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住宅ローンを考える



インデックス
  1. フラット35(20年以下)利率変化の推移グラフ(2007年11月〜2009年11月)
  2. フラット35(21年以上)利率変化の推移グラフ(2004年5月〜2009年11月)
  3. 住宅ローンを考えるブログ版(金利情報,預金情報,その他などを随時更新)
  4. 普通預金&定期預金金利一覧全国78行掲載(2009年11月21日)
  5. 住宅ローン1999年〜2006年6月までの出来事
  6. 住宅公庫基準金利の推移グラフ(2007年2月3日まで)
  7. 銀行住宅ローン金利一覧全国81行掲載(2009年11月21日更新)
  8. 都市銀行ローン金利推移グラフ(2009年11月)
  9. フラット35(21年以上)金利一覧(2009年11月5日:全国338機関掲載)
  10. フラット35(21年以上)金利推移グラフ(2009年11月)
  11. フラット35(20年以下)金利一覧(2009年11月5日:全国338機関掲載) 
  12. フラット35(20年以下)金利推移グラフ(2009年11月)
  13. オンラインシミュレーション「かりいれ君forWeb」(無料版)
  14. 住宅ローンシミュレーション「かりいれ君」Ver3.0.3(Excel版)
  15. シミュレーションのすすめ
  16. ローンに関するリンク  


ご質問・お問合せは dkmiyabi@v006.vaio.ne.jpまで
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フラット35(20年以下)利率変化の推移グラフ(2007年11月〜2009年11月)
2009年11月の金利は前月と比べ平均0.02%引き上げられました。
フラット35(21年以上)利率変化の推移グラフ(2004年5月〜2008年5月)
2007年10月から始まった20年以下のフラット35の2009年10月までの24ヶ月の推移です。
濃いブルーの線は、前月からの利率変化で、ピンクの線は、2007年10月を0とした場合の変化の累積です。
このグラフから2007年11月から下降を始め2008年4月に最低の金利(-0.35%)に達しました。その後上昇しました3ヶ月後に再び下降を開始し2008年9月に再び0.24%になりました。2009年5月より5ヶ月連続して引下げられてきましたが、11月に入り再び引上げられました。
現在は2007年10月と比べ0.28%低い金利になっています。

フラット35(21年以上)利率変化の推移グラフ(2004年5月〜2009年11月)
2009年11月の金利は前月と比べ0.05%引き上げられました。
フラット35(21年以上)利率変化の推移グラフ(2004年5月〜2008年5月)
2004年5月から2009年11月までの5年6ヶ月の推移です。
濃いブルーの線は、前月からの利率変化で、ピンクの線は、2004年5月を0%とした場合の変化の累積です。
このグラフから2004年5月から一旦上昇した金利は0.42%になり、2004年8月から下降を始め2005年7月に最低の金利(-0.42%)に達しました。その後緩やかに上昇を初め2006年4月に再び0.01%とプラスまでになりました。 その後上昇と下降を繰り返しながら、マイナスとプラスを交互に繰り返しています。2009年5月より5ヶ月連続して引下げられてきましたが、11月に入り再び引上げられました。
現在は2004年5月と比べて0.13%低くなっています。

住宅公庫基準金利の推移グラフ(2007年2月3日まで)
4月1日に住宅金融公庫融資は、独立行政法人住宅金融支援機構へ移行しました。この措置により財形住宅融資や災害融資、経過措置として行う融資等を除き、 融資業務は廃止されました。
詳しくは独立行政法人住宅金融支援機構のサイトを参考にしてください。

最後の金利発表は2007年2月で金利は3.64%でした。
基準金利推移グラフ1998から2005
2001年1月より2007年2月までの金利推移グラフ

11年目以降の金利
1997年4月より4.00%
2002年4月より3.50%
2004年4月より3.45%
2004年6月より3.40%
2004年7月より3.55%
2004年9月より3.35%
2004年4月より3.30%
2004年5月より3.15%
2004年6月より11年以降も当初金利と同じです。


フラット35について(2005年8月7日)

