『天国に行けないパパ』

わかりやすいストーリーに笑い、涙
とにかく小さいけど楽しい映画。

★★★★
1991年 ガスホール


 世間で、ほとんど評判にならなかったけれど、自分だけは擁護していたいという映画がある。みんなが、誉めてくれなくてもいい、自分だけが「いい!」と言えれば。といってもみんなが誉めてくれればもっとうれしいけど。

 試写会まわりを続けていたが、その中で、ほとんど唯一と行っていい、期待をいいように裏切った映画が、「天国に行けないパパ」である。

 自分が死ぬと勘違いした、父親が、自分の生命保険を息子に残すため、殉職しようとする。常套的ともいえるストーリーが冴え渡る。笑えます。