楽しくてしょうがないギター上達法

リズムを知る「8Beetと16Beet」

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楽しくてしょうがないギター上達法プチ・マニュアル編

リズムは、曲とそしてバンド演奏の「要」です。

リズム一発で、音楽が活きたり死んだりもします。

リズムセクションは、とても重要なのです。

プロとアマの演奏の差は、ここにあるといっても過言ではないくらいです。

さあ、
ギター初心者への、プチ・リズム入門編を開始します!

リズムの、8Beetと16Beet って、どんなの?

どこがどう違うの?

実際のリズム演奏から聴いてみましょう。

(YouTubeです、歳月の経過によるリンク切れ(削除)の場合はご容赦下さい)

8Beet (エイトビート)
8Beet

16Beet (シックスティーンビート)
16Beet



まず言い方ですが、
8Beet(エイトビート)、16Beet(シックスティーンビート)と言います。

また、16Beetは、「じゅうろく ビート」ともいっています。

8Beetは、一拍の中にビートを4回刻むことです。
(八分音符がリズムの基本です)

16Beetは、一拍の中にビートを8回を刻むことです。
(十六分音符がリズムの基本です)

なので
16Beetになると、8Beetより2倍の細かいリズムになります。

従って
ギターのピッキングやバッキングも大きく変わってきます。

<ポイント>
エレキギターでは、ハリの良いキレのあるリズムを刻みます。

8Beetはロックや一般のPOPSに幅広く多く見られます。

The Rolling Stones - beast of burden
The Rolling Stones - beast of burden

イーグルス(The-Eagles) - Take It To The Limit
Eagles - Take It To The Limit

では次に、16Beet でのバッキング例

ドゥビーブラザーズ THE DOOBIE BROS. (long train runnin)
16Beet-バッキング例

16Beetになると、ロックだけではなく
ソウルやフュージョン、ヒップホップなどに見られます。

ラリーカールトン&リー・リトナー Larry Carlton & Lee Ritenour
ラリーカールトン&リー・リトナー Larry Carlton & Lee Ritenour

ソウル系フュージョンでは、更に歯切れ良いバッキングとなります。

むしろ、ギターはリズム楽器の1つともいえます。

キャンディ・ダルファー Candy Dulfer - Pick Up The Pieces
Candy Dulfer - Pick Up The Pieces

この曲は、元々アベレージ・ホワイト・バンド(Average White Band)の曲です。

さて、下記の曲は 8Beet?それとも16Beet?

The Eagles - Hotel California
The Eagles-Hotel California

この有名な曲、実は、ジャマイカのレゲエ・リズムで16Beetを刻んでいます。

スティーヴィー・ワンダー:迷信「Stevie Wonder-Superstition」
スティーヴィー・ワンダー:迷信「Stevie Wonder-Superstition」

ギターみたいな音で演奏されていますが、実はクラビネット(clavinet)
という鍵盤楽器、もちろん16Beetです。



以下、聴いてみると お解りの様に
リズムセクションで十分にのれます。

Foo Fighters - Taylor Hawkins & Dave Grohl Drum Solo
Taylor Hawkins & Dave Grohl

実際のライブ会場では迫力あるはずです!

ちなみに、

ベースギターは「リズム楽器」です。・・・ 実際メロディを弾きますが、
最初に、ここを勘違いするとバンドがまとまりません。

バンドの上達法は、マニュアル内で詳しくお伝えします。

伝説になった史上空前のライブ

Wood Stock

Santana - Soul Sacrifice
Santana - Soul Sacrifice

リズムが「生命」を持っていることがお解かりになったことでしょう。
また、それだけではなく「曲の背筋」ともなる重要なパートなのです。

頭だけで理解しても弾けない!

「聴く・即・自分で弾く」・・・→「体で身に付ける」

では、最後に

リズムの勉強にして欲しい曲を紹介します。

Jeff Beck - Led Boots
Jeff Beck - Led Boots

<問い>

こういった曲、なぜ、
ドラムやギターやベースのリズムがピタッ!と合って演奏できてるのでしょう?

バンド演奏を試みる人は、特に注意して聞いてください!

<答え>

お互い体の中で、同時進行で正確にテンポを刻んでいるからできる!のです。

高度な演奏をするにつれ、より繊細なリズム感が要求されます。

どういうこと?

インテンポ」というのをご存知ですか?

一定のリズムを保つ!ことです。

つまり、

曲の頭(出だし)が始まった時点で

常に連続して一定のリズムを保って演奏することです。

「お互いメンバー全員が」です。

全員のリズムの合体がなければ、この演奏は成り立たないのです。

この「インテンポ」というものは、

アマ、プロを問わず「全ての演奏」において必要不可欠とされるものです。

一流のライブ演奏を聴きに行ってみてください、きっと肌で実感されます!


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