 2003年10月より始まった公庫支援型住宅ローン(フラット35)も参加金融機関が、当初の76から2005年8月現在246機関と 大幅に増加しています。申込実績も2005年6月度の実績は6875件と増加してきています。
フラット35に対して、当初積極的ではなかった銀行などの金融機関も2005年より申込実績の増加を目指して 融資金利を一段と引き下げてきました。(フラット35金利推移表参照)
 最近目立つようになってきたのは、非銀行系の会社です。IT関連の「グッドローン」、住宅メーカー系の「日本住宅ローン」、「旭化成モーゲージ」、「東芝住宅ローンサービス」など現在9社が参加しています。 これらは、「モーゲージバンカー」と呼ばれ支店網がないなど銀行より少ない経費を武器に低い利率での融資をおこない申し込み実績を増加させています。
 当工房で掲載しているフラット35金利推移表には、前月の融資利率の増減%を掲載していますが、2005年8月の最多増減率は、+0.06%で246機関中191機関が、この増加率になっています。

2005年の最多増減率を月別に表にまとめると以下のようになります。
  
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
2005年6月
2005年7月
2005年8月
-0.03%
0.03%
0.06%
-0.05%
-0.06%
0.04%
-0.09%
0.06%

2004年12月を0%として上の表の増減率を計算すると以下の表になります。
2005年1月
2005年2月
2005年3月
2005年4月
2005年5月
2005年6月
2005年7月
2005年8月
-0.03%
0.00%
0.06%
0.01%
-0.05%
-0.01%
-0.10%
-0.04%

この表を見ると昨年より融資利率が、全体として0.04%マイナスになっているのがわかります。
ただし日本経済が、踊り場を脱して上向きになっているとの観測により長期金利が上昇傾向を示しているためフラット35の融資利率も今後上昇する可能性も考えられます。



公庫支援型住宅ローンについて(2003年11月17日)

 10月より新しい住宅ローン(公庫支援型住宅ローン)がはじまりました。11月現在このローンを扱っている金融機関は、 都市銀行2行、地方銀行19行、第二地方銀行15行、信用組合36、信用組合1,その他3の合計76機関あります。

借りる側の公庫支援型住宅ローンのメリット(金融公庫の住宅ローンと比べて)
  1. 借り入れ限度額が、3500万円より5000万円にアップ
  2. 年収800万円以上の場合借り入れ限度が、購入住宅価格の5割であったのが、8割までアップ
  3. 団体信用生命保険は任意加入
  4. 繰上げ返済手数料が無料
  5. ローンの受付が常時
注意点:借入金利は、借入申込み時点の融資金利ではなく、資金実行時点での融資金利が適用されるので注意が必要です。

貸す側公庫支援型住宅ローンのメリット:
民間ローン債権を金融公庫が買い取り証券化して転売する仕組みで長期にわたる住宅ローンをあつかうリスクを軽減する事ができます。 金融機関の収入は、ローン管理手数料でこの金額は金融機関によって自由に設定できます。この手数料の違いによって金利の差がかなり あります。11月現在UFJ銀行が、4.09%なのに対して2.95%で融資している銀行や信用金庫もあります。

公庫支援型住宅ローンは、従来の住宅ローンと比べ全期間固定のため返済計画が立て易くなります。ただ金利動向によっては、現行の住宅ローン の方が、得な場合もあり今後より一層の検討が、必要になります。



住宅ローンの借り方と上手な返済方法2003年度版(2003年01月08日)

ローン

一般に住宅ローンは大きく分けて以下の四種類があります。
  1. 住宅金融公庫
    ほとんどの人が住宅ローンの中心にしている金融公庫は、昨年の行政改革により5年以内に廃止され独立行政法人に移行すると決まりました。 これによりじょじょに融資が、縮小されています。年収800万以下の人は、住宅取得価格の80%まで融資を受けれますが、年収800万を超えると50%までしか融資を受ける事ができません。 新築の場合の特別加算も250万に減少しています。この措置のため住宅資金の不足していまう人の為に金融公庫では、「すまいる・パッケージ」を使って不足分を民間金融機関と協調して最大 80%まで融資できる体制を整えています。

