子犬の成長にあわせたしつけのポイントを解説しています。子犬初心者の方は是非ご覧ください。

子犬のしつけ

子犬と仲良くなるしつけの方法とは?

  

子犬のしつけ(生後〜4ヶ月)

生後30日から2ヶ月の間は犬同士の触れ合い(取っ組みあいや噛みつき合いなど)をもたせることが大切です。親子や兄弟の触れ合いを通じて、子犬は犬同士のルールを学んでいきます。逆に、早くから母犬から離された子犬はルールもそれを伝達する術も学べないことになります。

3ヶ月頃になると色々と好奇心が芽生えてきます。好奇心旺盛なこの時期は、子犬に色々なことを体験させてあげましょう。良い体験をすればするほど、子犬に社会性が身につきます。飼い主さん以外の人や他の犬に会わせたり、さまざまな環境の道を散歩させてあげたりするのが良いでしょう。

トイレ・ハウス・食事など人と一緒に生活するときの基本的なしつけもこの時期から開始します。子犬がルールを守れるように飼い主さんが上手く誘導してあげることが重要です。また失敗しても叱らないように心がけましょう。

子犬のしつけ(〜5ヶ月)

子犬の気持ちを理解して、ルールやマナーを守った散歩をしましょう。この時期、あるものが急に怖くなったり、嫌いになったりすることがあります。たとえば車や道路のマンホール、噴水など対象はさまざまです。こういうときは、怖がっているものに無理に近づけず、徐々に慣らしていってあげてください。

子犬のしつけ(〜6ヶ月)

「オスワリ」、「マッテ」などの指示語を学ばせるトレーニングも本格的にこの頃から始めていきましょう。いろいろな体験をすると、子犬にも好き嫌いがでてきます。子犬の好き嫌いを理解してあげることは、子犬をしつけるうえでとても重要なことです。嫌いなことばかり無理強いするような飼い主さんでは子犬は信頼してついてきてはくれません。子犬とスキンシップをはかり、信頼関係を高めてしつけをしていきましょう。

「オスワリ」や「マッテ」などの指示語を子犬が理解するようになったら、生活のいろいろな場面で使っていきましょう。子犬との生活がより楽しいものとなり、子犬も飼い主さんへの信頼を高めていきます。また、さまざまな経験をして、環境になれてくると、子犬の中で好きなものは好き、嫌いなものは嫌いと子犬の個性も固定してきます。

子犬のしつけ(〜8ヶ月)

この頃になると、子犬にも社会性の土台ができあがってきます。しかしまだまだ子犬であることには変わりません。落ち着きがでてくるのは2才くらいからです。子犬のしつけは、犬がその生を終えるときまで一生続いていきます。子犬の時期にしっかりしつけをしておくことが重要です。2才で成熟した愛犬になることを目標に根気強く、着実にしつけをしていきましょう。

子犬は生後から8ヶ月までの間に、急激に成長していきます。しつけは何才からでもできますが、この時期の子犬が一番しつけやすいでしょう。



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