『クレヨンしんちゃん暗黒タマタマ大追跡』

プログラム・ピクチャーとして良質の映画を提供しつづける
「クレヨンしんちゃん」。この作品も不満がない水準。劇場には自分一人。

★★★
1997/05/09 前橋文映イエロー17:00 混雑度:0.5%(一人)


 『デビル』を観終わったら、ちょうどとなりの映画館が前の回が終了したところだった。でも、誰も出てこなかったけど(笑)。時間もあったんで、なんとなく入ってみました。今まで、アニメはなかなか足を運びづらかったんだけど、これくらい楽しめるなら、たまには来てもいいですね。

 テンポがいいし、適度につまらないギャグで笑わせてくれ、まあ悪くはなかったです。ちょっと、最後は強引すぎたけど、ああいう冗談は『マーズ・アタック!』と同じようなレベルなんだから、いかにうまく見せていくかということでしょう。ロード・ムービーにもなっているし。見せ場のつなぎも、うまくいっているしね。

 でも、映画館の会員なんで800円だったから、それなりに満足できたけど、1800円となると考えちゃうよな。ちなみに、観客はぼく一人でした。