『日本人のへそ』

1977年。原作:井上ひさし,製作・監督:須川栄三
いかにももともと舞台劇という作品

★★
1995/7/8下高井戸シネマ


 「教授の指導のもと、東北の貧しい娘がソープランド嬢からストリッパーを経て、いかにして代議士の妾になったか、という劇を演ずる吃音者たち。しかし、劇の最中に教授が刺されてしまったことから事態が混乱し……。」

 最初は映画に今ひとつ乗れませんでしたが、見ているうちにうまい具合にリズムにのせられちゃったなぁ。でも、舞台の方がおもしろいのだろうと思わせてしまうんですよね、これも。