『ロード・オブ・ウォー』

オープニングはとてもすごいワンシーン、ワンカットだが
その後は、妙に中途半端な印象だった


2000/01/7 MOVIX さいたま  混雑度:20%


 武器の商人を描いた映画。イデオロギーがないからこそ、たちが悪いのだ。そして、イデオロギーがないために、よりどころがないというのが、限界なのだ。そういう流れをうまく映像化している映画。

 だけど、妙に浮いた感じがしてしまって、ぼくには今ひとつ。

 オープニング・シークエンスは魅力的だとは思うが、それ以上のものが本編にないのが残念。