『新仁義なき戦い・組長最後の日』

深作欣二監督、76年の作品。
バイ・プレーヤーとしての成田三樹夫のよさを再認識。

★★
新宿昭和館


 成田三樹夫はやっぱいつもいいなぁ。悪役としてほんと超1流です。成田三樹夫ほどの悪役は最近いないですね。萩原流行がそういう役割をしていることもありますが、彼ではまだまだだなぁ。

 映画はまあ楽しめるけど、完成度は今一つ。この後で作られる『その後の仁義なき戦い』の方が監督が違うけどはるかにできがいい。