本来、この上映環境劣悪劇場昭和館にきたのは石井隆の『黒の天使vol.1』『GONIN2』が目的でした。この『修羅がゆく8・首都血戦』はシリーズ第8作というのにまだ1本も観たことがありません。で、ノーマークでした。オープングで「監督:沢田幸弘」という名前を観て、「あらまあ懐かしい名前ね。まだ映画撮っているんだ」とまずびっくり。
で、始まってみると話はよくあるやくざの抗争ものなんですが、これがなかなか見せてくれます。細かい部分のセリフガ実に決まっているんです。演出は相変わらず、可もなく不可もなくという感じですが、このセリフは決まっています。脚本の板倉真琴さん、その名前よく覚えておきます。今後に期待させていただきます。