  2. 財形住宅融資
    財形貯蓄の残高の十倍もしくは最高4000万円まで融資を受ける事のできる住宅ローンです。
    財形貯蓄とは、勤労者(サラリーマン)が、勤務先を通じて行う給与天引きの貯蓄です。(自営業者の皆さんは、無関係ですね。)
    財形住宅融資は、5年ごとに変動する5年固定金利で公庫融資や年金住宅融資と併せ融資を受ける事ができます。 申込み先は、「住宅金融公庫業務取扱店」と表示した金融機関で行っています。

  3. <年金住宅融資
    厚生年金、国民年金に3年以上加入している人が、この融資を受ける事ができます。
    金利は、公庫融資より多少高くなりますが固定金利で融資を受ける事ができ融資を受ける住宅に同居する人であれば複数の融資を同時受ける事ができます。 融資額は、厚生年金加入者の場合最高1920万円程度です。その他融資条件の異なる年金バリアフリー住宅融資もあります。
    年金住宅融資には、
    1.勤務先が、年金福祉事業団から資金を受けより融資する「事業主転貸融資」
    2.厚生年金加入者に融資される「協会転貸融資」
    3.国民年金利用者も利用でき公庫融資と併せ貸しが義務づけられている「公庫併せ貸し」
    の3種類があります。

  4. 民間金融機関等
    現在銀行などの各金融機関より長期低利の住宅ローンが、融資されています。一般的に3年から10年間金利固定の住宅ローンが多くあります。固定期間終了後は、その時の情勢に にあわせて金利が、見直されますので景気が回復してきた場合金利が、上昇する事も考えられます。
    長期間固定金利の住宅ローンもありますが、この場合は、公庫融資より金利が高くなる傾向があります。
    最近はネット銀行でも住宅ローンを取り扱っています。
いずれの場合で融資を受ける場合でも一番大事なのは、月々無理なく返済できる額を借りる事です。現在の景気では以前のように年齢が上がるに従い収入が、増える事はなくなって きています。またボーナスが、出ない事も多くなってきているのでボーナス返済は、選択しない方が賢明です。一般的に無理のない返済額は、年収の25から30%程度だといわれています。 最大の融資額は80%なので頭金として物件価格の20から30%程度は、事前に用意する必要があります。
また住宅ローン契約時には、融資手数料、印紙税、ローン保証料、 団体信用生命共済の共済掛金、火災共済掛金、不動産取得税など諸費用が、必要になります。 (民間金融機関 の場合、団体信用生命保険の保険料は、通常は金利に含まれています。)

返 済

借りた以上毎月の返済が始まります。最近の低金利の住宅ローンでも長期になると月々の返済額に含まれる元金は、微々たるものです。そこで住宅ローンを減らすに有利なのは 繰上げ返済です。繰上げ返済は、返済した金額がすべて元金の返済になるので利息が、大幅に減ってきます。したがってできるだけ初期ほどその効果も出てきます。しかし初期ほど 繰り上げ返済にまわす資金は、ないのが普通です。そこでローンの支払いは、月々の支払いだけにしてボーナスを繰り上げ返済にまわしては、どうでしょうか?
期間短縮の繰上げ返済で注意が必要なのは、住宅ローンの返済年数が10年未満となってしまうとローン控除が、打ち切られる場合がある事です。
●実際に払い終わっている期間+繰上げ返済後、ローン完済までの残りの返済期間=10年以下ならばローン控除が、打ち切られます。

なお住宅ローン控除は、2003年12月末までの入居に適用されます。

住宅は、人生においてもっとも高価な買い物のひとつです。しっかり情報を収集してくいのないようにしてください。



これからの住宅ローンの借り方(2002年01月05日)

