
| Date:1999.04.21 | Dive1:GERMAN CHANNEL、Dive2:BIG DROP-OFF、Dive3:MARINE LAKE#3 |
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朝8時20分、懐かしのPPRの桟橋にAN'sのボートが迎えに来た。Guestは我々を含めて3人。
曇天の中、バタつく水面を南西へと疾走。 台風1号の影響で外海が荒れており、GERMAN CHANNELには8艘のボートが結集していた。 水中では、たくさんのダイバーがマンタ待ちをしてる中、砂地を這いながらハゼを追った。 お約束の、ヤノダテハゼやスペックルバックシュリンプゴビー等を撮影。途中、成魚とは 似ても似つかないタテスジハタの幼魚を発見・激写。歩腹前進している我々の上を、 カマスやギンガメアジの若魚の群れ、そしてマダラトビエイの子供までが通過。 心地良い1本を終えた。 2本目のBIG DROP-OFFでは、オウテンハナゴイ・フタイロハナゴイ・パープルビューティーを 一生懸命追った。とっても奇麗なのに、よく泳ぐもんだから中々フォーカスしない!! ここで、 初めて白いイソギンチャクを見た。オレンジフィンアネモネフィッシュと共に撮影。 3本目は、初めてMARINE LAKEを潜った。水面がピタァーっとしていて最高。マスクドシュリンプ、 ラグーンシュリンプ、カニハゼ、ギンガハゼ、シマオリハゼ、ヤジリハゼ、カズリハゼ・・・等 小物を激写。ダスキーアネモネフィッシュやヤスジチョウチョウウオを初めて見た。 |
| Date:1999.04.22 | Dive1:NGEDEBUS C・G、Dive2:BIG DROP-OFF、Dive3:MARINE LAKE#1 |
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朝、迎えに来たボートに大瀬のDEEP DIVER:親友の植松さん(カントク!)が乗っていた。
来たいとは言ってたけど、まさか本当に来てるとは・・・(゚o゚;) 凄く驚いた!!
でも、パラオで一緒になれて嬉しかった!! 1本目はTURTLE COVEに向かったが、浅場のモンツキカエルウオの撮影は揺れて駄目だったため、 ポイントを変更。NGEDEBUS CORAL GARDEN では、リングアイジョーフィッシュを撮影。 中々穴から顔を出してくれなくて困った。浅場に戻って、ネオンピグミーゴビーや テングカワハギを激写。 2本目は、昨日と同じBIG DROP-OFF。昨日見損ねた、全身真っ青のアオマスクの幼魚を撮影。 その他、ニチリンダテハゼの正面顔も。前回(3年前)、ここでアケボノハゼまで落ちたんですが、 今回は落ちずに浅場をキープ。浅場では、モンガラカワハギの若魚を撮影。 エキジット直前に、遠くにヨスジフエダイの群れを発見し撮りに行った。近づいて、よ〜く 見たらニジコショウダイだった。 3本目は、MARINE LAKEの#1。ここでは、ニシキテグリを連写。36枚撮り終えて、ボートに一旦 戻ってフィルム交換までした。しか〜し、ニシキテグリの撮影は残念な結果に終わった。 4本目は、植松さんと一緒にPPR前のビーチを潜った。前回来た時に比べ、魚の数が減ったように 思った。ラグーンシュリンプゴビーやマスクドシュリンプゴビー等泥ハゼを撮影。コロダイの 幼魚が黄色と黒でなく白と黒だった。夕方のニシキテグリには、全く会えなかった。 |
| Date:1999.04.23 | Dive1:SIAES TUNNEL、Dive2:MARINE LAKE#27、Dive3:MARINE LAKE#3 |
