『阿賀に生きる』

「なーんにもおこらない」中、すべてのものが驚きで
すべてのものが感動的な傑作

★★★★
1992/7 


 随分前に観たんですけど、言葉がうまく出なくて書きこまないでいたら公開の日が迫ってきてしまいました。(^^;)映画を観ているというより、映画の中で自分が覚醒させられたような気分になれたとでもいいましょうか。

 やっぱりうまく言えないのですが、ただ、最近の映画は”見物”気分で観れるものが多い、(ミンボーの女など)”見物”というよりマニュアルを読んでいるような気分にさせられることが多いのでそういうのって、どうもおもしろくない。しかし、この『阿賀に生きる』はそういった映画とは確実に違った空気を持っています。