 小泉首相が、5年以内の住宅金融公庫の廃止を決定した事から銀行などの民間金融機関の住宅ローンに力をいれています。
すでにいくつかの金融機関より公庫の基準金利(現在2.6%)より低利のローンが提供されていますが、その多くは、当初から2年とか3年、長くて10年までの金利は、固定されて いますが、その後の金利は、未定になっています。そのため35年間のローンの場合、10年目以降も4%で固定されている金融公庫とくらべ、市場の金利によっては、負担が大きくなる事も 考えられます。
金融公庫を利用すれば、安定した返済計画を建てる事ができます。今後も低金利が、続くなら民間ローンを活用する方が、得になりますが、この場合は、金利などの情報をこまめに集めるなど 情報収集に努める必要が、あり、繰り上げ返済を行うなど、出来るだけ短期間に全額返済するなど気をつける必要が、あります。

ほとんどの人が、加入する団体信用生命保険にも注意が、必要です。
団体信用生命保険とは、債務者が、死亡した場合保険会社が、変わりにローン残金を支払ってくれる制度ですが、民間金融機関の場合は、この保険料が、金融機関の負担になります。 金融公庫の場合は、債務者の負担になります。毎月の返済にプラス保険料の支払いが、必要になります。(保険料は、35年返済の場合約66万円になります。)

これから民間の金融機関の住宅ローンを利用する場合は、今まで以上に情報収集に務める必要が、あります。でも幸いインターネットの普及によりこれらの情報は、 自宅にいながら集める事が、可能になりました。皆さんも情報収集に努め少しでも負担の少ない住宅ローンを選択してください。


家計が耐えれるローンの比率(2000年11月16日)

 この数年銀行が個人に対するローンの融資条件が、緩和されたのにともない、気軽にローンを利用し金利の負担に苦しむ人が、増加しているようです。 インターネットで申し込めば、翌日にもクレジットカードを手に入れることのサービスもあり、これからの消費者は、自分の家計がどれだけのローンに耐えられるか はっきり認識する必要が、あると思います。
 月収40万で3人家族の場合、ファイナンシャルプランナーの計算によると、ローンの返済額が、月収の20〜25%になると教養・娯楽・被服・食費などを削減して返済にまわし 30%を超えると削る範囲は、貯蓄・教育費などにも及び家計には赤信号状態になります。今後収入増が、期待できない今の時代は、より慎重にローンを考える必要が あり、ボーナスを返済計画に組み込むのは避けた方がいいでしょう。 まずは、本当にローンを借りる必要が、あるのかチェックする事が大切だと思います。



シミュレーションのすすめ

 住宅ローンは返済に20年から35年かかります。返済総額にしめる利息額は、かなりの割合になり、 例えば1000万を年2.85%で30年間借入すると返済総額は1500万円以上となり、支払う利息は500万円を超えてしまいます。 すこしでも余分な利息を払わなくてもいいようにする為に、住宅を購入する前に返済計画をシミュレーションする事が大切です。 家庭にあるパソコンを使ってシミュレーションすれば、簡単に最適なローン計画を立てることが、できます。
 デザイン工房 雅では、初心者でも簡単に使う事のできる住宅ローンシミュレーション「かりいれ君」を制作しました。
「かりいれ君」エクセル版の特長は、 数字の入力以外は、ボタンを押すだけで使えるのでマニュアルを読まなくても操作に迷うことなく使うことができます。
  1. 金融公庫のゆとり返済、通常返済、銀行ローン等同時に6つまでのローンをシミュレーション可能で各ローンを比較する事ができます。
  2. 総合表では、初回返済額、11年目以降の返済額、総支払額、総支払利息額のデータ表示を見ることができます。
  3. 自動車ローンなどの、その他のローンでもシミュレーション可能です。
  4. 返済途中のローンも入力可能です。
  5. 返済途中のローンの場合、簡単な操作で繰上げ返済のシミュレーションができます。
  6. 繰上げ返済は、期間短縮、返済額軽減の両方ともシミュレーション可能です。
  7. 家計診断を行うことができます。家計に占める返済額の割合がグラフで表示できます。
住宅ローンシミュレーション「かりいれ君」エクセル版は、 ダウンロードページより入手できます。

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オンラインシミュレーション

 最近は、銀行のホームページなどで、ローンのオンラインシミュレーションのできるページが、増えてきました。
「かりいれ君」にもオンライン版が、誕生しました。

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「かりいれ君」オンライン版は、Excel版と違い一つのローンのみ計算します。



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