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遂に念願の「SIAES TUNNEL」。僕は、ヘルフリッチ狙いで穴の中へ。植松さんは、長野さんと穴には入らず壁沿いを
落ちて行った。暫くすると、秋野さんにヘルフリッチを探してもらい撮影に。
ところが、僕の意気込みが強すぎて威圧感を与えてしまったようで、数枚撮影したら
ヘルフリッチは穴の中へ。(-_-;) それから辺りを捜したら、アケボノハゼが・・・
取り敢えず撮影。次に見つけたのは、何と柏島で見たスジクロユリハゼ。暗い中で
ヒレを広げたかが良く見えないまま撮影。少し、浮上してやっとヘルフリッチ発見。
でも、時間も少なく焦っていたのか、また穴の中へ・・・。大失敗、相当悲しかった。 2本目・3本目は、MARINE LAKEの浅場でじっくり撮影。ネオンピグミーゴビーや レッドラインドピグミーゴビー、ムーラルゴビー、レインフォーズゴビー等を撮影。 シロブチハタの幼魚が、共生ハゼの穴の中へ隠れたのには驚いた。 今日も、4本目は植松さんとPPR前を潜った。沖へ進むと、透明度が更に悪化し途中で植松さんと逸れた。 カニハゼを探したが見付からず、ヒノマルハゼ、オバケインコハゼ等を撮影。とことん潜ってたら、 居場所が分からなくなり一旦浮上したら・・・予想を反してPPR桟橋の遥か左沖。 その時、既に植松さんは桟橋から僕らを見ていた。 |
| Date:1999.04.24 | Dive1:BLUE CORNER、Dive2:GERMAN DROP、Dive3:NGARUMEOUS |
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昨日の「SIAES TUNNEL」で失敗したヘルフリッチ撮影の再挑戦で、今日は荒れる「BLUE CORNER」へ。
ヘルフリッチの待つ棚まで行き、そこでまずアケボノハゼをチェック後、遠くから、テレコンで
撮影を開始。しか〜し・・・、一旦下の棚まで落ちて別のを撮影しようと思ったが・・・何もいない。
数分後、元へ戻ったら・・・出ていた! 今度こそ、とじっくり撮影再スタート。遂に、ファインダーには
入りきれないほどの距離まで寄れた。テレコンで36枚、ここで撮りきって浮上。棚の上では、
ゼブラハゼが群泳。自分も揺れながら、105mmで撮影したが・・・。ここでは、ナポレオンが
手の届くところまで寄って来た(^。^)。広角があればなぁ〜。 2本目は、滅多に入らないというGERMAN DROP。ここのスミレナガハナダイは、下が白い砂地のためか 色が薄かった。ここでは、透明なレインフォーズゴビー(幼)、ツユベラ(幼)、イロブダイ(幼)の他、 無地で超敏感なガーデンイール(新種?)やテンスも居た。 植松さんのパラオ最終ダイブの3本目は、体験ダイブで良く使われるNGARUMEOUS。 泊めているボートの下には、ナンヨウツバメウオの幼魚の群れ。NIKONOS(15mm)で撮影後、砂地の斜面を 落ちて行く。マンジュウヒトデを発見、テレコンの被写体ヒトデヤドリエビが居た。その他、ヤエヤマギンポが ガレ場で顔を覗かしていた。浅い砂地(水深1m程)で、ギンガハゼ等の撮影に没頭していたら、近くを 1m以上のブラックチップシャークの成魚が通過・・・ビックリした。 |
| Date:1999.04.25 | Dive1:SHORT DROP-OFF、Dive2:NGERCHONG INSIDE |
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今日はパラオ Last Day。結局、海況は納まらず(日に日に悪化)殆どがインリーフ。1本目は、ここも
AN'Sでは久々のSHORT DROP-OFF。エントリーして落ちて行くと、水深18mにハナゴンベのコロニーを発見。
