『魔法にかけられて』

ファンタジーが現代のNYで通用するか??
徐々に周りの心にしみ入る普遍的な真理を再確認

★★★
2008/08/16 目黒シネマ 18:20  混雑度:10%


 おとぎ話の主人公が現代のニューヨークに現れたら、、、

ファンタジーを見ていると、よく思うこと「今ではちょっと変だろうな」という、我々の気持ちを映像化してしまった作品。

 とても、楽しい楽しい作品です。うれしくって、泣いてしまうこともしばしば。

 ファンタジーが現代の世の中に飛び込むと違和感を感じます。そして、その時代錯誤ぶりには大笑い。映画の中の登場してくる人たちは、そう感じているし、見ている僕たちも同じように感じます。

 でも、この映画がすごいのは、そんなファンタジーと現代社会のギャップを笑っているだけじゃなことです。その違和感が徐々に映画の中でも、僕らの心の中でもなくなっていってしまう!それが、手に取るように感じていく幸せとなるのです。

 ディズニーのロマンって、普遍的な世界観だから、いつでも、どんなときでも通用する強さを持っている。