以前はよくプログラムを買っていましたが、数多く観るようになってからは、きりがないので買わなくなりました。それに値段に見合うものがほとんどないというのもあります。買うのは気にいった映画で、かつコンピュータの壁紙に使いたい写真が載っているものや脚本が収録されているものくらいです。
この『キリコの風景』はチェックしたいセリフがあったので、シナリオが採録されているプログラムを購入しました。しかし、ひどいんです。なんと確認したい肝心のセリフが採録されていないんです。
「夫や子供になんて話したらいいのでしょう」と問いかけられて、杉本哲太が「正直に話すのです。それで理解してくれなければ、その人は夫でも子供でもありません」と答えるセリフです。聞き取りにくいセリフでもないのだから、採録シナリオくらいちゃんとやってほしいものです。
映画はやっぱりいいものです。特に利重剛がすごくいい味を出しています。また観たいと思っています。