9.舞岡公園
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| 谷戸見の丘の菜の花畑 | 古民家主家 |
舞岡公園は、戸塚区と港南区にまたがる総面積約30haの自然公園で、その中には一般の公園施設の他にキジ・狸・野ウサギやヤマユリなど数少なくなった野生動植物の為の5つの保護区域と市民による田園体験区域があります。
保護区域内は立入禁止ですが、時々野ウサギなどが区域から出て遊んでいることもあり、静かに観察していると新しい発見があるかも知れません。
田園体験区域では、「やとひと未来」という愛称で呼ばれている「舞岡公園田園・小谷戸の里管理運営委員会」の運営で、市民による水田耕作・雑木林管理・畑づくりなどが行われています。平成5年6月の公園オープンと共に結成された「舞岡公園を育む会」は、現在「舞岡公園田園・小谷戸の里管理運営委員会(愛称:やとひと未来)」に団体名称を変更し、会員数350人で構成される市民団体でその内実際に作業に関わる普通会員が大部分を占めています。会員は年度更新制で3月末に次年度会員を募集していますが、わざわざ千葉から作業体験に来る方もいるそうです。
会の活動の中心となる小谷戸の里の古民家は、戸塚区品濃町にあった金子家の住宅で区画整理のため舞岡公園に移築・復元されました。尚、会発行の会誌「舞の里だより」は古民家の前にある管理運営棟で配布しています。
公園内に均等に配置された4つの丘には、頂上に休憩所があり休日には家族連れの憩いの場になってますが、私は「みずき休憩所」で工作体験畑を眺めながらボンヤリ時を過ごすのが好きです。公園の随所にここに生息する動植物の案内掲示板がありますが、「百聞は一件に如かず」自然が一番の師であることをこの舞岡公園は教えてくれるでしょう。
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