『東京日和』

『無能の人』『119』に続く竹中直人の作品
細部に対するこだわりがあるのもわかるけど、映画全体としての力を感じません。


97/11/15 シネセゾン渋谷 18:50 混雑度:120%


 どうも竹中直人の作品『無能の人』『119』、この『東京日和』と観てきたが、居心地のよさは認めるけど、退屈なんだよね。細部に対するこだわりがあるのもわかるけど、映画全体としての力を感じません。中山美穂も彼の映画には合っているのかどうか。じっくりと女優を撮っていく彼のスタイルよりも、女優を切り取っていく岩井俊二さんの方があっているように思えます。

 混雑にはげっそり。