収容犬を救う会
動物指導センターに収容された犬たちについて紹介しています
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収容犬について



平成14年9月27日、とある動物指導センター動物棟内部の成犬収容室に収容された犬たちである。
ある犬は病気になって治療費がかかるからと飼い主が持ち込み、ある犬は放浪中に捕獲され、そしてある犬は妊娠してお腹が大きくなったからと言って放棄されたという。
ゴミのように捨てられる犬たちの終焉の場所。
ここに来てもこの犬たちに関わった人たちには会えない。
やりばのない憤りを感じる。
でも、救えることができる限り、来て救い出してやりたい。
この日、十数頭の子犬を引き出して帰ったが、残りの犬たちは、最大3日間の抑留の後処分された。
このセンターに収容される犬の数は、年間12,000頭。そして、処分の方法は炭酸ガスによる窒息死 であり安楽死ではない。
全国のほとんどの施設がこの方法で処分している。
安易に持込み・放棄する人で、この事実を知っている人は少ない。
全ての犬を救えるようになる日はまだ遠い。

収容棟内部



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