『ひめゆりの塔』

1995年東宝 監督・脚本:神山征二郎
出演:沢口靖子、後藤久美子。退屈です


前橋文映


 「戦後50年記念作品として作られた名作の再映画化。神山征二郎が原作『ひめゆりの塔をめぐる人々の手記』を基に実在の人々をモデルとし、各エピソードも慎重に検証を重ねた上で再現、“真実に忠実”な「ひめゆりの塔」となっている。」らしいが、、

 結局、“真実に忠実”なんてどーでもいいの。映画としてリアリティがあれば。沢口靖子も永島敏行も後藤久美子もきちっとした演技をしています。でも、映画自体はとても陳腐で退屈なものでした。じゃ、だめじゃない。