魔法遣いが公認されている職業となっている世界。こういう特殊な世界観を描くときには、どうやって観客に状況を説明するかが難しいところ。説明しすぎると映画がくどくなってしまうし、説明不足だとわかりにくい。この作品は、その点のバランスはすごくいいと思う。
実は、この映画には決定的な問題点がある。それは、主演の二人山下リオ、岡田将生が魅力に乏しいということ。二人とも、感情をにじみ出させることが出来ない、キャラクターが希薄。しかし、この映画では木野花が演じる指導教官はその二人をうまくサポートしている。
ぼくは結構気に入りました。