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アロナビーチ (フィリピン) 10/31〜11/3/2004

バリカサグは凄い!
今回の撮影器材 CX-603 EF15oフィッシュアイ YS120×2


11ヶ月振りのLOGアップです。 今年の1月にカビエン(PNG)へ行って以来、GBR・サムイ島(3回)・
プエルトプリンセサへ行きましたが、LOGアップできるような写真が撮れなかったと言うよりも、最近の
私は、小旅行時の拘りを持つようになってしまったのでした。 仕事の都合で英会話スクールへ通うよう
になり、海外旅行先を選ぶ際の優先順位は、 1・日本人旅行客が少なくて英語を話す機会が多い場所、
2・治安の良い場所、3・トローリングもできる場所、4・ダイビングもできる場所。 今やダイビング
は2の次どころか3の次になってしまいました。                         .
ダイビングが飽きたというよりも、本当の旅の楽しみ方を色々な国の人達から教わって、旅の価値観が変
わってきたのでした。 現地の人達と親しくなれば、色々な良い情報も得られます。 パックツアーなん
かでは絶対に味わえないようなものまで。 それには、やはり最低限の日常英会話力は必要になります。
英会話スクールのレッスン料は高いと思う事もありますが、私みたいにちょくちょく海外旅行へ行く者に
してみれば、通ったなりのメリットはあると思いました。 それから4〜5日程度の海外一人旅での英会
話実践は、スクールで受ける10レッスン以上に得る物が多いと感じました。             .

アロナビーチとは
フィリピンのパングラオ島のリゾート地です。 パングラオ島はボホール島から橋で続いており、ボホー
ル島の空港(タグビララン)から車で40分の距離です。 ここアロナビーチは確かに綺麗ですが、私的に
見た限りでは、サムイ島のチャウエンビーチの方が綺麗に思えました。 観光客の8割はヨーロピアンで
特にドイツ人やスペイン人が多いです。                パングラオ島・ビサヤ諸島MAP

今回の旅程 (4日間)
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時刻 発着 所要時間
10月31日 09:30〜13:25 成田 〜 マニラ 4時間55分
10月31日 15:00〜16:10 マニラ 〜 タグビララン 1時間10分
11月 1日 09:00〜 バリカサグ 2ボートダイブ
11月 1日 15:00〜 パングラオ島周辺 トローリング
11月 2日 8:00〜 バリカサグ 2ボートダイブ
11月 2日 14:00〜 パングラオ島周辺 トローリング
11月 3日 09:50〜11:00 タグビララン 〜 マニラ 1時間10分
11月 3日 14:55〜20:10 マニラ 〜 成田 4時間15分

上記の発着時間帯は、参考のために定刻で記載してありますが、実際は行きの成田で50分遅れ、マニラ〜タグビララン
で40分遅れ、帰りのタグビラランで1時間遅れでした。 発着の遅れはフィリピンでは当り前ですから、乗り継ぎで失
敗して帰れなくなる人も少なくないようです。  特に日本からJALで行く場合は、乗継の時間をやや長めに見ておいた
方が良いと思います。 何故ならJALで行くと国内線ターミナルまでは、一旦空港から出てタクシーに乗る必要がありま
す。 でも日本からフィリピン航空でマニラへ行けば、国内線と国際線のターミナルは同じなので心配ありません。  .

