主人公は、難しい警備網をくぐりぬけることができるのに、金庫を開ける作業の間に誰かがくるかもしれないということに対してはまったくの無防備で、もしかしたら”ほんとは単なるおバカさん?”と思ってしまうようなオープニングからしてわけわからない。エリザベス・シューも知的な物理学者じゃないし、彼女が作った方程式なんて、娼婦が男をだますために使う小道具にしか見えない。
映写ミスで3分ほど途中欠けてしまったけど、もうこんな映画だったら30分欠けたって文句言う気にはなりませんでした。お金を払った私が悪かったの。
結局、オープニングのエピソードから最後までいろんなことを詰め込もうとして失敗しちゃった典型例とでもいいましょうか。期待していただけに残念です。