まあ、最後まで退屈せずに観ることはできたけど、大味な映画だなあ。大味が悪いというわけではないが、結局、ヒロインのケリー・チャンをもっと魅力的に描いていかないと、彼女にひかれる主人公に感情移入できない。少なくとも、ぼくは感情移入することができずに映画が終わってしまった。