参考

●今回の旅行費用・・・・・・・・・・・・・・・合計 103,400円 3泊4日(4ボートダイブ)
(全て別々に手配・・・・・・・・・・エアー 70,400円、宿泊&ダイビング 33,000円)
●日本との時差・・ −1時間  ●11月のフィリピン・・一応は雨季(滞在期間中は毎日晴れ)
●パングラオ島の公用語・・ビサヤ語  ・共用語・・英語(きれいな英語を話せる人は少ない)
●チップの風習・・有り      ●レート(10/31マニラ空港内)・・・1円 = 0.522ペソ
●物価指数・・・・・・・・・・・ リゾート地で日本の3分の1、リゾート地外で10分の1くらい
●治安・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪くない(ビサヤ諸島内のリゾート地の中では)
●滞在期間中の日本人客数・・・ホテル内では私一人、ダイビングは初日が5人で2日目が私一人


空港で

成田を50分遅れで飛行機が発ちマニラへ。 久々に乗るフィリピン航空だった。 機内サービスは
JALと比べると大きな差があった。 サッパリしたサービスといったところでしょうか。    .
しかしフィリピン航空は、特別な申請で荷物の制限が40sまで許されるサービスがあるので、ダイ
バーにとっては有難いものです。 しかしその申請料が値上がりしました。 3年位前のフライン
グスポーツマンというカードは、2年間4,000円で荷物の制限が40sまで許されたのだが、現在の物
(スポーツプラスアジア)は、1年間で8,000円で40sまでとなったのでした。        .
値上がりはしたけど、ダイバーにとってはJALを使うよりも得という事になります。      .

マニラ空港に到着し、まずは両替所へ。 1円=0.522円でした。 0.5円代が1年以上続いている
から今後もこのまま安定してほしいものです。 私が初めてフィリピンへ行った4年前は、1円=
0.37円でした。                                     .
両替所でお金を受け取る際には、受け取る前に必ず勘定してもらいましょう。 多額の円を一度に
両替する際には、必ずといっていいくらい職員はチョロマカシをしてきますから。 今回もやられ
ました。といっても、たかが500ペソですけどね。                     .
マニラから国内線でタグビラランへ。 機内から見下ろすフィリピンの海と島々は、いつ見ても絶
景です。 フィリピンでの国内線で席の指定ができる場合、窓側が絶対に良いです。      .

 
タグビララン空港(ボホール島)
タグビララン空港に到着し、荷物の受け取りの時に驚いた。 ただ単にカートに積んである荷物を
各自で取るのです。 「なんだこれは?」と思いましたが、小さな島が多いフィリピンでは、国内
線の空港は、列車の駅の感覚なのでしょうね。 「異国へ来た」という気分にさせられます。  .


ホテルへ到着
空港へはホテルから依頼された送迎屋さんが私の名前の書かれたホワイトボードを持って迎えに来
てました。 私はその送迎屋さんのワゴン車に乗りホテルへ。                .

ホテルへ着くと、ダイビングサービスの現地スタッフが出迎えてくれて、一旦部屋で荷物を降ろし
ダイビングサービスへ挨拶に行く。 日本人スタッフは在中していないが、日本語の解るスタッフ
はいた。 しかしそのスタッフの日本語は、会話としてやり取りができるレベルではなかったので
英語で話すように私は頼んだ。 日本語の無い環境、これが本来の私の旅の拘りでもあるから。 .
その後、ダイビングサービスのオーナーに会った。 実はここのオーナー、以前私が行ったモアル
ボアルのサービスのオーナーでもあるのです。 2年近く振りの再会でしたがオーナーは、以前よ
りかなり痩せてました。 初めて来た場所でも、知っている人が一人でもいれば心強いです。  .
 
私が泊まったコテージ
私の泊まったコテージは、外壁と屋根がバナナの葉で作られて洒落た造りでした。 でも室内に冷
蔵庫が無いのには参った。 シャワーは温水だが、若干の塩分を含んでいる。 塩水のシャワーを
浴びた後は、肌が少々ベトつく感があるので、とても嫌な感触が残ります。 シパダンのコテージ
を思わせるようなものがありました。 小さな島だから仕方ないのでしょうね。        .

 
アロナビーチ(コテージ前)
フィリピンの中でも指折りの美しいビーチに入るアロナビーチ、噂通り本当に綺麗でした。   .
ちなみにフィリピンで美しいビーチと言われている所はボラカイ島らしいです。        .


