ニキータ・ミハルコフの映画は『機械じかけのピアノのための 未完成の戯曲』『黒い瞳』しか観ていないのだが、どうも肝心なところで「文芸」というものに頼ってしまっているのが気に食わず、映画としての真正面からの勝負を避ける”男らしくない監督”というイメージがありました。
今回、機会があって、この監督と再会したのですが、前半はやはりノスタルジーなどに頼っているという感じでしたが、後半話が動き始めてから意外や意外映画していましたね。これなら次回作やこれまでの作品をフォローしてみたいと思いました。やっぱ実際に目にすることって大切ですね。