が、そこを目前にして耳が抜けない! こんなの初めて・・・。少し深度を上げて何とか耳抜き、結構辛かった。
出発前からの体調不良(風邪?)の所為だろう・・・。ここでは、シマヤッコを見つけて撮影に挑んだが、
シャイな彼は岩穴の奥へ・・・残念。 2本目は、昼食を食べたところのNGERCHONG INSIDE。ここには、うねりを避けて多くのボートが集っていた。 潜降して白い砂地にポツンとある1つの根を集中ウォッチ。真っ黒のハダカハオコゼ、重なっているオシャレカクレエビ、 ソリハシコモンエビ、レッドフィンピグミーゴビー等を撮影。バディはここでニシキテグリを見つけて 長野さんを驚かせていた。最後にノコギリダイの群れを見つつエキジット。パラオでの、素晴らしいダイビングは 終わった。 ボートはこの後、MARINE LAKE#1へ行った。ここでは、暗かった分ニシキテグリが先日より一杯出ていたそうです。 僕は、雨が降ったりやんだりの中、ここでドームポートを着けてスノーケリング。入り口のウチワや、 水面のクラゲ・サヨリ(幼)を撮影して遊んでた。ここは、今日は落ち葉等が吹き溜まっていた。 |
| 〜 PALAU TRAVEL DISCRIPTION 〜 | |
|---|---|
| 空路 | 往路は、成田発10:30(コンチネンタル ミクロネシア 962便)だけど、グアムでパラオ行きを 約4時間待つのが少々辛い! 復路は、パラオ発02:40(コンチネンタル ミクロネシア 954便)で、 グアムでの乗り換えはすぐだから良いんだけど、真夜中でそれぞれ短時間のフライトだから、 中々眠れない上にこの短い飛行中に機内食サービス・・・真夜中だよ!! 厳しい一晩だった。 |
| 宿泊 | 今回、憧れのPPR(Palau Pacific Resort)に泊まることが出来た。免税店あり・ 毎晩ディナーショーあり。池(Fish Pond)では、大きめなエイが2匹泳いでいた。 折角、こんな立派なところへ泊まったのに、プールヤジャグジーさえ使わなかった・・・。 |
| 買物 | お土産を買おうと、街中に出る度にWCTCで物色してたんですが、最終日が日曜日だったんで、 普段22時まで空いているWCTCが20時で閉っちゃって・・・結局PPRで買う羽目になってしまった(高かった!!)。 なお、向かいのショッピングセンターや、パラオホテルの1階の店は遅くまで開いていた。 *PPRからWCTCまで、TAXIで$5だった。 |
| 食事 | 焼肉レストラン:アリランでは、カルビ定食等を頼んだんですが、サービスでスープやサンチュやデザートまで くれました。肉は側でずーっと焼いてくれます。ご飯は、お替わり自由でボリューム満点! 気に入りました。その他、今回は街中の食堂スターライト、海に面したテラスのエリライ、ピザ・タコスの ロックアイランドカフェに行きました。中国飯店は、改装中で寄れなかった。 |
| アンズ |
今回、植松さん(カントク)や佐野さん(ぶるちゃん)の紹介で、初めてAN'sで潜りました。
長野さんの魚を見る視点は「超」レベルで、学術的に魚類を知らない僕には少し高度過ぎた
ような感じでした。もっと、自分自身詳しくならなければ・・・。でも、水中では結構自由に
潜らせて頂いて、充実した時を過ごせました。有り難う>長野さん・秋野さん。 ●AN'sでは、遂にオリジナルTシャツを作ったそうです(US$25)。早い者勝ちかも! |
| その他 | スプラッシュ(Photo PALAU)の佐藤さんと再開。コウリンハナダイやカマジハナダイの情報を 色々と教えてもらった。僕が滞在中にも、コウリンハナダイを撮って来たとのことで、現像したてのフィルムを 見せてもらった(水深40m程)。コウリンハナダイは、斜め上部からの撮影がお勧め・・・とのこと。 後半、体調不良でお休みしてしまって、会えずに帰って来てしまった・・・。 |