11月2日(晴) 気温31℃

今日は朝から晴天。 ダイビングサービスのスタッフの話によると、今日はあのバリカサグへ行く
ようだ。 バリカサグといえば、フィリピンの中でも最も魚影が濃く、回遊魚の群れが高確率で見
れる有名なポイントだ。 久々にガツーンという興奮を味わいたいものだ。          .
アロナビーチからバンカーボートで30分、バリカサグ島のダイビングポイントに到着。     .

バリカサグ島
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1本目・・・バリカサグ島周辺(ポイント名を聞き忘れました)
水温・・・水面29℃ 水底29℃ 透明度・・・・・15m
潮流・・・無し うねり・無し Dive856

久々に見たバラクーダの群れ。 ここは噂通りに魚影が濃い。


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2本目・・・バリカサグ島周辺(ポイント名を聞き忘れました)
水温・・・水面28℃ 水底28℃ 透明度・・・・・20m
潮流・・・無し うねり・無し Dive857

1本目と同様にバリカサグ島周辺のポイント。 今度はギンガメアジの群れを見たが、ダイバーが多
すぎてなかなかシャッターチャンスに恵まれなかった。                    .

ギンガメアジの群れ


11月3日(晴) 気温31℃
昨日はダイビング後に、ボートを持っている地元の人に交渉して船を出してもらい、トローリングを
しました。 しかし1匹も釣れませんでした。 600バーツ(1,200円)でトローリングができるので
すからフィリピンは何をやっても安上がりです。 でもボートは小さかったので今日は大き目のボー
トの持ち主をダイビング後に探そうと思いました。                      .

ダイビングの方は、今日はゲストが私一人! 8月に行ったプエルトプリンセサもそうだったが、最
近はこのような事が多くなりました。                            .

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1本目・・・バリカサグ島周辺(ポイント名を聞き忘れました)
水温・・・水面27℃ 水底27℃ 透明度・・・・・15m
潮流・・・無し うねり・無し Dive858

昨日ギンガメアジを見たポイントへ行きたいと私がリクエストしたところ、OKが出てこのポイントで
潜りましたが、今日はギンガメアジは1匹も見れず。 特に珍しいようなものも見れませんでした。

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2本目・・・バリカサグ島周辺(ポイント名を聞き忘れました)
水温・・・水面28℃ 水底28℃ 透明度・・・・・20m
潮流・・・無し うねり・無し Dive859

2本目は、昨日の1本目にバラクーダを見たポイントへ。 昨日はダイバーが多かったせいか、あま
り写真が撮れなかったので、今日は思う存分撮りたいものだ。                 .







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ダイビングを終えてからは、今日もボートを借りてトローリングへ。 今日のボートは、全長で10m
以上の大き目のボートだ。 半日で1,600バーツ(3,200円)だった。 旅先で地元の人達と親しくな
ると、有益な情報が入手できます。旅というものは堅い予定をあまり組まずに、時間に余裕を持って
成り行き任せの自由な時間に巾を取っておいた方が全然面白いと思いました。          .
トローリングの釣果は今日も0でした。                           .

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今回の感想
久々に魚影の濃い海でダイビングをし、とても満足しました。 このアロナビーチのあるパングラオ
島は治安も良いので、また行きたいと思いました。 しかしここは、日本人観光客がとても少ないの
で、日本人の受入れができるダイビングサービスは少ないように感じました。          .
ある程度の英語が話せなければ、海でも陸でも何もできない。 そのように感じました。     .
ちなみに私が滞在時に日本語を話す機会は、一度もありませんでした。             .
ある程度の英語が話せれば何も問題はありませんが、英語があまり話せない人は、日本人経営のサー
ビスを選んだ方が無難ではないかと思いました。 しかし日本人が経営のサービスのダイビングフィ
ーは極端に高額です。                                   .
次回の私のダイビングは正月休みに、またもアロナビーチへ行ってきます。           .


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