休暇村大久野島主催で「大久野島歴史散策」が開かれます。(2003.9.1)
【期 間】 2003年9月20日(土)から9月21日(日)
日帰りプランもあります。 21日(日)10:30〜
【スケジュール】 1日目 17:00 休暇村集合 17:30 オリエンテーション・講師紹介18:00 夕食 19:30 講話「瀬戸内海の砲台について」21:00 終了・自由時間
2日目 7:30 朝食 10:20 講話「大久野島毒ガス工場について」 12:00 昼食 13:00 歴史散策出発 14:30 毒ガス資料館見学講師は村上初一さんです。
詳しくは、休暇村 大久野島ホームページをごらんください
大久野島ビジターセンター開館 (2003.4.25)
大久野島を取巻く瀬戸内海の自然観察と環境学習・平和学習の拠点となる施設として、環境省が建設を進めていた大久野島ビジターセンターが4月25日、開館しました。地元に親しまれる、地域に根ざした学習の場となるよう、展示内容についても毒ガス島歴史研究所・海砂利採取禁止同盟会・おおくのしま戦争遺跡の保存を進める会・カブトガニの住む環境を守る会などが環境省と何度も話し合ってきました。その結果、十分とはいえませんが、いくらかは、私たちの声が反映された施設になっています。ぜひ、一度訪れて見てください。
開館のテープカット 開館式の様子 館内の展示パネル ビジターセンター外観(海側より見た)
愛媛県今冶市小島砲台遺跡散策(2003.3.25)
毒ガス島歴史研究所のメンバ−は3月31日小島を散策に行きました。ここには、明治に造られた、大久野島の砲台遺跡とそっくりの砲台遺跡が保存されています。芸予要塞の四国側の砲台として、清国・ロシアの艦隊が瀬戸内海に攻め込んできた時に迎え撃つために造られました。遺跡は、大久野島以上に完璧な形で保存されていました。
北部砲台と発電舎跡 中部砲台跡 中部砲台の司令塔跡
大久野島の遺跡の説明版完成
大久野島の説明板が4箇所完成しました。医務室と消火栓・大久野島神社・研究室・南部砲台跡です。ビジターセンター(環境学習の施設)もほぼ完成4月25日のオープンを待つばかりとなっています。
医務室跡と消火栓の説明板
「平和と人権FROMたけはら」展示会 と講演会(2003.1.11〜1.13)
平和と人権を守る竹原実行委員会主催
「平和と人権fromたけはら」は成功でした。11日韓国のテグ市より 25名の教職員が展示会に参加。地元の市民と交流しました。中国の歩平先生から届いたメッセージを読みあげ、日本・韓国・中国の三国が平和を求めて連帯することを誓いました。講演会では「ピースリンク広島・呉・岩国」世話人の湯浅一郎さんに「市民から見た国際情勢」という内容で、話していただき、私たちの生活にじわり、じわりと迫る戦争の危機を考えるとともに、戦争を止めるために、自分たちのできることからはじめることを誓いました。
講演会と展示会場の写真です。 展示内容は、南京大虐殺・日本軍の毒ガス戦・従軍慰安婦問題でした。
忠海町内戦跡めぐり(2002.11.30)
大久野島の対岸の町忠海町には「おおくのしま」関連の戦跡がたくさんあることをあなたはご存知ですか。このフィールドワークを通して,忠海がまさに軍都であったことを確認することができます。是非ご参加くださいますようお誘い申し上げます。
日時 2002年11月30日(土) 13時〜15時
集合場所 忠海港駐車場
参加費 無料
*カメラ ビデオ などは 各自でご用意ください。 * 歩きやすい服装でお越しください。
2002年度総会と記念行事のご案内
暖かい季節となりましたが、皆様ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。毒ガス島歴史研究所も発足して6周年を迎えるにいたりました。皆様方のご支援、ご協力により着実にその歩みを進めております。
みなさんのご協力により3月24日には、李国強さん・張岩さんの竹原証言集会も多数の人々の参加をいただくことができました。お二人の訴えを真摯に受けとめ、公正な裁判を求めて、今後も世論に訴えていきたいと思います。
会員の皆様の活動への参加、ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
さて、下記の要領にて、2002年度の、第6回毒ガス島歴史研究所総会及び記念行事を開催いたしますので、ご参加ください。
日時 2002年6月9日(日) 午前9時より
場所 竹原市解放会館
竹原市中央5丁目5-17
内容 総会 9時より
記念行事 10時より
記念講演
講師 高暁燕
(カオ シャオイェン)
ハルピン師範大学卒 現黒龍江省社会科学院研究員
著書に「日本軍の遺棄毒ガス兵器」明石書店がある。