『キャリー』

「映像表現というのはこういう風に使うんだ」というくらい
凝った演出がうまくはまっている映画。すごい

★★★★
2000/09/ シネマスクエアとうきゅう  混雑度:30%


 どうして、こんなひっそりと『キャリー』の再公開をしているのかすごく不思議。『キャリー2』の公開に合わせてというのはわかるのだが、もうちょっと大きく取り上げてもいいのでは。

 ぼくは初めて観たのですが、これすごいです。シンプルな画面をフィルター撮影などを駆使してうまく画面に性格付けをしていくブランアン・デ・パルマの演出はすごいです。ぼくは彼の作品は後期のあまり評判がよくないものしか観ていないので、これから機会があったら昔の作品にもぜひぜひ触れていきたいものです。