝7時にピックアップされて空港へ向いました。そこで、空港使用税(US$18/人)を払うのに 僕達はすっかりUS$を用意するのを忘れて困ってしまいました。結局、同日帰国する日本人の方に 空港で日本円からUS$に両替してもらいました。困っているとき、空港でLINER EXPRESSの間宮さんを見かけて相談したんですが、 僕等がLINER EXPRESSのゲストではないためか、空港ではT/Cは使えないよ!と殆ど相手にしてもらえませんでした。 でも、結局空港のお土産屋さんでT/Cを使って買物をして、お釣をUS$でとお願いしたらそれで済みました。 さて、次は問題のエアカル。予定通りと言うか案の定90分遅れ、ロスでの乗り継ぎに遅れたどうしよう・・・とヒヤヒヤしてましたが、 ロスでは入国審査も空いていて、おまけにシンガポール航空も30分程遅れていた分、結構余裕がありゆっくり土産も買えました。 帰国便のSQ011便搭乗時、手荷物は1人1個・・・と指摘を受けましたが、カメラ機材であることを散々訴えてたら、 奥から別の空港スタッフが来て「今日は空いているから特別にOK」とのお許しを貰えました。 ってな訳で、機内はガラガラ、中列の4座席を使って横になって寝れる状態でした。また機内備え付けのファミコンをしたり、 横になって寝たりしながら時間を潰しました。飛んでる間、乱気流にもまれて上下に激しく揺れ、汲んでもらったばかりのコーヒーは その殆どが揺れでこぼれちゃいました。特に成田上空は、この日雷雲が発生していて夜空はピカピカ・揺れも激しく ジェットコースター状態でゲロゲロの人も居た程。でも、結局予定から1時間程遅れて、無事雨の成田空港へと着陸しました。 その後、N'EXは40分待ちだったので初めて京成ライナーに乗って日暮里まで出ました。もしN'EXを待っていたら、成田方面はさらに 強い風雨に見回れ電車がでなかったようでラッキーだった。それから、新幹線・タクシーを乗り継いで27日22時過ぎに 自宅へ着きました。 |