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2003年8月4日、黒龍江省チチハル市フラルキの建設現場でイペリットが入ったドラム缶が掘り出され、43人被毒し、1人死亡するという事故が起こりました。日本政府は、化学兵器禁止条約にもとづき、遺棄化学兵器の完全廃棄に向けての取り組みを進めています。が、遺棄毒ガス弾による被害者の問題は放置されたままです。日本政府は、戦後相次いで起こった遺棄毒ガス弾等による被害者の思いを受けとめ、一刻も早く、真の意味での謝罪をし、補償すべきです。
また、二度と被害者が出ないようにすべきです。そのために、旧日本軍の化学兵器の配備・使用・遺棄に関するすべての資料を収集し、全面的に公開する必要があります。また旧日本軍関係者の証言を掘り起すべきです。
私たちにも、国内外での旧日本軍の毒ガス弾、毒剤の遺棄の情報をお寄せください。
このぺージに、中国での遺棄毒ガス弾による被害をまとめましたので、ごらんください。
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